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Yamareco

記録ID: 1909748
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

雨の☔️御前山〜☔️井殿山〜☔️津室山

2019年06月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
15.5km
登り
617m
下り
606m

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:23
合計
5:16
7:47
8
7:55
7:59
15
御前山東登山口
8:14
8:20
2
8:22
8:29
132
鐘つき堂跡
10:41
10:44
30
11:14
11:17
91
12:48
12:48
15
天候 雨雲レーダーでは雨雲かからないはずだったんだけど、
日頃の行いが良すぎて、雨雲かかりまくり、の終日☔️

たまに、枝に付いた水滴💧攻撃も受け、背中にピンポイント土砂降りあり。
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅かつら
第2駐車場も含めるとかなり広いです。

男女別トイレあり。
手洗いは、石鹸水洗乾燥が一体化した優れもの。

外に東屋風屋根付きテーブルがいくつもあって、雨の日でも着替えやランチに便利です。

売店もお野菜や茨城特産品が充実していました。
コース状況/
危険箇所等
「関東ふれあいの道区間」
良く整備されており、危険箇所はありませんでした。

「井殿山取り付きー井殿山」
林道途中から、尾根に取り付きますが、非常に分かりづらいです。取り付き点にはピンクテープありましたが、分からず一度通り過ぎてしまいました。
倒木も多数ありました。

「井殿山ー津室山ー林道出合い」
津室山山頂から、一度分岐まで戻りますが、降下点は分かりづらいです。踏み跡は有りますが、草に覆われて分かりづらいです。
背丈ほどの笹薮あり、10mぐらい続きます。
雨で濡れて、びしょびしょになりました。
下り斜面も、ドロドロで滑りやすいです。倒木も多数ありました。
夜中からの雨がなかなか止まないけど、天気予報だと8時頃には雨上がりそうだよ。

さあ、今日も頑張っていこう〜、
夜中からの雨がなかなか止まないけど、天気予報だと8時頃には雨上がりそうだよ。

さあ、今日も頑張っていこう〜、
と向かったのは、茨城は城里町。
「関東の嵐山」と呼ばれる風光明媚な一帯です。
「御前山大橋」を渡って、
と向かったのは、茨城は城里町。
「関東の嵐山」と呼ばれる風光明媚な一帯です。
「御前山大橋」を渡って、
道の駅かつらへ。
ここに駐車。
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道の駅かつらへ。
ここに駐車。
那珂川にかかる御前山大橋をバックに、
嵐山気分の面々。
那珂川にかかる御前山大橋をバックに、
嵐山気分の面々。
天気予報に反して雨が止まないけど、
向こうの空の明るさに励まされ出発!
2
天気予報に反して雨が止まないけど、
向こうの空の明るさに励まされ出発!
夏椿かな。
ほっしー、先週のリベンジで小野伸二Tシャツ👕
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ほっしー、先週のリベンジで小野伸二Tシャツ👕
常陸大宮市との境目。
ここを左に進みます。
常陸大宮市との境目。
ここを左に進みます。
隊長、「安全強化月間」❗
隊長、「安全強化月間」❗
ここから御前山東登山道。
蒸し暑いのでカッパを脱ぎます。
ここから御前山東登山道。
蒸し暑いのでカッパを脱ぎます。
今日のルート、途中までは「関東ふれあいの道」。
1
今日のルート、途中までは「関東ふれあいの道」。
入り口に杖がわりの木の棒が何本かありました。
それにすがって、風雪に耐えるかの、ほっしーと隊長。
入り口に杖がわりの木の棒が何本かありました。
それにすがって、風雪に耐えるかの、ほっしーと隊長。
いきなり密林感たっぷり。
鬱蒼と暗い。
いきなり密林感たっぷり。
鬱蒼と暗い。
密林のおかげで、雨はさほど気にならず。
スマホの水濡れに気をつけながら進みます。
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密林のおかげで、雨はさほど気にならず。
スマホの水濡れに気をつけながら進みます。
この手前に東屋があり、後から調べると、麓の看板によると、どうやらそこが御前山山頂だったらしいのだが、どうも御前山の山頂ははっきりしていないらしく、ヤマレコの地図ではまた別の地点になっている。
この手前に東屋があり、後から調べると、麓の看板によると、どうやらそこが御前山山頂だったらしいのだが、どうも御前山の山頂ははっきりしていないらしく、ヤマレコの地図ではまた別の地点になっている。
カエルの卵に興味津々のコロ氏。
カエルの卵に興味津々のコロ氏。
鐘つき堂跡。
幽玄の世界を見つめる男子たち。
鐘つき堂跡。
幽玄の世界を見つめる男子たち。
幽玄の世界。
幽玄の世界をバックにパチリ📸
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幽玄の世界をバックにパチリ📸
ここが、ヤマレコの地図ではこのあたりが山頂と表示されている地点。とりあえずパチリ📸
ここが、ヤマレコの地図ではこのあたりが山頂と表示されている地点。とりあえずパチリ📸
関東ふれあいの道ですので、恒例の階段。
長い階段は時に階段地獄ともなりますが、
こんなスリッパリーなお天気には助かります。
関東ふれあいの道ですので、恒例の階段。
長い階段は時に階段地獄ともなりますが、
こんなスリッパリーなお天気には助かります。
下伊勢畑方面との分岐点。
ここは、青少年旅行村方面へ関東ふれあいの道を進みます。
下伊勢畑方面との分岐点。
ここは、青少年旅行村方面へ関東ふれあいの道を進みます。
その先の、光戸との分岐点。
ここも青少年旅行村方面へ。
その先の、光戸との分岐点。
ここも青少年旅行村方面へ。
巨大なキノコ。
コロ氏の頭くらいあります。
なかなか食す気にならない一品ですな。
巨大なキノコ。
コロ氏の頭くらいあります。
なかなか食す気にならない一品ですな。
一旦、林道を交差して、また階段登り。
一旦、林道を交差して、また階段登り。
雨にけぶる男たち。
雨にけぶる男たち。
雨で滑る登山道。
雨で滑る登山道。
雨でも陽気な男たち♫
雨でも陽気な男たち♫
次の井殿山へ向け、しばし林道。
次の井殿山へ向け、しばし林道。
途中二箇所ほど鎖のゲートを越えます。
途中二箇所ほど鎖のゲートを越えます。
井殿山への分岐地点。
わかりにくく、一度通り過ぎました。
目印はこの左の木のピンクテープ。
ここから右へ入ります。
井殿山への分岐地点。
わかりにくく、一度通り過ぎました。
目印はこの左の木のピンクテープ。
ここから右へ入ります。
草をかき分けると、
草をかき分けると、
かなりの急登。
2019年06月29日 10:11撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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6/29 10:11
かなりの急登。
切れ落ちた崖の上を歩き、
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切れ落ちた崖の上を歩き、
ふと右を見ると、
ふと右を見ると、
あれが井殿山かな?
あれが井殿山かな?
井殿山への分岐点。
ここから井殿山へピストンとなりますが、
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井殿山への分岐点。
ここから井殿山へピストンとなりますが、
知恵の輪のような倒木。
知恵の輪のような倒木。
足入れて上半身入れて
足置き換えて
上半身抜いて…
なんとか通過。
足入れて上半身入れて
足置き換えて
上半身抜いて…
なんとか通過。
ほどなく井殿山山頂。
山名板は木から取れて地面に落ちてました。
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ほどなく井殿山山頂。
山名板は木から取れて地面に落ちてました。
井殿山。
登山道へ戻り、次の津室山への分岐点。
右手から降りてきて、ここで、左の道へ90度折れます。
登山道へ戻り、次の津室山への分岐点。
右手から降りてきて、ここで、左の道へ90度折れます。
20分ほどで津室山。
山名板はありません。
三等三角点あり。
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20分ほどで津室山。
山名板はありません。
三等三角点あり。
津室山 320 令和 5 20と。
津室山 320 令和 5 20と。
降り止まぬ雨にカッパを着たり脱いだり。
さあここからは下り。
降り止まぬ雨にカッパを着たり脱いだり。
さあここからは下り。
根っこの地面ごと倒れた倒木を越え、
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根っこの地面ごと倒れた倒木を越え、
背丈ほどの笹薮に、
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背丈ほどの笹薮に、
びしょ濡れほっしー。
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びしょ濡れほっしー。
笹薮と格闘する面々。
この笹の藪漕ぎ、最後、右の方へ進んでしまうとロストです。
直進すれば登山道に出られます。
笹薮と格闘する面々。
この笹の藪漕ぎ、最後、右の方へ進んでしまうとロストです。
直進すれば登山道に出られます。
葉っぱの雫と格闘しながら、
葉っぱの雫と格闘しながら、
沢まで下りてきました。
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沢まで下りてきました。
沢沿いにしばらく進み、
沢沿いにしばらく進み、
林道へ。
あとはひたすら林道、4.3km。
あとはひたすら林道、4.3km。
杉林が清々しい。
杉林が清々しい。
ホタルブクロ。
トラノオは、ついちびまる子ちゃんの、はなわ君を思い出す。
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トラノオは、ついちびまる子ちゃんの、はなわ君を思い出す。
林道のお供、「炙りタラ」を喜ぶワンさんたち。
林道のお供、「炙りタラ」を喜ぶワンさんたち。
テクテク。
雨に紫陽花、
林道にほっしー。
この辺りから赤沢富士も、と思っていましたが、
雨が止まないので今日はこれで下山とし、
林道にほっしー。
この辺りから赤沢富士も、と思っていましたが、
雨が止まないので今日はこれで下山とし、
道の駅かつらへ戻り、
お疲れ様でした〜。
道の駅かつらへ戻り、
お疲れ様でした〜。
雨でもよく歩いたね。
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雨でもよく歩いたね。
泥だらけをよく拭いてもらって、
泥だらけをよく拭いてもらって、
さあ、帰りのお楽しみ。
石原食肉店再び。
さあ、帰りのお楽しみ。
石原食肉店再び。
那須烏山では、コロッケと言ったらカレー味。
「うんめ〜♫」
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那須烏山では、コロッケと言ったらカレー味。
「うんめ〜♫」
そして後部座席は心地よい疲れでまったり。
そして後部座席は心地よい疲れでまったり。
まったり😆
今日もレンブラントほっしー写真館。

『今のところはだいじ』
だいじ、とは、栃木弁で「大丈夫」の意。
犬連れ隊一行には、今のところウィッグを必要とするものはいない、との感謝の心を込めた、
ほっしー「どちらかというと白髪系が多いね」時代の傑作。
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今日もレンブラントほっしー写真館。

『今のところはだいじ』
だいじ、とは、栃木弁で「大丈夫」の意。
犬連れ隊一行には、今のところウィッグを必要とするものはいない、との感謝の心を込めた、
ほっしー「どちらかというと白髪系が多いね」時代の傑作。
『こだま』

雨は、彼らには命の源なのである。

ほっしー『もののけ姫のこだまちゃん、みぃつけた』時代の輝かしい一枚。
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『こだま』

雨は、彼らには命の源なのである。

ほっしー『もののけ姫のこだまちゃん、みぃつけた』時代の輝かしい一枚。
『コシカケだらけ』

今年度の目標を、サルノコシカケの追求、と掲げて猪突猛進中のほっしー。
「我が心のコシカケ」時代の絶品。
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『コシカケだらけ』

今年度の目標を、サルノコシカケの追求、と掲げて猪突猛進中のほっしー。
「我が心のコシカケ」時代の絶品。
『隊長あり。栃木より来たる。
また楽しからずや』

全員栃木から来てはいるのだが、
同じ趣味の同志として、雨にも負けず山を目指す心意気を描いた
ほっしー「論語の時代」の秀作。
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『隊長あり。栃木より来たる。
また楽しからずや』

全員栃木から来てはいるのだが、
同じ趣味の同志として、雨にも負けず山を目指す心意気を描いた
ほっしー「論語の時代」の秀作。
『知恵の輪の内と外』

コロ氏は難なくくぐれたが、隊長は果たしてこの知恵の輪をくぐることができるのか。
ハラハラしますね〜ドキドキしますね〜、の、
ほっしー「CMまたぎは反則だ」時代の逸品。

もちろん隊長もすんなりクリアしましたよ😊
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『知恵の輪の内と外』

コロ氏は難なくくぐれたが、隊長は果たしてこの知恵の輪をくぐることができるのか。
ハラハラしますね〜ドキドキしますね〜、の、
ほっしー「CMまたぎは反則だ」時代の逸品。

もちろん隊長もすんなりクリアしましたよ😊
『雨でもだいじ』

いくら湿度100パーセントでも、水分補給は大切。
ほっしー「栃木弁の’だいじ’には、ふた通りの意味があるのだ」時代の一枚。
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『雨でもだいじ』

いくら湿度100パーセントでも、水分補給は大切。
ほっしー「栃木弁の’だいじ’には、ふた通りの意味があるのだ」時代の一枚。
『雨でもだいじ パート2』

この水分補給を怠ると、業を煮やした颯太氏コロ氏は、水たまりの水に手を、いや、口を出すので油断がならない。

ほっしー「栃木弁の’だいじ’は、大丈夫、という意味と、大切だ、という意味のふた通りあるのだ」時代の華麗なる一枚。
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『雨でもだいじ パート2』

この水分補給を怠ると、業を煮やした颯太氏コロ氏は、水たまりの水に手を、いや、口を出すので油断がならない。

ほっしー「栃木弁の’だいじ’は、大丈夫、という意味と、大切だ、という意味のふた通りあるのだ」時代の華麗なる一枚。
『四季折々来なくちゃね』

御前山のパンフレット。
周辺地図によると、住谷山、白山、赤沢富士などもあり、全体で鶏足山の山塊となるようで、こりゃまた何度も来なくちゃね〜。

ほっしー「山は予習もだいじだが、復習がまた楽しい」時代の核心的一枚。
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『四季折々来なくちゃね』

御前山のパンフレット。
周辺地図によると、住谷山、白山、赤沢富士などもあり、全体で鶏足山の山塊となるようで、こりゃまた何度も来なくちゃね〜。

ほっしー「山は予習もだいじだが、復習がまた楽しい」時代の核心的一枚。
『コロッケの匂いがしますな』

那須烏山のコロッケは美味い。
焼き鳥も美味い。
何よりレバー炒めが絶品、タレが最高。

ほっしー「下山後の食堂シリーズもいいが、お土産シリーズもまたやめられないね〜」時代の、コロ氏のヨダレで表現した最高傑作。
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『コロッケの匂いがしますな』

那須烏山のコロッケは美味い。
焼き鳥も美味い。
何よりレバー炒めが絶品、タレが最高。

ほっしー「下山後の食堂シリーズもいいが、お土産シリーズもまたやめられないね〜」時代の、コロ氏のヨダレで表現した最高傑作。
『関東の嵐山 恐るべし』

雨でもまったり楽しめると思った御前山。
井殿山、津室山方面が思いのほか、苦戦。
倒木、蜘蛛の巣、笹薮となかなか厳しい道のりでしたが、今日も終わってみれば楽しい山行。

さあ、ほっしー、来週はいよいよあの山かな。
頑張ろうね〜。
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『関東の嵐山 恐るべし』

雨でもまったり楽しめると思った御前山。
井殿山、津室山方面が思いのほか、苦戦。
倒木、蜘蛛の巣、笹薮となかなか厳しい道のりでしたが、今日も終わってみれば楽しい山行。

さあ、ほっしー、来週はいよいよあの山かな。
頑張ろうね〜。

感想

午前中は雨が上がるはずだった城里町。
今か今かと雨上がりを楽しみに歩を進めましたが、
結局全行程雨中行軍となりました。

概ね樹林帯だったので雨もそれほど辛くはありませんでしたが、時々跳ね返る枝の雫と、不意打ちを食らわせる蜘蛛の巣。
最後に笹薮の藪漕ぎ、と、低山ながら、鍛えられました😊

この辺りもまだまだ行きたい山が多く、茂木あたりまで赤線が繋げられたら楽しそうですね。

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