二十六夜山

2019年07月13日(土) [日帰り]

• GPS: 02:16
• 距離: 5.0km
• 登り: 474m
• 下り: 478m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:15

距離 5.0km 登り 479m 下り 478m

8:45 浜沢バス停
9:33 9:34 明星平
9:45 9:46 分岐
9:54 9:58 二十六夜山（秋山）
10:09 分岐
10:13 三日月峠
10:26 明星平
10:55 アオゲラの森キャンプ場
11:00 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

アオゲラの森キャンプ場
※トイレあり

コース状況／危険箇所等

なかなかの急登です。
キャンプ場から二十六夜山を巻いて赤鞍ヶ岳に向かう道はお勧めはできません。

その他周辺情報

【日帰り温泉】秋山温泉
http://www.akiyamaonsen.com/
※源泉掛け流しぬるま湯が良い。露天は塩素＋循環なので内湯のみ利用。

写真

7/13 8:44

アオゲラの森キャンプ場から出発

7/13 8:47

やっとおニューの靴を履けます。

7/13 8:48

キャンプ場を通過します。

7/13 8:51

何だこれ？帰りはここを下りてきました。

7/13 8:52

案内板に従って右に入る。

7/13 8:52

緑のトンネル

7/13 8:55

舗装路に合流。

7/13 9:06

舗装路の先が登山道

7/13 9:07

なかなか急登です。

7/13 9:17

終わらないなぁ。

7/13 9:23

きのこ、土台付き。

7/13 9:28

モスラ岩（仮称）

7/13 9:31

ちょい展望。ガスがなければ富士山が見えるのかな。

7/13 9:34

また急登。

7/13 9:39

岩場

7/13 9:46

晴れていたら快適な尾根

7/13 9:54

二十六夜山山頂。眺望なし。

7/13 10:01

二十六夜塔？

7/13 10:02

これが二十六夜塔みたいです。

7/13 10:08

帰路は左に行ってみましょうかね。後悔先に立たずとはこのことです。

7/13 10:11

三日月峠が見えてきた。嫌な予感でいっぱい。既にズボンはびしょ濡れ。

7/13 10:12

三日月峠を右に折れると、やっぱりorz。

7/13 10:14

でも歩けないことはない。

7/13 10:18

通せんぼの木に触ると木で止まっていた石が落ちてきます。危なかった。。。

7/13 10:19

足場がないので慎重に。

7/13 10:22

無事通過のお祝いはギンリョウソウ

7/13 10:26

赤鞍ヶ岳分岐に到着。このルートはもう歩きたくないな。

7/13 10:37

これ好きなんです。

7/13 10:52

舗装路をそのまま降りてきたら南無観世音菩薩が見えてきました。自宅？

7/13 10:58

気分でルートを変えたばかりに初日でこんなにorz。

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

感想

yamataku

少しでも晴れそうな茨城方面に行く予定が連れが起きられず。
単独なので午後に帰って来られそうな午前中晴れ予報の甲府方面に向かうも高速渋滞にはまり時間を浪費したので、上野原で下りて未踏の二十六夜山に登る。

久し振りの登山と急登でなかなかしんどかったけど、おニューの靴が実に良い。
今回で4足目だが、ホールド感、フィット感が固すぎず柔らかすぎず、今までで一番良い感じです。これからの山行が楽しみです。

ただ、来たルートをそのまま帰れば良かったのに、気分で変えてしまったため思わぬ被弾をしてしまった。。。

コメント

yamaonse

フクジュソウ？！
yamatakuさん、こんにちは。梅雨の合間に山歩き、ニューシューズは早速泥んこの洗礼ですね。はやく安定した天候を期待したいですね。そんな山に黄色い物体、一緒フクジュソウかと思いました。今年はキノコは豊作なのかな。マツタケの自生地で本場のをまた食べたいなぁ^_^

yamataku

Re: フクジュソウ？！
yamaonseさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

雨の日の山登りはいいことがありません(-o-;)。まあ仕方ないですが。。。

マツタケ自生地で本場ものとは凄いです。
あたしは永谷園の松茸で我慢します(T-T)。