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Yamareco

記録ID: 1904301
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

エルモと山歩 花の楽園へヒナザクラに逢いたくて・・♪中沼登山口〜焼石岳へ

2019年06月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
erumo その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:03
距離
15.8km
登り
918m
下り
902m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
1:08
合計
10:58
5:06
52
5:58
5:58
25
6:23
6:27
30
6:57
6:59
30
7:29
7:38
80
8:58
9:18
6
9:24
9:24
28
9:52
10:00
40
10:40
10:44
53
11:37
11:38
16
11:54
12:06
7
12:13
12:13
23
12:36
12:36
72
13:48
13:50
46
14:36
14:40
27
15:07
15:09
16
15:25
15:25
39
16:04
16:04
0
16:04
ゴール地点
◆コースタイムはお花観賞、探しと写真で大幅にオーバーしてます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆中沼登山口駐車場に駐車しました。8台入りました。
中沼登山口からスタートです。6時出発予定を5時に繰り上げました。早く寝たので3時半に目覚めてしまいました。今日はエルモ君はお留守番です
中沼登山口からスタートです。6時出発予定を5時に繰り上げました。早く寝たので3時半に目覚めてしまいました。今日はエルモ君はお留守番です
なにしろ30年ぶりの焼石岳ですから。沢山のお花を見て写真を撮り夕方には戻ってきましょう
なにしろ30年ぶりの焼石岳ですから。沢山のお花を見て写真を撮り夕方には戻ってきましょう
中沼への登り、山が深いし、いい雰囲気だねー
中沼への登り、山が深いし、いい雰囲気だねー
ズダヤクシュくんも朝が早いねー
ズダヤクシュくんも朝が早いねー
少し登れば中沼。後から来た年配のグループにあっさりと追い抜かれたが、先をゆずり沼のフチのをのんびり歩く
少し登れば中沼。後から来た年配のグループにあっさりと追い抜かれたが、先をゆずり沼のフチのをのんびり歩く
オオー!中沼の湖面に残雪が〜もう!水鏡だねー。これって観光案内の写真だね!
5
オオー!中沼の湖面に残雪が〜もう!水鏡だねー。これって観光案内の写真だね!
中沼の端の木道が朝の光りの中を深山へと入り込んでいる
中沼の端の木道が朝の光りの中を深山へと入り込んでいる
おは〜♪サンカヨウ〜朝露をたっぷり着て!スケスケー!
3
おは〜♪サンカヨウ〜朝露をたっぷり着て!スケスケー!
シラネアオイにも、おは〜アーちゃんお気に入りー、この後も続々と現れてきます
シラネアオイにも、おは〜アーちゃんお気に入りー、この後も続々と現れてきます
中沼に流れ込む小沢と残雪でモヤが立ちあがってるわ〜
中沼に流れ込む小沢と残雪でモヤが立ちあがってるわ〜
オオー
えみこ沼、神沼!上沼だよ〜
超神秘的!やっぱ神沼ですよ
横岳から焼石岳への稜線の残雪模様にかすかに雲がわき、沼のフチにはミツガシワ(我家の家紋です)が縁取っている
オオー
えみこ沼、神沼!上沼だよ〜
超神秘的!やっぱ神沼ですよ
横岳から焼石岳への稜線の残雪模様にかすかに雲がわき、沼のフチにはミツガシワ(我家の家紋です)が縁取っている
イーちゃん登場!ブヨが多いんで蚊取り線香で武装なんかしちゃってますよー。トンボが出てくるといなくなるって!みんな食べられちゃうから。リュウキンカがいっぱい!
イーちゃん登場!ブヨが多いんで蚊取り線香で武装なんかしちゃってますよー。トンボが出てくるといなくなるって!みんな食べられちゃうから。リュウキンカがいっぱい!
もふもふの苔にミツバオウレン??かな!

もふもふの苔にミツバオウレン??かな!

こんな上にもヤマアジサイが咲いてる!
こんな上にもヤマアジサイが咲いてる!
つぶ沼の分岐に出来た残雪のデブリを越えていく・・・雪の消えてた後にはミズバショウ
つぶ沼の分岐に出来た残雪のデブリを越えていく・・・雪の消えてた後にはミズバショウ
つぶ沼分岐のすぐ上の沢を渡る。残雪が消えた所にはミズバショウが沢山見えている
つぶ沼分岐のすぐ上の沢を渡る。残雪が消えた所にはミズバショウが沢山見えている
水芭蕉ロードですよー
水芭蕉ロードですよー
萌える緑と青い空に残雪が映える
もう、たまんないね〜、新緑と湿原と青空と・・・!
萌える緑と青い空に残雪が映える
もう、たまんないね〜、新緑と湿原と青空と・・・!
水芭蕉ロードに歩は進まな〜い、アーちやんですよー
水芭蕉ロードに歩は進まな〜い、アーちやんですよー
どうも、どうも、こんな所にトウゴクミツバツツジさん
どうも、どうも、こんな所にトウゴクミツバツツジさん
樹林帯を登って、少し緩やかに下ると銀名水の広場に出ましたー。昔はここに避難小屋があったような気がするんだけど!
樹林帯を登って、少し緩やかに下ると銀名水の広場に出ましたー。昔はここに避難小屋があったような気がするんだけど!
銀明水の水は冷たくて美味しい!
銀明水の水は冷たくて美味しい!
避難小屋に立ち寄って見る。小屋は綺麗でした!
避難小屋に立ち寄って見る。小屋は綺麗でした!
小屋前の雪渓を登ってゆく、
小屋前の雪渓を登ってゆく、
どんどん雪は溶けている・・・
どんどん雪は溶けている・・・
残雪が消えた後にはミズバショウが・・・
1
残雪が消えた後にはミズバショウが・・・
水しぶきを受けて咲くミズバショウ
1
水しぶきを受けて咲くミズバショウ
登山道の奥で死角になる所にはシラネアオイの大株。アーちゃんテンション上がるー
2
登山道の奥で死角になる所にはシラネアオイの大株。アーちゃんテンション上がるー
すぐ隣りには行者ニンニクの双葉が列をなしている。採りませんが大好き人間なのです・・・下で栽培物でも売ってないかなーと言うイーちゃんです
すぐ隣りには行者ニンニクの双葉が列をなしている。採りませんが大好き人間なのです・・・下で栽培物でも売ってないかなーと言うイーちゃんです
ここですねー!トラバースして行く雪渓は!帰りはグリセードかな!
ここですねー!トラバースして行く雪渓は!帰りはグリセードかな!
木道の脇にはミヤマスミレが陽を浴びて暖かそう
木道の脇にはミヤマスミレが陽を浴びて暖かそう
もう一つ雪渓が現れて、
もう一つ雪渓が現れて、
雪渓大好きイーちゃんは中央部でバンザーイ!! ここも帰りはグリセードかな!でも、傾斜がちょっと緩いんだなー
雪渓大好きイーちゃんは中央部でバンザーイ!! ここも帰りはグリセードかな!でも、傾斜がちょっと緩いんだなー
沢と登山道の兼用ですね。木道もあり、それほど歩きにくいとはいえないがアーちゃんはこの道嫌ですって!!
沢と登山道の兼用ですね。木道もあり、それほど歩きにくいとはいえないがアーちゃんはこの道嫌ですって!!
ショウジョウバカマ、シラネアオイ・・・姥石平が近いんでお花がドンドン出てきましたー
ショウジョウバカマ、シラネアオイ・・・姥石平が近いんでお花がドンドン出てきましたー
ハクサンチドリ・・・逢えましたねー
ハクサンチドリ・・・逢えましたねー
整備された木道が歩きやすい。登山道脇には次々とお花が現れる
整備された木道が歩きやすい。登山道脇には次々とお花が現れる
アカモノ
マイズルソウ
エンレイソウ
イワカガミ
オオバキスミレ
姥石平に乗ると左手には横岳とハクサンイチゲのお出迎えー!
1
姥石平に乗ると左手には横岳とハクサンイチゲのお出迎えー!
オオーー!
ヒナザクラちゃん・・・
 逢いたかったね〜
2
オオーー!
ヒナザクラちゃん・・・
 逢いたかったね〜
ヒナザクラちゃん・・・
 会えましたねー
1
ヒナザクラちゃん・・・
 会えましたねー
姥石平分岐からは、残雪が残った焼石岳を見ながらのお休み
姥石平分岐からは、残雪が残った焼石岳を見ながらのお休み
泉水沼・・・焼石岳には時計回りで廻ってきます
1
泉水沼・・・焼石岳には時計回りで廻ってきます
泉水沼・・・プルシャンブルーなハートがいいねー
1
泉水沼・・・プルシャンブルーなハートがいいねー
チングルマ〜ぁ!チングルマありました!
チングルマ〜ぁ!チングルマありました!
ミヤマシオガマ・・・
 逢えましたよー!
ミヤマシオガマ・・・
 逢えましたよー!
横岳への分岐です。ここから焼石岳山頂はちょっと急です!アーちゃんガンバレー!
横岳への分岐です。ここから焼石岳山頂はちょっと急です!アーちゃんガンバレー!
仙水沼、姥石平・・・下の横岳分岐からは横岳に向かう人の姿も見えてます
仙水沼、姥石平・・・下の横岳分岐からは横岳に向かう人の姿も見えてます
キバナノコマノツメ??でしょうか
キバナノコマノツメ??でしょうか
ミヤマダイコンソウ・・・左側の谷間には焼石沼が見えてます。秋田県成瀬コースも魅力的ですね。中央には鳥海山が遠〜くに見えてます!
ミヤマダイコンソウ・・・左側の谷間には焼石沼が見えてます。秋田県成瀬コースも魅力的ですね。中央には鳥海山が遠〜くに見えてます!
焼石岳・・・もう少しでアーちゃんも山頂に到着です!雲の奥には栗駒山が見えてます!
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焼石岳・・・もう少しでアーちゃんも山頂に到着です!雲の奥には栗駒山が見えてます!
山頂から南本内岳方面の焼石神社に下ります
山頂から南本内岳方面の焼石神社に下ります
ツマトリソウ
ホソバベンケイ
ユキワリコザクラ・・・なんとか残ってました!
1
ユキワリコザクラ・・・なんとか残ってました!
ミヤマキンバイ・・・君には残雪が良く似合うんだなー
2
ミヤマキンバイ・・・君には残雪が良く似合うんだなー
焼石神社・・・岩窟の焼石神社です。お参りしました!
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焼石神社・・・岩窟の焼石神社です。お参りしました!
焼石神社分岐・・・正面は南本内岳、左が東成瀬登山口。ここは右に進んで東焼石岳に向います!
焼石神社分岐・・・正面は南本内岳、左が東成瀬登山口。ここは右に進んで東焼石岳に向います!
南本内岳に向うには、右に数メートル下がると新たに道標がありますよー
南本内岳に向うには、右に数メートル下がると新たに道標がありますよー
ソーダ色・・・残雪の下は沼がありそうです。水面下の残雪がガリガリ君ソーダの色のようだー
ソーダ色・・・残雪の下は沼がありそうです。水面下の残雪がガリガリ君ソーダの色のようだー
ミネザクラ・・・北風をまともに受けるので木も小ぶりで蕾も多くあります、奥に見えるは東焼石岳!
ミネザクラ・・・北風をまともに受けるので木も小ぶりで蕾も多くあります、奥に見えるは東焼石岳!
北風を受けて残雪も溶けて凍ってと・・・溶けた水は氷がはっていますよ!
北風を受けて残雪も溶けて凍ってと・・・溶けた水は氷がはっていますよ!
おぉー! 
ヒナザクラちゃんがいっぱいですよー!
2
おぉー! 
ヒナザクラちゃんがいっぱいですよー!
ヒナザクラちゃんに又逢えましたー!
3
ヒナザクラちゃんに又逢えましたー!
チングルマ〜、地糖。焼石岳から廻ってきましたー
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チングルマ〜、地糖。焼石岳から廻ってきましたー
ヒメイチゲ!
イワイチョウ
ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウ
夏油は東焼石岳への分岐・・・東焼石岳に登っていきましょう
夏油は東焼石岳への分岐・・・東焼石岳に登っていきましょう
ムシトリスミレ・・・東焼石岳に咲くのは花が大きいのだ!
ムシトリスミレ・・・東焼石岳に咲くのは花が大きいのだ!
シロバナミヤマシオガマ・・・終盤ですが、平泉のお父さんに教えてもらいました
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シロバナミヤマシオガマ・・・終盤ですが、平泉のお父さんに教えてもらいました
ハクサンイチゲ・・・姥石平は終盤でしたが、ここの斜面は多い感じで〜す!
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ハクサンイチゲ・・・姥石平は終盤でしたが、ここの斜面は多い感じで〜す!
東焼石岳・・・先を行くのは平泉のお父さん(天気が良いなら毎週登っているそうです)
東焼石岳・・・先を行くのは平泉のお父さん(天気が良いなら毎週登っているそうです)
東焼石岳山頂・・・平泉のお父さん、山頂標識を背にお昼ご飯です
東焼石岳山頂・・・平泉のお父さん、山頂標識を背にお昼ご飯です
ユキワリコザクラ・・・アーちゃんが見つけたー
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ユキワリコザクラ・・・アーちゃんが見つけたー
カラマツソウ・・・涼しそうで良いんだなー
カラマツソウ・・・涼しそうで良いんだなー
姥石平の分岐に戻ってきました!覆面アーちゃんにはや変わりー
姥石平の分岐に戻ってきました!覆面アーちゃんにはや変わりー
雪渓を下る!グリセードー!・・でも雪が滑らないんだー(^_-)-☆!
雪渓を下る!グリセードー!・・でも雪が滑らないんだー(^_-)-☆!
残雪! アーちゃん! ジャストタイミング〜(^^♪
残雪! アーちゃん! ジャストタイミング〜(^^♪
銀名水避難小屋へと下る。
泊まったら快適だろうな〜ぁ(^^♪
銀名水避難小屋へと下る。
泊まったら快適だろうな〜ぁ(^^♪
シラネアオイ・・・下山途中でまた会ってきました〜。またアーちゃん大喜びー(^^♪
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シラネアオイ・・・下山途中でまた会ってきました〜。またアーちゃん大喜びー(^^♪
白花シラネアオイ・・・平泉のお父さんがいつも此処に咲くんだと、斜面の上ですが始めてみましたー
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白花シラネアオイ・・・平泉のお父さんがいつも此処に咲くんだと、斜面の上ですが始めてみましたー
ナベクラザゼンソウ・・・平泉のお父さんが教えてくれました。これを山の中で見つけるのは100パーセント無理ですね
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ナベクラザゼンソウ・・・平泉のお父さんが教えてくれました。これを山の中で見つけるのは100パーセント無理ですね
ナベクラザゼンソウ・・・指と比べて見て下さいこの小ささ
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ナベクラザゼンソウ・・・指と比べて見て下さいこの小ささ
中沼を通って、
登山口に下りてきました。朝5時〜午後4時まで十分に楽しんできました。アーちゃんお疲れさま!
登山口に下りてきました。朝5時〜午後4時まで十分に楽しんできました。アーちゃんお疲れさま!
■30年前の上沼の写真■
登山道から上沼湖畔に下りる遊歩道で、長男とラッキー♂が散策している所。たぶん咲いてる花はタチギボウシでしょう
6
■30年前の上沼の写真■
登山道から上沼湖畔に下りる遊歩道で、長男とラッキー♂が散策している所。たぶん咲いてる花はタチギボウシでしょう
■エルモ君はお留守番■
山野草の小道と呼んでいる近所の遊歩道を散歩中。私の大好きなオカトラノオとエルモ君です。ちょっと不満顔ですよ(^_^)
3
■エルモ君はお留守番■
山野草の小道と呼んでいる近所の遊歩道を散歩中。私の大好きなオカトラノオとエルモ君です。ちょっと不満顔ですよ(^_^)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 雨具 帽子 手袋 バンダナ ザック ザックカバー ストック 予備靴ひも ゲイター ヘッドランプ(予備電池) 地図(地形図) コンパス 温度計 熊鈴 ナイフ 昼食+予備食 飲水 メガネ(予備) 時計 スマホ(充電器・コード) 保険証 筆記用具 GPS(予備電源) FAキット

感想

最初に焼石岳に行ったのは30年前の夏休みで、
 家族5人と愛犬(ラッキー♂)を連れて車で行きました。
 その時は長男は小学校、次男は幼稚園、三男は3才の時でした。
 三男は代わる代わるおんぶして登ったのを記憶しています。
焼石岳に登ってから30年目となり行って見ようかと、
 梅雨の晴れ間をねらってアーちゃんと二人で出かけてきました。
 エルモくんは梅雨時期ですのでお留守番でした。
 お花の時期には少し遅かったのですが梅雨の合間の晴天となり、
 中沼も鏡のように残雪の山を映していました。
見られるかなと思っていた "ヒナザクラ" にも逢えたし、
 「シロバナミヤマシオガマ」「シロバナシラネアオイ」
 「ナベクラザゼンソウ」と、花の場所を教えてくれた
 「平泉町のお父さん、お母さん」お世話になりました。
 自分達では見る事が出来ないお花も見られて
 良い出合があり、良い山行が出来ました。
駐車場ではこよなく焼石岳の花を愛し数回訪れていると言う
 南相馬市の「トヨタ四駆の若旦那さん」
 お花の話が尽きませんでしたね。
 また焼石岳を訪れた時にはお会いしたいですね。

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技術レベル
3/5
体力レベル
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