記録ID: 1908470
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ハイキング
十和田湖・八甲田
【大人QC夏��】毛無岱(八甲田)：酸ヶ湯温泉からお花見散策、半袖隊長、あれもこれも咲いてました(^^)v
2019年06月27日(木) [日帰り]
青森県
半袖隊長👕
１号隊員
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:00
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 359m
- 下り
- 342m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:52
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 2:59
距離 7.0km
登り 359m
下り 361m
合計距離： 7.03km /最高点の標高： 1214m /最低点の標高： 891m
累積標高（上り）： 318m /累積標高（下り）： 293m
（標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用）
★EK度数：11.675＝7.03+(318÷100)+(293÷100÷2)
→→→判定「●EK16未満 非常に楽」
EK度数＝合計距離＋（累積標高上り÷100）＋（累積標高下り÷100÷2）
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
累積標高（上り）： 318m /累積標高（下り）： 293m
（標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用）
★EK度数：11.675＝7.03+(318÷100)+(293÷100÷2)
→→→判定「●EK16未満 非常に楽」
EK度数＝合計距離＋（累積標高上り÷100）＋（累積標高下り÷100÷2）
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
| 天候 |  小雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
 新宿駅東京駅0600 0917新青森駅09400946青森駅 アウガ駐車場横1015 1110酸ヶ湯温泉【往路:前日】酸ヶ湯温泉1230 1320アウガ駐車場横新青森駅14051409新青森駅15171832東京駅新宿駅地元駅(注��) はやぶさ60号／はやぶさ45号：Wi-Fiあり／電源各席にあり(注��) 無料送迎バスにて宿泊者のみ利用可で事前申し込みが必要
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
コース状況【emj:158] 】●特に際立った危険箇所なし。よく整備された一般登山道で、要所に道標があります。 ●上毛無岱と下毛無岱をつなぐ280段の木製階段及び毛無岱全域で敷かれている木道では、雨によるスリップ・転倒に注意。 ●また木道は一本しか敷かれておらず、すれ違い時には待避線を上手に使って、湿地帯に無闇矢鱈に足を入れぬように心がけるべし。 ★水場  ：酸ヶ湯温泉駐車場★渡渉箇所  ：なし★泥濘状況  ：登山口〜上毛無岱の間に断続的にあった★残雪状況snow：なし ★蜘蛛の巣  ：なし☆半袖  タイム：終日★半袖 出会い指数：計測せず☆半袖 驚かれ指数：なし★入山者 ：八甲田大岳から下って来るハイカーと散発的にすれ違った(20名くらい) |
| その他周辺情報 | ★登山ポスト ：毛無岱登山口★駐車場  ：酸ヶ湯温泉登山者用★トイレ  ：酸ヶ湯温泉駐車場★携帯  ：ほとんど圏内(だったと思う)★食料調達処  ：せず★酒類調達処   ：青森駅NewDays★飲食店  ：寄らず★お土産処  ：寄らず★温泉  ：宿泊場所にて堪能★宿泊施設  ：酸ヶ湯温泉https://www.sukayu.jp/ |
写真
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東京駅新青森駅[[train]]青森駅。
青森駅近くから無料送迎バスを利用
新青森駅[[train]]青森駅。青森駅近くから無料送迎バスを利用
感想
2019夏季・大人の休日倶楽部パス(大QC)を利用した第三弾は、「できるだけ遠くへ」八甲田山の山麓・毛無岱を散策して来ました。
今回はソロではなく1号隊員も同道…「温泉がセット」が絶対条件にて、「山行」よりも青森の名湯・酸ヶ湯温泉宿泊がメインです。
天気予報はイマイチだったので、無理に八甲田大岳に登ることなく、無料送迎バスを利用しても余裕をもってハイキングできる毛無岱を往復することにしました。
送迎バスは11時過ぎには酸ヶ湯温泉に到着するので、ハイキングに不要の荷物をフロントに預け、身軽な格好で出陣します。
途中で予想通り小雨に降られましたが、幸いに雨脚が強まることなく、瑞々しく咲く花々を愛でながら、ロープウェイ分岐点まで行きました。
その先は樹林帯歩きとなるため、あまり花は見込めません。
計画通り、未練なく、折返して3時間弱で酸ヶ湯温泉に戻って来ました。
花の名山ですので、八甲田大岳方面から下って来るハイカーと三々五々すれ違いましたが、ネマガリタケ採取のため入山した地元の方々とも多く出会いました。
中にはビックリするほど大きなザック方も…中にはたくさんのネマガリタケが入っているそうです。
久しぶりに時間に追われることもなく、のんびりと歩くことが出来ました。
山の後は温泉…混浴露天風呂で有名ですが、ホントに混浴となったので、多少、ドギマギしました(*^^)v
お疲れさんどした<m(__)m>
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yamabeeryuさん、一番コメゲット
大人の休日クラブパスでの東北山旅、いいな〜。
（小生個人的に）「東北の山は梅雨時！」ですもんね〜
ここ八甲田では、天気恵まれず毛無岱のみとのことですが、
湿原の花は盛りのようですね。
ミツガシワしばらく見てません。
なお、写真22，23の花
山行後は定番酸ヶ湯大露天風呂ですが、混浴温泉でどぎまぎ
男にとっては、うれしいような気まずいような。
そういう時は････、混浴も1号隊員さんとが一番！
”妻と（が）理想"、と言っておきましょう
妻と理想…って最初に変換されるんですよね、ツマトリソウ。
早速、写真コメに追記しました。
前日の南東北の蔵王でも感じましたが、北東北の八甲田ではなおさらに「花の東北」を感じました。
お花畑と言い、森林限界と言い、やはり違いますよねぇ。
無料送迎バスの時間的な制約はあるも、無理すりゃ、大岳のピークを踏みに行けますが、１号隊員が「うん！」と言うはずなし。
最初から「毛無岱」でユルユル散策提案すると、「一発ツモ！」でした。
混浴露天風呂…なんとタオルで隠すこともなく「熟女」がポロンポロンですから
目のやり場に…困りませんでしたけど
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