神於山(DIY・GPS)


- GPS
- 02:18
- 距離
- 3.0km
- 登り
- 185m
- 下り
- 184m
コースタイム
11:10 展望台
12:15 駐車場
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
様々なコースがある昔の裏山みたいな感じ |
写真
感想
平成24年5月11日
実は、前日の夜、酒を飲みながらHDDの録画を徘徊してると
N○Kのエベレストが目に付いた・・・
影響されやすいオヤジは、明日はガッツリ登るぞと意気込んでいたが
見事に呑みすぎて起きたのは7時前・・・
今回も子連れ狼と化しました。
場所は、以前登れなかった神於山
もしかしたら、草イチゴなんぞないかと思いながら用意をしたが
何この寒さ・・・
また冬やん・・・
小僧には防寒着を用意して、鬼姫を送り出してすぐに出発!!
今回は、泣石谷コースから登りました。
途中、水がある場所ではカエルが鳴きまくりで、小僧はそれが気になるようで
少し歩いては「あそこや!!」と居るのか居ないのか分からんくせに・・・
そんなこんなでなかなか進まず、ようやく頂上に着きました。
帰りに2度ほど転倒、ふだんは泣かない小僧が号泣・・・
よほど痛いのか、直ぐには立ち上がれず・・・
ま、怪我はないものの、なぜか立ち上がるとわしに突進してきて
いきなりパンチを食らわす始末・・・
まさに逆切れですね。
「とうちゃんのあっぽ!!」とご立腹。
しかし、そこは簡単!! チョコを出すと満面の笑み!!
帰りは、管理車両道路で帰るつもりが、急斜面なのは見て理解できたんですが
ところどころにテープがあるんで、ついつい冒険心が・・・
これが見事にハズレ、まさに天然のジェットコースター!!
小僧を抱きかかえたままなんで、尻餅の連発!!
オヤジの必死な現状ををよそに、小僧は大爆笑!!
ま、一応事なきを得て、見事に車両止めのゲート前に出てきました。
教訓1、テープを過信するな
教訓2、見たままの状況を見たまま理解しなさい
教訓3、無理はするな
特に子連れ狼は教訓3が大事・・・
大事な ”大五郎 ”を守りましょう!!
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