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Yamareco

記録ID: 1912590
全員に公開
ハイキング
甲信越

戸倉山(沢コース)

2019年07月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:00
距離
4.3km
登り
540m
下り
537m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:00
合計
3:01
10:46
116
スタート地点
12:42
12:42
5
12:47
12:47
21
13:08
13:08
39
13:47
ゴール地点
10:46 スタート(0.00km) 10:46 - ゴール(3.98km) 13:47
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最初は舗装路です。
ゲートがあります。手で開けます。
そのうち、未舗装路となりますが、再び、舗装路となります。
未舗装路もそれほど荒れているカンジではありません。
林道終点間近で、土砂崩れで道が塞がれています。
土砂崩れ手前で2〜3台は駐車できそうです。
コース状況/
危険箇所等
道が崩れ、ほぼなくなっている箇所があります。ただ、高度感はないので、怖くはないです。
キャンプ場コースと合流する直前は、なかなかの急坂です。ロープの連続です。
滝を見に行って、道迷いしてしまいました。
土砂崩れ。
これ以上は進めない。
もっとも、ここから終点まで100mもないと思う。
2019年07月02日 10:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:47
土砂崩れ。
これ以上は進めない。
もっとも、ここから終点まで100mもないと思う。
白い花がたくさん落ちている。
真ん中の赤はイチゴ。
2019年07月02日 10:51撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:51
白い花がたくさん落ちている。
真ん中の赤はイチゴ。
下に落ちている花。
なんの花だろう?
2019年07月02日 10:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:54
下に落ちている花。
なんの花だろう?
いきなり、渡渉。
この先も何度か渡渉あり。
ただし、どこもこんな程度なので、心配はいらない。
2019年07月02日 10:55撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:55
いきなり、渡渉。
この先も何度か渡渉あり。
ただし、どこもこんな程度なので、心配はいらない。
この沢沿いを歩いて行く。
気持ちが良い。
2019年07月02日 10:55撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:55
この沢沿いを歩いて行く。
気持ちが良い。
登山道。
2019年07月02日 10:56撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:56
登山道。
登山道。
だいぶ崩れているが、ロープが張ってくれてある。
2019年07月02日 10:57撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:57
登山道。
だいぶ崩れているが、ロープが張ってくれてある。
ここはもう完全に一度道がなくなってますね。
ただまぁ、下が見えるので、恐怖はない。落ちてもさほど問題はないと思うし。
2019年07月02日 10:58撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:58
ここはもう完全に一度道がなくなってますね。
ただまぁ、下が見えるので、恐怖はない。落ちてもさほど問題はないと思うし。
ここも渡渉して、登っていく。
2019年07月02日 10:59撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 10:59
ここも渡渉して、登っていく。
へー、って思った。
2019年07月02日 11:02撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:02
へー、って思った。
石垣の跡だろうか?
2019年07月02日 11:03撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:03
石垣の跡だろうか?
ここが問題の地点。
滝を見に行ってみる。
2019年07月02日 11:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:05
ここが問題の地点。
滝を見に行ってみる。
倒木もものともせず進む。
2019年07月02日 11:07撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:07
倒木もものともせず進む。
このまま素直に沢沿いに登っていけば良かったのだが…
2019年07月02日 11:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:09
このまま素直に沢沿いに登っていけば良かったのだが…
真ん中からやや左の木に赤テープが巻かれているのを発見。
少し悩む。
2019年07月02日 11:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:10
真ん中からやや左の木に赤テープが巻かれているのを発見。
少し悩む。
さらに上を見ると、もうひとつ赤テープがあったので、上に進んでみることにする。
2019年07月02日 11:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:11
さらに上を見ると、もうひとつ赤テープがあったので、上に進んでみることにする。
そのまたさらに上の方に、赤テープ。
2019年07月02日 11:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:15
そのまたさらに上の方に、赤テープ。
そのテープまで来たときには、さすがにこれは違うなとは思っていましたが…。
2019年07月02日 11:18撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:18
そのテープまで来たときには、さすがにこれは違うなとは思っていましたが…。
登山道らしきところに出た、のか?
2019年07月02日 11:23撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:23
登山道らしきところに出た、のか?
上に上がっていけば山頂で、右に行けば滝?
などとまた考えてしまった。
2019年07月02日 11:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:24
上に上がっていけば山頂で、右に行けば滝?
などとまた考えてしまった。
獣道かもしれないけれど、絶対にこれは違うとまでは言い切れないですよね。
2019年07月02日 11:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:27
獣道かもしれないけれど、絶対にこれは違うとまでは言い切れないですよね。
これが滝???
2019年07月02日 11:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:29
これが滝???
沢がふたつに分かれてしまう。
2019年07月02日 11:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 11:41
沢がふたつに分かれてしまう。
ちょいちょい見付ける赤テープ。
2019年07月02日 12:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 12:10
ちょいちょい見付ける赤テープ。
これはさすがに登山道に違いない、という場所に出る。
しかし、ここがどこだか分からないので、スマホで確認する。
2019年07月02日 12:22撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 12:22
これはさすがに登山道に違いない、という場所に出る。
しかし、ここがどこだか分からないので、スマホで確認する。
右奥から歩いてきて振り返る。
左下に下りていく道が先月歩いた市野瀬からのルート。
いま歩いてきた道は未踏のルート。
知らないルートがまだあるのだ。
2019年07月02日 12:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 12:36
右奥から歩いてきて振り返る。
左下に下りていく道が先月歩いた市野瀬からのルート。
いま歩いてきた道は未踏のルート。
知らないルートがまだあるのだ。
まさか先に東峰に出るとは思っていなかった。
2019年07月02日 12:42撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 12:42
まさか先に東峰に出るとは思っていなかった。
天気は冴えない。
2019年07月02日 12:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 12:47
天気は冴えない。
山頂近くはツツジが見頃。
2019年07月02日 12:55撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 12:55
山頂近くはツツジが見頃。
沢コースの正規ルートを登ってこれば、ここに出る。
2019年07月02日 13:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:13
沢コースの正規ルートを登ってこれば、ここに出る。
いきなりロープの急坂。
2019年07月02日 13:14撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:14
いきなりロープの急坂。
ロープは連続する。
急坂だけど、さっきまで道ではない急斜面を這いつくばりながら登っていた身としては、それほど急には感じない。
2019年07月02日 13:15撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:15
ロープは連続する。
急坂だけど、さっきまで道ではない急斜面を這いつくばりながら登っていた身としては、それほど急には感じない。
巨大な倒木。
2019年07月02日 13:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:21
巨大な倒木。
素直に沢ルートを歩いていれば、間違えることはなかっただろう。
2019年07月02日 13:25撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:25
素直に沢ルートを歩いていれば、間違えることはなかっただろう。
ところどころに、石が積んである。
なんだろう?
2019年07月02日 13:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:27
ところどころに、石が積んである。
なんだろう?
それにしてもこの辺は気持ちの良い散歩道だ。
2019年07月02日 13:39撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:39
それにしてもこの辺は気持ちの良い散歩道だ。
木地師(きじし)は、轆轤(ろくろ)を用いて椀や盆等の木工品を加工、製造する職人。
とのことです。ウィキペディア調べました。へー。
2019年07月02日 13:44撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:44
木地師(きじし)は、轆轤(ろくろ)を用いて椀や盆等の木工品を加工、製造する職人。
とのことです。ウィキペディア調べました。へー。
この花が地面一面に降り積もっている。
2019年07月02日 13:45撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:45
この花が地面一面に降り積もっている。
「水源地コース」はどうやら先日歩いた「上の森コース」につながるようだ。
2019年07月02日 13:54撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 13:54
「水源地コース」はどうやら先日歩いた「上の森コース」につながるようだ。
ゲートがあります。
ボーっとしつつ飛ばして運転していると、急に現れるのでご注意を。特に帰路。
2019年07月02日 14:01撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
7/2 14:01
ゲートがあります。
ボーっとしつつ飛ばして運転していると、急に現れるのでご注意を。特に帰路。
撮影機器:

感想

またしても、戸倉山。
そして、またしてもコースアウト。
今回もぼくには難しかった。
正規ルートから少し外れて滝を見に寄り道するルート。
それほどハッキリした道ではない。
そして
「道がハッキリしないけど、これ、ホントに沢筋歩いて行けば良いのかな?」
と思ったタイミングで斜面上に赤テープ。
さらにその先にも赤テープが見える。
明らかに道ではなく斜面だったけれど、赤テープが二つ見えたらそちらに行ってしまうなぁ。
沢から少し離れて、滝を見るにふさわしい場所にたどり着くのだろう、と思ってしまった。
三つ目の赤テープで、これは絶対に違うぞ、と思ったけれど、さすがに戻るのも大変すぎるし、まぁ戸倉山なら何も考えずに登っていけば、どこかで登山道に出るだろうとの思いもあったので、そのまま直登。
尾根に出たのだが、これがまったく予想外の場所で、ちょっと焦った。
そこがどこだか分からなくて、ちょっと焦った。
戸倉山には何度も登って、すっかり分かっているつもりでも、まだまだだなぁ。
今月中には、全ルートを歩いてみようと思っている。

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