大峰山脈からちょっと外れた?稲村ケ岳

2012年04月28日(土) 〜 2012年04月29日(日)

天候

1日目、快晴
2日目、おおむね晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

バスで洞川温泉まで

コース状況／危険箇所等

道は良く整備されていました。
大日山へのハシゴの一部が木で出来ているため、壊れており、注意必要です。
レンゲ辻からの沢沿いの道は所々、階段が壊れかけの所あり。
山上の辻から大日のトラバースの雪ですが、小屋のご主人が雪を除雪してくれるなど、整備してくれている様です。

写真

4/28 13:46

ドアミ?を過ぎると前方に目立つ岩が。。大日山でした。

4/28 14:02

山上の辻につきました。

4/28 14:04

稲村小屋。小屋の前に皆が飲めるよう、お茶ポットがおいてあります。登山の皆様への心づくしでしょうか。

5/11 0:57

一休みしたら大日山へ。かなり大きく見えてますね。

5/11 0:57

大日山のキレット

4/28 15:18

大日山へはこのような木の階段?を登りますが
今にも崩落しそうです。

4/28 15:41

山頂からの山上が岳方面

4/28 15:41

大日山下のトラバースはまだ残雪あり。
しかし階段状に切ってあり、アイゼン不要。

4/28 15:44

笹とブナが美しい。

4/28 18:32

この日は快晴、夕焼けを楽しんだ後は満天の星空でした。遠くに下市の夜景も見えます。

4/29 7:46

次の朝は稲村ケ岳へ。三角点は展望台階段脇にあります。

4/29 7:46

展望台からは。。

4/29 7:50

大峰山脈がぐるっと見渡せました。
写真は弥山方面

4/29 8:24

稲村ヶ岳の周りはシャクナゲが咲きそうです。

4/29 8:29

4/29 9:39

一旦戻り、レンゲ辻へむかいます。
大日山、稲村ケ岳の稜線が良く見えます。
谷にはやはり残雪がありますね。

5/11 0:58

女人結界門が見えてきました。
私はここから下山します。I(残念至極)

5/11 0:58

4/29 10:14

下山道は沢沿いのみち。バイケイソウの芽吹き。

4/29 10:42

沢沿いはやはり苔が綺麗です。

5/11 0:58

4/29 11:28

下山後、道沿いの索道。山上ヶ岳の宿坊へは
ここから索道で必要品を運んでいたのですね。

4/29 11:39

清浄大橋。ここから登ってもやはり女人結界門あり。

4/29 15:51

おまけ。龍泉寺。洞川温泉はGWまで桜咲いています。

4/29 16:20

遊歩道があり、桜見が楽しめました。

撮影機器：

FOMA P906i パナソニック