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Yamareco

記録ID: 1935503 全員に公開 沢登り 札幌近郊

夏合宿Pre1白水川

情報量の目安: S
-拍手
日程 2019年07月20日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー3人
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間11分
休憩
6分
合計
9時間17分
Sスタート地点05:2813:30宝来小屋(登山口)13:3613:57第2ゲート14:19宝来沼14:34宝来沢林道ゲート駐車場14:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
4:00札幌発→5:45 白水川林道ゲート発→45min 6:30林道終点入渓→3h 9:30ゴルジュ下→1h 10:30ゴルジュ突破とダラダラ→1h 11:30ギロチン林道出会→2h 13:30宝来小屋→1h15 14:45無為根山第一ゲート(登り5h45、下り3h15)
コース状況/
危険箇所等
【メンバー】L:(4) SL:(2) M:(1)、(1)
【日程】2019/7/20(土)
【装備】夏山標準、沢靴、登攀用具
【行程】7/20 晴れ 25℃ 5m/s


前日に荷物を積み込んで朝早くdep。カーシェアで借りたので、車のサイズとか管理にやや問題があったが、性能はよかった。
 無意根山登山口の前から1.1卉羯各渋Δ砲△詢啼擦貌る。入る口はやや分かりづらいのでgpsログなどを参照されたし。すぐに林道が封鎖されていたので、駐車する。学生っぽいレンタカーが駐車していた。ぬるっと準備してdep。
 林道上は,ganさんの本でいう駐車地点に沢が流れており崩壊していた。歩く分には問題はない。入渓地点は特に目印はない。ダムを越えたら道が無くなったところで入渓。
 渓相は赤粘土質の岩盤が露出しており、水自体も鉱泉のような色合いだった。湯の花が岩にへばりついて結構滑る。口に含んでみると鉄の味がいっぱいに広がり大変気持ちが悪い。ちなみに林道出合以降は水がおいしくなった。
 いきなり小滝がポコポコ出てきて楽しい。所々巨岩が出てきて、いわゆるクライム系な体力にももってこいだと思う。気温が高く、やたらだるかったので釜があったらすべて飛び込んでいた。やばいパーティだ。
 枝沢は地図上ではやや書きにくく明瞭でないと想定していたが、やはり水線の長いものははっきりと流れ込んできていた。SLがこまめに止まって確認するように言う。ただ中洲状の個所も多くあり実質的には後ほど正解が分かるというパターンも多く見受けられた。
 Co580から赤いナメが100mほど続いいていた。滝の瀬4丁くらいはあったと思う。Co610二股は左岸からナメ枝沢が流れ込んでいる。
 Co685には凱旋門ぽい5m滝があり直登。Co690二股は想像以上に水量があり見ごたえがある。Co755から例の白い壁が左岸いっぱいに広がる。一気に空が開けてちょっと日本庭園感が出てきた。ここがきれいスポットNo1。左岸→右岸に移り変わり、終わったところでCo790二股。水量二分。
 左股入ってすぐ核心のゴルジュが出てくるが、この日はかなり水量少なそうでほぼ足付いたくらい。右岸Fixも健在で、ターザンのように取り付く計画であったあったが普通に泳いだ。SLが突っ張って突破し、Mは右岸を巻いたあとでLも突っ張り。皆泳ぎが達者だったのでザイル(-)。ゴルジュ抜けた後で、冷えたことを言い訳に小一時間焚火を始める。意外と焚火スキルが高く、バンバン燃えた。
 その後でも滝がちょこちょこ出てきて楽しい。Co820二股は流木で埋まっていて滝の処理が面倒くさかった。Co850二股はほぼ左岸から流れてきてて、越えた後で2段30m滝が出てきた。確かに階段状でルーファイの練習にはもってこいだ。右岸→右岸で登る。
 その後も5m滝が3つ出てきて楽しめた。ゴルジュもあった。一か所Mがトップで右岸巻きをしようとして足場が無く、上から引っ張ってもらった。やはり上級生がルーファイした後の方がよい。
 林道出合には土管。上に道が走っていたようだが無くなっている。着替えて休憩して出渓。林道はドロドロで分かりにくかったのでルートを確認しながら帰った。意外と時間かかる。国道に出た後でLだけ走って車を回収した。かなり道狭くあぶない感じだった。
【メンバーについて】
SL:沢経験が少ないながらかなり慣れてきている。ルーファイや地図読みなども教えたことが着実にできているので素晴らしい。臭くない銘柄になっていてよかった。
M1:行動中にずっとしゃべっていた。けがの防止や事故を未然に防ぐ方法などの知識を付けよう。
M2:動きの安定感がある。技術の習得や地図読みなどに積極性があってよい。歩行中に体重移動がいまいちなので指摘していきたい。
【Pre達成条件】
要素 パーティ行動、天気判断、地図読み、滝の登攀、夏道行動
本番に向けて 沢の詰め、全装行動、沢下降、沢中泊
【反省】
L:前評判でかなり期待の高まっている沢であったが、想像以上の要素をはらんだ沢であった。準備山行としてはかなり多くの経験ができたと思う。
個人反省は、行動中に時計を落としていた事や防水袋の破損、パーティのフォロー不手際である。
今回パッキングに詰め込みしすぎたのか、お高いmagic mountainの防水袋になぜか穴が開いていてやや浸水していた。しかもおニューのザックも破けていた。とても悲しい。
パーティのフォローに関しては、昨年度の夏合宿同様ボトムアップを測ることで安全性を担保していく。加えて滝のルーファイをする場面でも、メンバーを安全に登らせた後で自分のものを考えたい。

メンバーは皆動けていたので特に大きな問題点はない。強いて言えば皆時計を忘れて時間に意識が向いていないので、各自修正する事。総じて人生を楽しんでいる感じのパーティで面白かった。本番までに経験を積んでいき、一年目含めて想定外の行動についても注意して計画を立てたい。
SL:コンパスと地図ケースが自分の分が見つからなかったため予備コンパスと地図ケースを借りた。新しいのを買おうと思う。虫除けをもっとしっかりしておけばよかった。少し行動食が足りないように思ったのでもう少し多めに持っていこうと思う。

M1:今回の沢は、非常に美しく、かつ学ぶことが沢山あったので実りある山行になった。反省としては時計を忘れたことや、地図の二重防水を忘れたことである。良い点としては、積極的に地図読みを行なったり、ルートの提案をしたことである。
今回の沢で学んだことは非常に多いので、この経験を夏山合宿に活用できるようにしたい。

M2:時計をまた忘れてしまった
沢登りはとても楽しかった
今回のように全身水につかることが多い沢の時はインナーを上下着るといいと思った
帰りはしんどかったがLさんが車を持ってきてくださっので助かりました

08:53:00
活動時間

17.5 km
移動距離

574 m
高低差

774m / 779m
累積標高(登り/下り)

4244kcal
カロリー
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図 [pdf]

写真

画面を大きく使う人たち
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核心ゴルジュ。ツッパリ組
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1
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