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Yamareco

記録ID: 188779
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

鳩待峠〜山の鼻〜尾瀬ケ原≪快晴から一転雷鳴轟く雷雨≫

2012年05月05日(土) 〜 2012年05月06日(日)
 - 拍手
n-yokoyama その他1人
GPS
32:00
距離
21.9km
登り
202m
下り
213m

コースタイム

【5月5日(土)天候:朝のうち鳩待峠は曇り、11時過ぎから快晴】
 
 蒲田駅4:23〜(京浜東北線)〜4:54上野駅5:13〜(高崎線)〜6:55高崎駅7:10〜(上越線水上行)〜7:56沼田駅

 沼田駅8:02〜(タクシー乗合4名、バス運賃同額)〜9:20鳩待峠10:30〜12:10山の鼻〜牛首≪尾瀬ヶ原探索≫


【5月6日(日)天候:日の出から10時頃まで快晴、その後雷雨〜晴れ〜雷雨】

 山の鼻5:15〜6:02牛首6:48〜7:17龍宮小屋7:27〜8:07見晴8:40〜9:15龍宮小屋9:30〜10:05牛首10:12〜11:00山の鼻

 山の鼻11:45〜14:05鳩待峠14:30〜15:52戸倉15:12〜16:38沼田駅
 
 沼田駅17:46〜(上越線)〜18:20新前橋駅18:25〜(高崎線快速アーバン)〜20:09上野駅
天候 【5月5日(土)天候:朝のうち鳩待峠は曇り、11時過ぎから快晴】

【5月5日(日)天候:日の出から10時頃まで快晴、その後雷雨〜晴れ〜雷雨】

過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【5月5日(土)天候:朝のうち鳩待峠は曇り、11時過ぎから快晴】
 
 蒲田駅4:23〜(京浜東北線)〜4:54上野駅5:13〜(高崎線)〜6:55高崎駅7:10〜(上越線水上行)〜7:56沼田駅


【5月6日(日)天候:日の出から10時頃まで快晴、その後雷雨〜晴れ〜雷雨】

 沼田駅17:46〜(上越線)〜18:20新前橋駅18:25〜(高崎線快速アーバン)〜20:09上野駅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無いがこの時期、つぼ足では踏抜き多発。スノーシューの威力が発揮される。

冬道と夏道(木道)が交差し歩き難い場所もある。

この時期、アイゼンやワカンよりもスノーシューが威力を発揮する。

ツボ足は難儀する。


※※※一番大変な事は、鳩待でデジカメが故障!!! ※残念!!!※※※

それ以降、携帯の映像となる。








【5:13】
上野駅始発。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
1
5/8 6:26
【5:13】
上野駅始発。
上野駅発高崎行きに乗車。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
5/8 6:26
上野駅発高崎行きに乗車。
【7:10】
高崎駅始発。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
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5/8 6:26
【7:10】
高崎駅始発。
高崎駅発水上行きに乗車。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
5/8 6:26
高崎駅発水上行きに乗車。
【9:20】
鳩待峠到着。
だんだん晴れてきた。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
5/8 6:26
【9:20】
鳩待峠到着。
だんだん晴れてきた。
※4月30日の鳩待峠
(高曇り)
2012年04月30日 21:38撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/30 21:38
※4月30日の鳩待峠
(高曇り)
自販機まで尾瀬。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
2
5/8 6:26
自販機まで尾瀬。
鳩待峠休憩所で@700円。
@300円の味噌汁サービスでした。
2012年05月08日 06:26撮影 by  Caplio R7 , RICOH
2
5/8 6:26
鳩待峠休憩所で@700円。
@300円の味噌汁サービスでした。
(鳩待〜山の鼻間)
所々、木道が出ており歩き難い。
※デジカメが故障しこれ以降の
写真は携帯での撮影。
2012年05月08日 06:55撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 6:55
(鳩待〜山の鼻間)
所々、木道が出ており歩き難い。
※デジカメが故障しこれ以降の
写真は携帯での撮影。
雪解けが進んでいる。
2012年05月08日 06:56撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 6:56
雪解けが進んでいる。
本日シェルパです。70リッターのザック。スノーシューも2台背負っている。
2012年05月08日 06:57撮影 by  920T, TOSHIBA
6
5/8 6:57
本日シェルパです。70リッターのザック。スノーシューも2台背負っている。
【前回比較】
※4月30日はスキーでトラバース出来た。



2012年04月30日 21:39撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/30 21:39
【前回比較】
※4月30日はスキーでトラバース出来た。



何のキノコでしょう?
2012年05月08日 06:58撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 6:58
何のキノコでしょう?
水芭蕉がチラホラ。
2012年05月08日 06:59撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 6:59
水芭蕉がチラホラ。
一気に雪解けが進む。
2012年05月08日 07:00撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 7:00
一気に雪解けが進む。
【前回比較】
※4月30日
鳩待峠までスキーで登れた。
2012年04月30日 21:39撮影 by  Caplio R7 , RICOH
1
4/30 21:39
【前回比較】
※4月30日
鳩待峠までスキーで登れた。
【12:10】
山の鼻着。
「山ノ神」アイスを食する。
2012年05月08日 07:00撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:00
【12:10】
山の鼻着。
「山ノ神」アイスを食する。
【前回比較】
※4月30日の積雪
(山の鼻)
2012年04月30日 21:39撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/30 21:39
【前回比較】
※4月30日の積雪
(山の鼻)
ダンロップフロモンテ4〜5人用
2人住まいで快適。
2012年05月08日 07:01撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:01
ダンロップフロモンテ4〜5人用
2人住まいで快適。
GWはやはり鯉のぼり!
2012年05月08日 07:56撮影 by  920T, TOSHIBA
5
5/8 7:56
GWはやはり鯉のぼり!
一部の山小屋は営業中。
2012年05月08日 07:03撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:03
一部の山小屋は営業中。
燧ケ岳まで白い雪原。
2012年05月08日 07:04撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:04
燧ケ岳まで白い雪原。
至仏山も青空に映える。
2012年05月08日 07:05撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:05
至仏山も青空に映える。
水芭蕉の芽が出てきている。
2012年05月08日 07:06撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 7:06
水芭蕉の芽が出てきている。
何とも云えない景色。
2012年05月08日 07:08撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:08
何とも云えない景色。
木道に残雪がスノーブリッジのよう。
2012年05月08日 07:10撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:10
木道に残雪がスノーブリッジのよう。
大雪原と至仏山。
2012年05月08日 07:12撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:12
大雪原と至仏山。
所々融けだしている。
2012年05月08日 07:13撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:13
所々融けだしている。
「白樺〜 青空 みなみ風」
あ〜 尾瀬に来て良かった。
2012年05月08日 07:14撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:14
「白樺〜 青空 みなみ風」
あ〜 尾瀬に来て良かった。
木道と燧ケ岳。
2012年05月08日 07:15撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:15
木道と燧ケ岳。
ヨッピ橋以外は何処も大丈夫。
2012年05月08日 07:16撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:16
ヨッピ橋以外は何処も大丈夫。
春の日差しで木の根元は水没。
2012年05月08日 07:18撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:18
春の日差しで木の根元は水没。
残雪期だからこそ、何処でもあるける。
2012年05月08日 07:19撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 7:19
残雪期だからこそ、何処でもあるける。
相当増水している。
2012年05月08日 07:22撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:22
相当増水している。
雪の末端がすぱっと切れ落ちているのは増水により雪が崩れ融けた跡。
2012年05月08日 07:23撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:23
雪の末端がすぱっと切れ落ちているのは増水により雪が崩れ融けた跡。
木道の上のスノーブリッジ。
融雪が進むと歩き難い。
2012年05月08日 07:25撮影 by  920T, TOSHIBA
2
5/8 7:25
木道の上のスノーブリッジ。
融雪が進むと歩き難い。
尾瀬植物研究見本園
入り口。
5日前と比較し雪解けが進んでいる。
2012年05月08日 07:30撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:30
尾瀬植物研究見本園
入り口。
5日前と比較し雪解けが進んでいる。
【前回比較】
※4月30日
周りの川は出ていない。
2012年04月30日 21:39撮影 by  Caplio R7 , RICOH
4/30 21:39
【前回比較】
※4月30日
周りの川は出ていない。
見本園の中の木道は増水のため水没。
2012年05月08日 07:30撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:30
見本園の中の木道は増水のため水没。
見本園の中の木道は増水のため水没。
2012年05月08日 07:46撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:46
見本園の中の木道は増水のため水没。
何とも云えない景色。
2012年05月08日 07:51撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 7:51
何とも云えない景色。
至仏山登山道入口。
5月7日〜6月下旬まで入山禁止。
2012年05月08日 07:52撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 7:52
至仏山登山道入口。
5月7日〜6月下旬まで入山禁止。
雪原からの燧を何度も移します。
2012年05月08日 07:54撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 7:54
雪原からの燧を何度も移します。
夕暮れ時の至仏山荘が幻想的。
2012年05月08日 07:57撮影 by  920T, TOSHIBA
2
5/8 7:57
夕暮れ時の至仏山荘が幻想的。
【5:15】テントを出発。
燧ケ岳の肩から日の出。
2012年05月08日 08:01撮影 by  920T, TOSHIBA
3
5/8 8:01
【5:15】テントを出発。
燧ケ岳の肩から日の出。
朝日に川面が光る。
2012年05月08日 08:02撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:02
朝日に川面が光る。
5時過ぎの燧ケ岳。
なんとなく、妖しい感じ。
2012年05月08日 08:03撮影 by  920T, TOSHIBA
3
5/8 8:03
5時過ぎの燧ケ岳。
なんとなく、妖しい感じ。
【6:02】
至仏に雲が、流れが速い。
一時至仏山に虹が。
2012年05月08日 08:04撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 8:04
【6:02】
至仏に雲が、流れが速い。
一時至仏山に虹が。
でも、青空が広がってきます。
牛首〜龍宮間は木道の上を歩く。
2012年05月08日 08:05撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:05
でも、青空が広がってきます。
牛首〜龍宮間は木道の上を歩く。
景鶴山、残雪季(GW)しか登れない。
一度は登頂したい。
2012年05月08日 08:06撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:06
景鶴山、残雪季(GW)しか登れない。
一度は登頂したい。
【7:17】
龍宮小屋着。
2012年05月09日 14:58撮影 by  920T, TOSHIBA
5/9 14:58
【7:17】
龍宮小屋着。
竜宮小屋の沼尻川を渡ると見晴まで雪原。
2012年05月08日 08:07撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:07
竜宮小屋の沼尻川を渡ると見晴まで雪原。
雪原に至仏山。
2012年05月08日 08:09撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 8:09
雪原に至仏山。
雪原に木道、至仏山非常に絵になる。
2012年05月08日 08:09撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 8:09
雪原に木道、至仏山非常に絵になる。
逆行の燧も素晴らしい。
2012年05月08日 08:10撮影 by  920T, TOSHIBA
1
5/8 8:10
逆行の燧も素晴らしい。
【8:07】
見晴到着。
弥四郎小屋もGWが終わり下山の準備中。
スノーモービルで下山。
2012年05月08日 08:11撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:11
【8:07】
見晴到着。
弥四郎小屋もGWが終わり下山の準備中。
スノーモービルで下山。
見晴からの燧。
2012年05月08日 08:12撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:12
見晴からの燧。
見晴〜龍宮間
「白樺〜 青空 みなみ風」
のどかに雪原を歩く。
2012年05月08日 08:13撮影 by  920T, TOSHIBA
3
5/8 8:13
見晴〜龍宮間
「白樺〜 青空 みなみ風」
のどかに雪原を歩く。
【9:15】
龍宮の分岐。
この頃までは最高の天候。
2012年05月08日 08:14撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:14
【9:15】
龍宮の分岐。
この頃までは最高の天候。
写真では分かりませんが上空の雲は早く雷雲も飛来。
2012年05月08日 08:15撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:15
写真では分かりませんが上空の雲は早く雷雲も飛来。
少しだけ水芭蕉。
この後、ピカ!〜 バリバリー ドカーン!でスコール状態。
2012年05月08日 08:17撮影 by  920T, TOSHIBA
3
5/8 8:17
少しだけ水芭蕉。
この後、ピカ!〜 バリバリー ドカーン!でスコール状態。
山の鼻〜鳩待間
ピカ〜 バリバリー ドカーン!
2012年05月08日 08:18撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:18
山の鼻〜鳩待間
ピカ〜 バリバリー ドカーン!
確実に水芭蕉が育っている。
2012年05月08日 08:19撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:19
確実に水芭蕉が育っている。
サルの腰掛。
2012年05月08日 08:20撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:20
サルの腰掛。
サルの腰掛。
2012年05月08日 08:21撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:21
サルの腰掛。
【14:05】
鳩待峠到着後、ピカ〜 バリバリー ドカーン!でヒョウまで降る。
2012年05月08日 08:22撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:22
【14:05】
鳩待峠到着後、ピカ〜 バリバリー ドカーン!でヒョウまで降る。
【15:52】
戸倉バス停。
2012年05月08日 08:23撮影 by  920T, TOSHIBA
5/8 8:23
【15:52】
戸倉バス停。
沼田駅前の蕎麦屋。
石臼挽手打ち十割そば「松乃家」
大正5年創業の老舗蕎麦店
2012年05月08日 08:25撮影 by  920T, TOSHIBA
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5/8 8:25
沼田駅前の蕎麦屋。
石臼挽手打ち十割そば「松乃家」
大正5年創業の老舗蕎麦店

感想

二週連続の尾瀬である。
いつもの様に京浜東北線の始発で向かう。今回は2名「山ノ神」はスノーシュー初めて、残雪の山も数十年振りである。
7時56分沼田駅着。駅前で戸倉行きのバス停に並ぼうとしたら、タクシーの運転手に声をかけられ4名であればバスと同額で鳩待峠に向かうと云う。至仏山に登るという二人連れを誘い一路鳩待峠へ。
9時20分鳩待峠到着。バスより約1時間も早く到着。駅からタクシーで鳩待に向かう間、黒い雲は少しづつ取れて行き、鳩待峠を出発する頃には天候がだいぶ回復してきた。
5日振りの登山道は雪解けが進んでおり山の鼻までのルートも所々夏道の木道が出ている。中途半端な解け方をしている箇所は非常に歩き難い。
12時10分山の鼻到着。テントを設営し周辺を探索する。この頃には快晴の春山となり、スノーシューで尾瀬ヶ原のどこでも歩けて非常に楽しい。夜間帯に入っても風が無く満月のもとヘッデンが無くても尾瀬ヶ原を歩けるようであった。

翌日4時起床、空は晴れている。入山を一日遅らせたのは大正解と朝の時点では思った。
コースは山の鼻〜(スノーシュー)〜二又〜(木道)〜龍宮小屋〜(スノーシュー)〜見晴間の往復。
往路と帰りの竜宮小屋あたりまでは「北国の春:白樺〜 青空、みなみ風・・・」と歌のような非常に心地よい風に吹かれ尾瀬ヶ原を独り占めし楽しむ。が・・・、竜宮小屋を過ぎた辺りから雲行きが怪しくなる。あっという間に至仏山に黒雲が、その内にピカ〜 バリバリー ドカーン!でスコール状態となる。上空の雲も非常に早く、明るくなったり暗くなったり(夕方のような)、もうずぶ濡れである。11時に山の鼻に帰り着く頃には一時快晴状態となった。急いでテントを撤収し鳩待に向かうが、また雷鳴轟き雷雨である。鳩待峠の小屋に入ったとたん今度は雷鳴、ヒョウまで降ってきた。売店で尾瀬のカレンダー(2ヶ月めくり:無料、まだ沢山あった。)を頂き、14時30分のバスで帰途につく。後半、悪天となったが春の尾瀬ヶ原を十分楽しめた。





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コメント

n-yokoyamaさん、こんにちは!
はじめまして、kamehiba です。

うちも5/4-6まで尾瀬を堪能して、帰りの大清水登山口の売店で尾瀬のカレンダーをいただきました〜

6日(日)の午前9時半くらいには戸倉から車で家路に着いたのでまさかその後すぐに雷雨になるとは

ちなみに6日の朝6時半位に尾瀬沼にかかる大きな虹を見たのですがn-yokoyamaさんのいたところからは見られましたか?ほんの数分、「あっ、狐の嫁入りだぁ」と思ったら虹が現れました。
雪の燧ケ岳、尾瀬沼、青い空に虹がかかり、夢のような景色でした。
2012/5/8 19:19
見ました!みました!虹を!
牛首で少し至仏が陰りだして虹を見ました。
これが、雷雨の前兆だったのかも!
暫くは「北国の春」状態でしたが自然は凄い!
バリバリ! ダダーン!でした。
≪結構恐怖感がありました≫

でも自然の「いぶき」を感じた山行ではなかったのでは?

山は逃げませんが、準備を周到にしお互いに望みましょう。
2012/5/8 21:38
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