御嶽山〜開田登山口からピストン

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,743m
• 下り: 1,727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:27
• 合計: 8:24

4:37 開田口登山口
6:21 6:21 開田口七合目・避難小屋跡
7:41 7:44 開田頂上（三ノ池避難小屋）
7:46 7:46 三ノ池（鳥居と祠）
7:58 7:58 巻道の三ノ池分岐
8:12 8:14 三ノ池乗越分岐
8:15 8:15 白竜教会避難小屋
8:20 8:20 賽ノ河原
8:36 8:36 二ノ池山荘
8:44 8:44 黒沢十字路
9:00 9:01 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
9:03 9:09 御嶽山
9:10 9:16 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
9:25 9:25 黒沢十字路
9:32 9:33 二ノ池山荘
9:44 9:45 賽ノ河原
9:58 9:58 白竜教会避難小屋
10:00 10:00 三ノ池乗越分岐
10:12 10:14 巻道の三ノ池分岐
10:21 10:24 三ノ池（鳥居と祠）
10:25 10:27 開田頂上（三ノ池避難小屋）
11:33 11:34 開田口七合目・避難小屋跡
13:01 開田口登山口

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口から奥へ100メートルほどの所に3台くらい停められる登山者用駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

特に危険な所もなく、道も分かりやすい。
雨の影響もあって木道や段差の材木、木の根など、滑りやすい。
大きな雪渓がありましたが、脇を通れば問題なし

写真

7/13 4:37

登山口

7/13 4:37

登山届のポストもすぐ脇に

7/13 4:41

少し歩くと鳥居
水場ガスあります

7/13 4:50

森の深さを味わいながら登りました

7/13 5:02

7/13 5:23

7/13 5:50

7/13 5:51

6合目
標高はまだ2000メートルくらい

7/13 6:05

7/13 6:10

まだお目覚めでない

7/13 6:14

新緑が美しく

7/13 6:21

7合目
低層樹木が多くなり、だんだん見晴らしが良くなります

7/13 6:29

7/13 6:48

7/13 7:06

大きな雪渓が登山道を塞いでいますが

7/13 7:11

脇を通れば特に問題なし

7/13 7:26

7/13 7:34

三ノ池へのトラバース

7/13 7:41

三ノ池避難小屋

7/13 7:46

三ノ池乗越

7/13 8:03

三ノ池

7/13 8:05

摩利支天かな

7/13 8:09

三ノ池乗越

7/13 8:12

三ノ池乗越から山頂方向

7/13 8:12

7/13 8:26

賽の河原から

7/13 8:33

ニノ池本館

7/13 8:34

一ノ池と山頂

7/13 8:34

7/13 8:42

7/13 8:44

十字路から山頂方向

7/13 8:48

剣ヶ峰が近づいてきた

7/13 9:00

階段を上ると山頂

7/13 9:01

階段の脇に慰霊碑

7/13 9:16

7/13 9:04

剣ヶ峰山頂

7/13 9:03

7/13 9:14

7/13 9:06

山頂から一ノ池

7/13 9:08

南アルプス登山富士山

7/13 9:08

富士山をするアップで
2週間ほど前に登りました

7/13 9:10

乗鞍の向こうに槍穂高

7/13 9:30

下山
一の池

7/13 9:43

7/13 9:44

賽の河原
登り返して三ノ池

7/13 10:58

雪渓は滑り降りてみたかったが

7/13 12:57

水場まで戻りました
水が冷たくてうまかったこと

7/13 13:01

登山口は行きも帰りもひっそりとしていました

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

ryuseigo

登山日和とまでは言い難いですが、久しぶりにまずまず楽しめる天気で山頂付近は結構な賑わいでした。
行く前に多分そうなんだろうな思ったので、人気の少なそうな開田登山口を選びました。
人に出会ったのは登りは一人、下りはなし。
深い静かな森林を長い時間歩くんですが梅雨時は特に神秘的な雰囲気があるように思います。一人だと心細く感じる方も居ると思います。

頂上付近は噴火の影響爪跡もまだ少し残っていて、ちょっと複雑な気分でしたが、貴重な教訓を胸に刻んでおきたいと思います。