赤城山 （鍋割山〜荒山周回）

2019年06月18日(火) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 9.3km
• 登り: 724m
• 下り: 716m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:05

8:29 姫百合駐車場
8:32 8:32 赤城 栗太郎
9:21 9:21 荒山高原
9:38 9:38 火起山
9:41 9:41 竃山
10:12 10:14 鍋割山
10:36 10:36 竃山
10:40 10:40 火起山
10:56 11:00 荒山高原
11:08 11:10 東屋
11:53 11:53 南尾根の東屋
12:11 12:11 ひさし岩
12:30 12:42 荒山
14:34 姫百合駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/18 8:31

姫百合駐車場に車を停めてここ荒山高原入口からのスタートです

6/18 8:31

6/18 8:37

少し登っていくとボランティアの森という看板が出てきました

6/18 8:38

そして展望広場への分岐を過ぎて林道を進みます

6/18 9:08

だんだん岩も現れてきました

6/18 9:17

オオ山ツツジが咲いています

6/18 9:17

6/18 9:18

50分ほどで荒山高原に到着、ここで少し休憩

6/18 9:41

荒山に行くか鍋割に行くか考えたのですが先に鍋割に行くことに、（この判断が後になってみるとまずかった）

6/18 9:49

貴重な植物のようで保護されていました、ササバギンランだそうです

6/18 9:50

鍋割山に向かう途中にこんな岩がありました

6/18 9:51

山ツツジがあちこちに咲いています

6/18 9:51

天気はガスっていて何も見えません

6/18 10:00

これは何でしょう

6/18 10:01

クサタチバナ

6/18 10:01

6/18 10:02

間もなく山頂かな

6/18 10:03

山頂に着きました

6/18 10:05

晴れていれば、見えるはずの景色
でもほんの少し空も晴れてきて下の方の街も見えました

6/18 10:15

6/18 10:17

一応証拠写真も

6/18 10:42

鍋割山を後に火起山から荒山方面の展望が得られました

6/18 10:44

ここからもいい展望が得られるようです

6/18 10:47

マムシグサ

6/18 11:13

荒山高原に戻ってから棚上十字路へ回り込んでから荒山を目指します

6/18 11:35

途中サラサドウダンが咲いていました

6/18 11:58

避難小屋の前、ここから急な登りになります

6/18 12:18

ツツジが

6/18 12:18

沢山咲いています

6/18 12:21

花のジュータンが綺麗

6/18 12:22

レンゲツツジも

6/18 12:24

上の方に登ってきてからずっと気になっていた鳴き声の正体をやっと捉えることが出来ました、ちょっと小さくて判りにくいのですが、ハルゼミです

6/18 12:26

小鳥もいました

6/18 12:28

上を見上げるとハルゼミ

6/18 12:28

ここにもハルゼミ

6/18 12:30

下は花のじゅうたん

6/18 12:32

ついに山頂、でも残念展望がありません

6/18 12:32

三角点タッチ

6/18 12:33

山頂周辺にはレンゲツツジが

6/18 12:34

沢山咲いていました

6/18 12:36

わずかに展望の得られるところが、せっかく天気が良くなってきたのに残念です

6/18 12:56

荒山を振り返って

6/18 13:03

鍋割山も見えるようになりました

6/18 13:04

6/18 14:06

セミの抜け殻発見

6/18 14:20

駐車場まであと少し

6/18 14:36

6/18 14:36

駐車場とうちゃく

撮影機器：

EOS 60D CANON

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

kokiyo

今日は連れと赤城山へ行ってきました、まだ鍋割山へは行ったことが無かったので鍋割山と荒山を周回することにしました、朝のうちは天気も曇っていて山中はガスって何も見えない状態でしたが、荒山に着く頃には晴れてきて少しは見えるようになったのですが、残念なことに荒山の山頂は展望が利かないとも知らずに、山頂でご飯を食べることにしていたのでした。
しかしいざ着いてみるとここじゃあ昼にするにはつまらないから下の展望広場まで降りてから昼にしようという事でさらに昼を先延ばしにしてしまいました。
そして展望広場について更にがっかり、ナニコレどこが展望広場ですか？広場どころかただの分岐のわずかに広くなっただけ、だまされた〜、誰ですかこんな処を展望広場なんて名づけたのは（怒り）
何処にもこの心の怒りをぶつける所もなく昼にしたのでした。
そんなわけで今回のルートは荒山から登ればよかったなあと思いました。
もっと皆さんのレコを研究して置けばよかったです。