記録ID: 1923999
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ハイキング
アジア
シンガポール最高峰の「ブキティマ山」に上る。
2019年07月13日(土) [日帰り]
ぶたまる
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:21
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 553m
- 下り
- 553m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:55
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 4:15
7:30
10分
MRT Burty World st.
7:40
7:40
40分
ブキティマヒル管理センター
9:35
9:35
130分
歩道橋
11:45
MRT Burty World st.
| 天候 | 晴れ    |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
 Beauty World Station帰り:MRT Beauty World Station |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全体を通して危険個所は無し。 |
| その他周辺情報 | 飲食施設  :寄らず。温泉施設  :寄らず。 |
写真
[[camera]] 1:3連休を利用してシンガポールに行ってきました。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 2:成田空港ですが、エアバスA380
がいました。
客室が二階建てになっています。 :-o
がいました。客室が二階建てになっています。 :-o
[[camera]] 3:シンガポール航空でシンガポールに出発します。
[[camera]] 5:ここからは、シンガポール最高峰の「ブキティマ山」への登頂です。MRT Beauty World駅から出発します。 :-P
7/13 8:28
[[camera]] 5:ここからは、シンガポール最高峰の「ブキティマ山」への登頂です。
MRT Beauty World駅から出発します。 :-P
MRT Beauty World駅から出発します。 :-P
[[camera]] 6:正面の鉄塔を目指します。 :roll:
[[camera]] 7:道路を渡らなければならないので、歩道橋を渡ります。
[[camera]] 10:ここは自然公園となっていて、野生のサルがいます。
サルにエサを与えると罰金です。
サルにエサを与えると罰金です。
[[camera]] 11:ここから登山道となります。
[[mountain1]]
[[mountain1]] 
[[camera]] 15:日本軍がシンガポール攻略の際、このブキティマ山の奪取を巡って戦いがありました。 :-x
[[camera]] 17:高尾山の一号路のような感じです。
高尾山の一号路の方が急坂です。 :-x
高尾山の一号路の方が急坂です。 :-x
[[camera]] 18:この階段は一気に頂上へと進める「地獄の階段」です。初めてなので、左側のノーマルコースを選択しました。 :-D
7/13 8:59
[[camera]] 18:この階段は一気に頂上へと進める「地獄の階段」です。
初めてなので、左側のノーマルコースを選択しました。 :-D
初めてなので、左側のノーマルコースを選択しました。 :-D
[[camera]] 22:やりましたりました。
ブキティマ山頂上に到着しました。 :-D [[scissors]]
ブキティマ山頂上に到着しました。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 23:ブキティマ山の山頂標識です。
シンガポール最高点です。
シンガポール最高点です。
[[camera]] 24:サルがいました。こちらを見ています。
トカゲです。 
[[camera]] 27:イグアナみたいな大トカゲです。 :-o
[[camera]] 30:下山して駅に戻ります。
下山は「地獄の階段」を下りました。 [[sweat]] [[sweat]]
下山は「地獄の階段」を下りました。 [[sweat]] [[sweat]]
[[camera]] 31:MRT Beauty World駅に戻ってきました。さて、次は「政府公認のマーライオン狩り」に出発です。
7/13 10:45
[[camera]] 31:MRT Beauty World駅に戻ってきました。
さて、次は「政府公認のマーライオン狩り」に出発です。
さて、次は「政府公認のマーライオン狩り」に出発です。
[[camera]] 32:シンガポール政府公認のマーライオンは5頭だと思っていましたが、実は7頭とのことで、まずは6、7頭目のマーライオンを見つけに行きました。アン・モ・キオ(ANG MO KIO)という街にいるそうです。
7/13 11:47
[[camera]] 32:シンガポール政府公認のマーライオンは5頭だと思っていましたが、実は7頭とのことで、まずは6、7頭目のマーライオンを見つけに行きました。アン・モ・キオ(ANG MO KIO)という街にいるそうです。
[[camera]] 33:洗濯物の風景。中国系ですね。 :roll:
[[camera]] 34:工事中でしたが、6、7頭目のマーライオンを発見しました。手前とパワーショベルの向こうにいますね。 :-D [[scissors]]
1
7/13 12:02
[[camera]] 34:工事中でしたが、6、7頭目のマーライオンを発見しました。
手前とパワーショベルの向こうにいますね。 :-D [[scissors]]
手前とパワーショベルの向こうにいますね。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 35:政府公認
頭目のマーライオンです。 :-P
頭目のマーライオンです。 :-P 
[[camera]] 36:こちらは政府公認
頭目のマーライオンです。 :-P
頭目のマーライオンです。 :-P 
[[camera]] 37:ANG MO KIO GROVE という門の両脇にいました。
[[camera]] 38:オーチャード(ORCHARD)にいる政府公認
頭目のマーライオンです。
頭目のマーライオンです。 
[[camera]] 40:続いて、「フェーバー山」に上ります。
フェーバー山はシンガポールで二番目の標高です。
フェーバー山はシンガポールで二番目の標高です。
[[camera]] 41:フェーバー山山頂に到着しました。 :-D
[[camera]] 42:政府公認
頭目のマーライオンです。
フェーバー山山頂にいます。
頭目のマーライオンです。フェーバー山山頂にいます。
[[camera]] 43:山頂からインド洋方面を望む。 8-)
[[camera]] 44:シンガポールの街並みを望む。 8-)
[[camera]] 45:セントーサ島の巨大マーライオンが見えました。
[[camera]] 46:フェーバー山を下山して、徒歩でセントーサ島に渡ります。
[[camera]] 47:ボードウォークという橋を渡ってセントーサ島へ。
[[camera]] 48:建物の間に巨大マーライオンが見えます。 8-)
[[camera]] 49:セントーサ島のマーライオン。
これは政府公認ではありません。
これは政府公認ではありません。
[[camera]] 52:こちらは政府公認
頭目のマーライオンです。
頭目のマーライオンです。 
[[camera]] 53:おなじみ。世界三大ガッカリのマーライオン。
[[camera]] 54:政府公認
頭目のマーライオンです。
今日は風で口からの水が流されています。
頭目のマーライオンです。今日は風で口からの水が流されています。
[[camera]] 55:マリーナベイのおなじみの風景。 8-)
[[camera]] 56:今日は独立記念日ではないのですが、パレードが開催されていました。
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
飲料
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
7月の三連休を利用してシンガポールに行ってきました。 
今回は、シンガポール最高峰の「ブキティマ山」に上ることです。
それと、政府公認のマーライオン7頭の6頭目と7頭目を発見することです。 
今回は、3日間でそれぞれ事件が発生し、大変ビックリな旅行となりました。
忘備録として事件を記載します。 行の成田空港で携帯の充電器をスーツケースに入れてしまったため、
搭乗の際に呼び出されて、スーツケースからバッテリーを取り出すこととなった。チャンギ国際空港に着いたが、スーツケースが出てこず、
結局、係りの方に問い合わせ、30分後に出てきた。
ホテルに到着したものの、「予約は貴方から電話がありキャンセルとなっている」
と告げられ、こちらからキャンセル連絡をしていないものの受け付けてくれず。
結局、フロントのマスターに再度予約確認をしてもらい宿泊できることとなった。翌日、シンガポールからマレーシアのジョホールバルに国境超えをしたが、
帰りのバス料金の小銭を持ち合わせていなく、釣りは無いということで10RM紙幣
をそのまま払う羽目となった。バス料金は3.40RMホテルチェックアウトの際、宿泊代より20SGD多くクレジット清算された。
気が付いたのは空港。ホテル側のクレジットカード代金入力ミス。出国審査の際に指紋認証ができず、別の部屋に連れて行かれ、
そこでの出国手続きとなった。
ということで、あれこれいろいろな事件に遭遇したが、良い経験となった。
ブキティマ山、フェーバー山、日帰り国境超え、と有意義な3日間でした。
お疲れさまでした。
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