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ヤマレコ

記録ID: 1914 全員に公開 沢登り丹沢

水無川水系 前大沢

日程 2006年04月15日(土) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
, その他メンバー4人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

4/14 22:55渋沢駅=23:30戸川林道/倉見山荘入口(幕営)
4/15 6:00起床6:55発−7:05倉見山荘前河原−前大沢−9:45大倉尾根10:20
   −前大沢右岸尾根−11:30倉見山荘前河原−11:50駐車場所=湯花楽(入浴)
コース状況/
危険箇所等
前大沢
 遡行グレード:1級
 滝登攀グレード:核心のF2−6mの直登は上部が難しく控蕕覆里
         左壁から登った方がよい。
         他の滝は卦蘢度。

前大沢右岸尾根(仮称:下山時使用)
 急なザレ尾根のくせに今ひとつ尾根の形がわかりづらかった。
 終了点(大倉尾根)からまっすぐ下がると次第にガレになり尾根が終わっている
 ので、途中から少し左岸側の尾根に30mトラバースして取り付き
 これを降りる。
 この尾根も最初は植林帯で比較的下りやすいが、下部はやはり急なザレとなり
 前大沢の二股で終わっていた。
 あとは少しゴーロ帯を下ると2つ目の堰堤先から右岸にはっきりとした仕事道が
 あるので、これを下る。
 眼下に前大沢入渓点である水無川の大きな河原が見えるので、仕事道からはずれ
 真下の河原に向かって尾根を降りた。

入浴
 渋沢と大倉の中間点にあるいつもの「湯花楽」へ。
 みやなおが会員になり(会員登録料100円)、みんなで使いまわす。
 会員カードを使えば一人100円安くなるのでお得。
ファイル 1914.xls 計画書 (更新時刻:2010/07/28 08:54)
過去天気図(気象庁) 2006年04月の天気図 [pdf]

写真

戸川林道から倉見山荘方面へスタート!今日は寒い!
2006年04月15日 06:54撮影 by SO506i, DoCoMo
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戸川林道から倉見山荘方面へスタート!今日は寒い!
倉見山荘前は水無川の河原が大きく広がっている。正面の切れ込みが前大沢。
2006年04月15日 07:02撮影 by SO506i, DoCoMo
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倉見山荘前は水無川の河原が大きく広がっている。正面の切れ込みが前大沢。
その上の堰堤
2006年04月15日 07:14撮影 by SO506i, DoCoMo
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その上の堰堤
みやなお登る
2006年04月15日 07:59撮影 by SO506i, DoCoMo
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みやなお登る
そろそろツメの様相
2006年04月15日 09:23撮影 by SO506i, DoCoMo
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そろそろツメの様相
大倉尾根に出ました
2006年04月15日 09:46撮影 by SO506i, DoCoMo
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大倉尾根に出ました

感想/記録
by kamog

個人的に前大沢は昨年に続き2回目の遡行である。
今回は夕方からおかひろ副会長の結婚2次会が六本木であるので
それに間に合わせるべく半日で終わる近場の沢という理由で選んだ。

本来は当日朝でも間に合うが上記の理由で前泊を決行。
23時に渋沢駅に集合したみやなお、よしえもんと昨年から沢で遊んでもらっている
徒登行山岳会の平さん。
いつものコンビニで買出しをしたあと、入渓点近くの戸川林道/倉見山荘へ
降りる辺りの樹林帯平地にテントを張る。
平さんの紹介で荒川山の会の鈴木会長、吉田さん、河合さん3名が
追って合流。
ミニ宴会は山や会の話で花が咲く。

翌朝6時起床。天気予報だと曇であったが、晴れ★!
だが予報通りちょっと寒い。
雨具を着込んでまずは倉見山荘の河原へ降りる。
前大沢は倉見山荘前の堰堤によってできた大きな河原の対岸下流に食い込む
出合は貧弱な水量の沢だ。

出合から木々の奥に早速F1が見える。
ここはトップがフリーで登り、上からワンポイントお助け紐で皆通過。
すぐの小さな堰堤を右岸から巻き、核心の6m滝へ。
ロープをひきずり後藤リードするが「あぁ〜またやっちまった!」
そうそう昨年も途中まで登れそうに見えたので中段まで登ったはいいけど
逆くの字の上段はよいホールドもスタンスもなくて
引き返してきたんだった・・・忘れてたぁ。
一箇所ランナーを取ったけど、登るにはかなり勇気がいる。
(控蕕らいかな。岩なら簡単だけど濡れた滝の控蕕呂なりきわどいよ)
ここでしくじっても仕方ないので、右岸壁から後続に上がってもらい
よしえもんにお助け紐を出してもらって登る。
後続は奥の支点を使って全員ビレイで登ってもらった。

二俣はトイ状の滝がかかる右俣へ歩を進める。
途中ミニゴルジュっぽくなった箇所は枯葉の堆積で
本来はきれいなはずのナメがほとんど隠れて残念。
まぁ春先の沢って荒れているのが常だから仕方ない。
3段滝は直登。中段の滝が元蕕らいのクライミングで少しおもしろかった。

次第に沢状地形が甘くなり、足元はザレてきて登り辛くなるので
左側の小尾根に逃げる。
営林署の踏み跡が見え隠れし出し、急な尾根を最後まで登りつめれば
ひょいと大倉尾根(たぶん堀山の家下部)に飛び出す。
ハイカーたちが次から次へと登っていく。
「モミソの沢ですか?」
「いえいえ前!大沢ですよ」
「前大沢?・・・」
さすがにメジャーではない沢らしく知らないみたい。

このまま大倉尾根を下るのも、あとから車停まで戸川林道を登り返さなくては
いけないので、協議の結果、前大沢右岸尾根を直で下ろうということになる。
出だしは尾根が判然としないため、沢に降りないように注意深く急なザレ場を下る。
少し降りたところで約30mほど左へトラバースすると
植林帯の比較的歩きやすい尾根状となり、所々出てくる営林署のサインを追って
尾根を急下降。
みんなには嫌がられるかもしれないが、実はこういう急なザレって大好き。
スキーのエッヂを切るみたいな感覚が楽しい。
と・・・そうはうまくいかないもので
尾根は前大沢の二俣に落ち込んで終わってしまう。
「右岸尾根に再度乗るのもどうなるかわからないから
 沢をそのまま降りましょう」
ということになったが、堰堤右岸から実にしっかりした
仕事道が現れ、これを追えば、真下に入渓点である水無川の河原が見え出した。
仕事道を離れ、河原に向かって下れば
ドンピシャと前大沢入渓点に戻れました。
下山に約1時間を要したけれど車まですぐ戻れたのでよかった。

帰りは渋沢のスーパー銭湯「湯花楽」。
みやなおが会員登録(100円)して、みんなで使い回せば
全員100円ずつ割引が受けられお得でした。
訪問者数:2556人
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