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Yamareco

記録ID: 194641
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ハイキング
奥多摩・高尾

都民の森〜鞘口峠〜三頭山〜奥多摩湖

2012年05月27日(日) [日帰り]
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コースタイム

  着   発

立川駅 07:34 07:45
(五日市線)
武蔵五日市駅  08:16 08:38
(西東京バス増便)
都民の森    09:15 09:30

鞘口峠     09:50 09:55

三頭山東峰   11:05 11:10

三頭山中央峰  11:13 11:15

三頭山西峰   11:25 12:40

ヌカザス山   14:10 14:15

登山口     15:55 16:00

麦山の浮橋   16:15 16:30

小河内神社バス停16:35 16:56

奥多摩駅    17:26 17:40

立川駅     18:40

自宅へ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆西東京バスの時刻表

(1)武蔵五日市駅〜都民の森
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/tominnomori_2012-04-01.pdf

(2)小河内神社〜奥多摩駅
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/lib/objects/20110901%20hikihng%20okutama.pdf

(3)麦山の浮橋が通行可能かどうかの問い合わせ先
小河内貯水池管理事務所
電話:0428-86-2211(増水時、水位低下時は要連絡)
コース状況/
危険箇所等
★都民の森から鞘口峠〜三頭山までのルートはよく整備されており、家族向けです。ただ登山客が多すぎ、場所によっては混雑がひどく、道が数珠つなぎのようになっていました。静かな山旅を期待している方には不向きかもしれません。

★三頭山西峰の山頂では、大量のハエが発生していました。弁当を広げる大勢の登山客の回りを、ぶんぶん飛び回っていました。生ごみ置き場のようでした。私のスープの中にも飛び込み、間違ってハエの死骸をかじるという「惨事」に見舞われてしまいました。

★ヌカザス尾根は、初心者にはかなり危険です。木段もなく、浮き石だらけの赤土の急斜面が続きます。木の根っこをつかみながら、奥多摩湖に向かって急降下していきます。三頭山の山頂直下と、ヌカザス山から奥多摩湖側への下り始めが特にきつかったです。

★登山者のために奥多摩湖にかけてあるドラム缶橋「麦山の浮橋」は、湖面の水位が際だって上昇したり下降したりした場合に通行止めになります。利用する際は事前に小河内貯水池管理事務所へ問い合わせることをお勧めします。
本日は「奥多摩三山の最高峰」という形容詞に惹かれ、三頭山に向かいます。武蔵五日市駅から山麓(都民の森)に向かう乗り合いバスは、大勢の高齢者のハイカーを収容できず、3台に増便。それでも、この混雑ぶりです。
2012年05月27日 08:34撮影 by  F905i, DoCoMo
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本日は「奥多摩三山の最高峰」という形容詞に惹かれ、三頭山に向かいます。武蔵五日市駅から山麓(都民の森)に向かう乗り合いバスは、大勢の高齢者のハイカーを収容できず、3台に増便。それでも、この混雑ぶりです。
約1時間のバス旅でついたのが都民の森。立派な看板が立っています。
2012年05月27日 09:31撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 9:31
約1時間のバス旅でついたのが都民の森。立派な看板が立っています。
都民の森から三頭山に向かう登山道の入口部分は、ご丁寧に舗装されていました。それにしても登山客が多いです。
2012年05月27日 09:31撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 9:31
都民の森から三頭山に向かう登山道の入口部分は、ご丁寧に舗装されていました。それにしても登山客が多いです。
しばらく進むと、ようやく土の道に。それでもこの通り、ものすごく整備されています。
2012年05月27日 09:45撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 9:45
しばらく進むと、ようやく土の道に。それでもこの通り、ものすごく整備されています。
歩き出して20分、あっけなく鞘口峠に到着。ここからは奥多摩主脈縦走路に沿って三頭山山頂を目指します。
2012年05月27日 09:58撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 9:58
歩き出して20分、あっけなく鞘口峠に到着。ここからは奥多摩主脈縦走路に沿って三頭山山頂を目指します。
木々の葉が新緑の薄緑から濃緑へと衣替えしていました。5月下旬の奥多摩には、既に初夏の香りが漂っています。
2012年05月27日 09:59撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 9:59
木々の葉が新緑の薄緑から濃緑へと衣替えしていました。5月下旬の奥多摩には、既に初夏の香りが漂っています。
道端にあった「これより先 注意」の看板。別に何の危険もないのですが、さすが「都民の森」だけあって、管理が行き届いています。
2012年05月27日 10:01撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 10:01
道端にあった「これより先 注意」の看板。別に何の危険もないのですが、さすが「都民の森」だけあって、管理が行き届いています。
ブナの木立。青々とした葉が印象的です。
2012年05月27日 10:10撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 10:10
ブナの木立。青々とした葉が印象的です。
三頭山へ向かう縦走路。気温が上昇し、首筋から汗がしたたり落ちます。
2012年05月27日 10:26撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 10:26
三頭山へ向かう縦走路。気温が上昇し、首筋から汗がしたたり落ちます。
「都民の森」はご覧の通り、看板も立派。
2012年05月27日 10:39撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 10:39
「都民の森」はご覧の通り、看板も立派。
自然林の中の上り。
2012年05月27日 10:40撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 10:40
自然林の中の上り。
「見晴らし台」のテラス。
2012年05月27日 10:47撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 10:47
「見晴らし台」のテラス。
ツツジ?が咲いています。
2012年05月27日 10:56撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 10:56
ツツジ?が咲いています。
ブナの大木。
2012年05月27日 11:09撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 11:09
ブナの大木。
山頂が近づき、勾配がきつくなってきました。
2012年05月27日 11:14撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 11:14
山頂が近づき、勾配がきつくなってきました。
三頭山東峰に到着!狭い頂上に建てられた展望台に立ったら、大岳山(右)と御前山(左)が見えました。
2012年05月27日 11:23撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 11:23
三頭山東峰に到着!狭い頂上に建てられた展望台に立ったら、大岳山(右)と御前山(左)が見えました。
展望台と奥多摩の山々。
2012年05月27日 11:24撮影 by  F905i, DoCoMo
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展望台と奥多摩の山々。
三頭山東峰の標識。
2012年05月27日 11:25撮影 by  F905i, DoCoMo
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三頭山東峰の標識。
東峰から3分歩くと、中央峰の頂上。展望のない地味な山頂でした。
2012年05月27日 11:27撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 11:27
東峰から3分歩くと、中央峰の頂上。展望のない地味な山頂でした。
中央峰から御堂峠に下ると、今度は西峰への上りに。急坂です。
2012年05月27日 11:32撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 11:32
中央峰から御堂峠に下ると、今度は西峰への上りに。急坂です。
三頭山西峰に到着。かすかに富士山が…
2012年05月27日 11:36撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 11:36
三頭山西峰に到着。かすかに富士山が…
頂上はハエだらけ!生ごみ置き場並みに飛び交っています。そのうち1匹は、思い余ってこのスープの中に特攻。僕はそうとも知らず、ハエの死骸を食いちぎり、羽を食べてしまった…オェェェェェェェェェェ!
2012年05月27日 12:18撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:18
頂上はハエだらけ!生ごみ置き場並みに飛び交っています。そのうち1匹は、思い余ってこのスープの中に特攻。僕はそうとも知らず、ハエの死骸を食いちぎり、羽を食べてしまった…オェェェェェェェェェェ!
「ハエ天国」の三頭山西峰山頂。
2012年05月27日 12:41撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:41
「ハエ天国」の三頭山西峰山頂。
ハエの乱舞の向こうに、雲取山の姿。
2012年05月27日 12:42撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:42
ハエの乱舞の向こうに、雲取山の姿。
鷹巣山(右)と石尾根の稜線。
2012年05月27日 12:42撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:42
鷹巣山(右)と石尾根の稜線。
木々の向こうが三ツ峠山。奥多摩の山々から見る午後の風景は、どうしていつも霞んでいるのだろう。眠くなる風景です。
2012年05月27日 12:44撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:44
木々の向こうが三ツ峠山。奥多摩の山々から見る午後の風景は、どうしていつも霞んでいるのだろう。眠くなる風景です。
高齢ハイカーのみなさんで賑わう三頭山西峰の頂上。「うわぁ、ハエだらけ!」と悲鳴が上がっています。
2012年05月27日 12:48撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:48
高齢ハイカーのみなさんで賑わう三頭山西峰の頂上。「うわぁ、ハエだらけ!」と悲鳴が上がっています。
山頂から奥多摩湖方面へ。最初は、右肩が切れ落ちた崖上の道です。
2012年05月27日 12:54撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:54
山頂から奥多摩湖方面へ。最初は、右肩が切れ落ちた崖上の道です。
青々と茂る木々。蒸し暑い山行に、一服の清涼感を与えてくれます。
2012年05月27日 12:57撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 12:57
青々と茂る木々。蒸し暑い山行に、一服の清涼感を与えてくれます。
タコの足のように、幹が何本にも分かれている不思議な木。これで一つの生命なのでしょうか。
2012年05月27日 13:08撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 13:08
タコの足のように、幹が何本にも分かれている不思議な木。これで一つの生命なのでしょうか。
鶴峠方面との分岐。
2012年05月27日 13:16撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 13:16
鶴峠方面との分岐。
だだっ広い尾根道に。
2012年05月27日 13:23撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 13:23
だだっ広い尾根道に。
尾根はさらに広がり、まるで広場のように。
2012年05月27日 13:33撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 13:33
尾根はさらに広がり、まるで広場のように。
と思ったら、転げ落ちるような急坂が待っていました。赤土と浮き石の上を、恐る恐る下っていきます。
2012年05月27日 13:44撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 13:44
と思ったら、転げ落ちるような急坂が待っていました。赤土と浮き石の上を、恐る恐る下っていきます。
2012年05月27日 14:11撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 14:11
もう一度急坂を登り返すと、ヌカザス山の山頂に飛び出しました。
2012年05月27日 14:11撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 14:11
もう一度急坂を登り返すと、ヌカザス山の山頂に飛び出しました。
ヌカザス山頂はご覧の通り、樹林に覆われた薄暗い場所。3分も休まずに出発しました。
2012年05月27日 14:14撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 14:14
ヌカザス山頂はご覧の通り、樹林に覆われた薄暗い場所。3分も休まずに出発しました。
ヌカザス山からは、足がすくむような急下降が待っていました。頭から転げ落ちてしまいそうな急坂です。
2012年05月27日 14:23撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 14:23
ヌカザス山からは、足がすくむような急下降が待っていました。頭から転げ落ちてしまいそうな急坂です。
急坂を下り終わると、周囲はブナ林からスギの植林地帯に変わっていました。
2012年05月27日 14:27撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 14:27
急坂を下り終わると、周囲はブナ林からスギの植林地帯に変わっていました。
登山道を覆い尽くす木の根。まるでエイリアンの足のようです。
2012年05月27日 14:50撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 14:50
登山道を覆い尽くす木の根。まるでエイリアンの足のようです。
ヌカザス山から1時間ほど進んだ尾根上にあった三角点。背後の腹が割けた幹とともに、何とも不気味な雰囲気を醸し出しています。ここも休まずに通過。
2012年05月27日 15:00撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 15:00
ヌカザス山から1時間ほど進んだ尾根上にあった三角点。背後の腹が割けた幹とともに、何とも不気味な雰囲気を醸し出しています。ここも休まずに通過。
ツツジでしょうか。濃緑色の木の葉に混じり、赤色が鮮やかに映えています。
2012年05月27日 15:05撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 15:05
ツツジでしょうか。濃緑色の木の葉に混じり、赤色が鮮やかに映えています。
下山路の急斜面から、わずかに奥多摩湖の湖面が見えます。橋がかかっていますね。
2012年05月27日 15:24撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 15:24
下山路の急斜面から、わずかに奥多摩湖の湖面が見えます。橋がかかっていますね。
午後になっても天気は良好。明るい日差しが植林の中を照らしています。
2012年05月27日 15:30撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 15:30
午後になっても天気は良好。明るい日差しが植林の中を照らしています。
木々の間から、大寺山(右)。
2012年05月27日 15:41撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 15:41
木々の間から、大寺山(右)。
山道もいよいよ終わり。車道が見えてきました。
2012年05月27日 16:04撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:04
山道もいよいよ終わり。車道が見えてきました。
登山道出口から見た奥多摩湖。湖水の青さが疲れを癒してくれます。
2012年05月27日 16:05撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:05
登山道出口から見た奥多摩湖。湖水の青さが疲れを癒してくれます。
登山道出口は、車やバイクがガンガン飛ばす湖畔道路に面しています。バイクは巨大なモーター音をまき散らし、何とも興ざめ。
2012年05月27日 16:06撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:06
登山道出口は、車やバイクがガンガン飛ばす湖畔道路に面しています。バイクは巨大なモーター音をまき散らし、何とも興ざめ。
奥多摩湖のドラム缶橋に向かい、車道を歩きます。車とバイクが猛スピードで飛ばしてくるので、歩道を歩いても結構怖いです。
2012年05月27日 16:09撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:09
奥多摩湖のドラム缶橋に向かい、車道を歩きます。車とバイクが猛スピードで飛ばしてくるので、歩道を歩いても結構怖いです。
車道から見た逆光の奥多摩湖。
2012年05月27日 17:55撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 17:55
車道から見た逆光の奥多摩湖。
車道からドラム缶橋へ向かう途中。気持ちのいい散歩道です。
2012年05月27日 16:21撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:21
車道からドラム缶橋へ向かう途中。気持ちのいい散歩道です。
これがドラム缶橋「麦山の浮橋」。奥多摩湖を横断しています。歩くとユラユラ揺れます。
2012年05月27日 16:27撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:27
これがドラム缶橋「麦山の浮橋」。奥多摩湖を横断しています。歩くとユラユラ揺れます。
ドラム缶橋からの景色はバッチリ。対岸でこんもりと頭をもたげる、小河内神社の鎮守の森。
2012年05月27日 16:28撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 16:28
ドラム缶橋からの景色はバッチリ。対岸でこんもりと頭をもたげる、小河内神社の鎮守の森。
奥多摩主脈の方角。月夜見山?が青々とした山容を湖面に映し出しています。
2012年05月27日 16:29撮影 by  F905i, DoCoMo
5/27 16:29
奥多摩主脈の方角。月夜見山?が青々とした山容を湖面に映し出しています。
ドラム缶橋を渡りきった先の小河内神社バス停に到着。ほどなくバスがやってきました。初夏の奥多摩行、これにて終了。
2012年05月27日 17:00撮影 by  F905i, DoCoMo
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5/27 17:00
ドラム缶橋を渡りきった先の小河内神社バス停に到着。ほどなくバスがやってきました。初夏の奥多摩行、これにて終了。
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