記録ID: 196159
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
長野県飯山市 斑尾山_信越トレイルセクション1 幸多き1日でした
2012年06月02日(土) [日帰り]
新潟県
長野県
kintakunte
その他1人 - GPS
- 06:20
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 595m
- 下り
- 565m
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駐車場10:10-13:00リフト駅（お昼）13:30-14:00斑尾山山頂14:10-15:30万坂峠‐16:30赤池トレイル入口
| 天候 | 晴のち曇り時々晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
＜付帯情報＞ トイレ・公衆電話・自動販売機や売店などの調査は行いませんでしたのであしからず。 冬場はスキー場としての機能が有るので探せば公衆電話や自動販売機などは稼働している可能性は有りますが、シーズンOFFなので体外は非稼働と思われます。したがってトイレや買い物は近くのホテル街かコンビニで済ませるのが無難と考えます。 ＜スキー場〜斑尾山＞ 歩き始めは何処に道標が有るのか判りずらいですが、山を目指してゲレンデを歩けば登山道に行き合います。途中中腹で街道が横切っていますので、これに間違えて入ると山頂に行かず万坂峠周辺へ出ると思われるので注意が必要です。 最高地点のリフト降り場からは森林の登山道が始まりますが、ほとんど山頂に近い場所なので、軽いアップダンウンがある程度で山頂へ到着します。この時期は積雪などによる枝折れや倒木などが有るので頭上注意です。また、道は木の根などが派っているので、それによるつまずきなどに注意が必要です。 しばらくするとトレイルのコースに突き当たりますのでここを左へ曲がり山頂へ向かいます。右へ曲がると万坂峠へ行ってしまい山頂へは辿れませんので注意が必要です。 ＜斑尾山〜万坂峠＞ 来た道を引き返し、先ほどの分岐点を直進します。しばらくするとタングラム側のリフト降り場が現れますので、これに沿って下り始めます。道標が確り有りますので見落とさず歩く必要が有ります。ゲレンデを歩きますので少し勾配がきついですが、不意のつまずきによる転倒に注意すれば、特に大きな問題は有りません。 ＜万坂峠〜袴岳湿原〜赤池入口＞ 快適な整備が行き届いた森林登山道を歩きます。道標も確りしていますので見落としが無い様に歩きます。この周辺ではコースが多数あるので迷い道に注意が必要です。 |
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斑尾スキー場 レストハウス「トワサンク」脇の駐車場に車を止めました。
違う意味での山仲間と出会い情報交換、（答）しいたけ などの山菜談議で話が弾みます。
この入口近くに新しい「巣」を発見、体調が20�儷瓩�の鳥がいたので「かっこう」かな？
リフトの下に来たら街道から外れ、ここの急斜面を登ります。（登山道では有りません）
感想
本日は天気が良く、明日は雨模様で降水確率40％の事から急遽「山」を登る事にした。始めは地元中野市の山である「高社山」への登山を予定しましたが、当日朝に電話が有り「斑尾山と信越トレイルセクション1」へ変更した。結果的には幸多き楽しい参考となりました。
当日は多くの方が登山と山の幸を楽しんでいましたが、土地の管理者や地元との関係者からの指導・警告・注意の文章（看板）は見当たらず、全くフリーの状況でした。時期と諸事情により登山を除き「入山料」をお願いされる場合が有るので、ご承知とご理解をお願い致します。CLの経験では依然「金一千円」の費用を支払った時も有ったそうです。また、「わらび園」なる区画が有り、ここでは採取を禁止する看板が有ります。いずれにせよ地元や管理者の「意向」はご理解を頂き、指導やお願いが有る場合はそれを最大限理解し尊重して頂ければ幸いです。
さて、ゲレンデと登山道が交錯する道を登りますが、色々と寄り道をしながら登りましたので、山行時間は全く参考となりませんので注意をお願いしますね。
勝手知りたるなんとやらで、CLのフィールドで有るこの地は本当に驚きの連続でした。山菜などの山の幸はもちろん、多くの草花や動植物とで有る事は、単なる登山以上の喜びを教えて頂きました。また一つ楽しみが増えましたね。
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kintakunteさん、こんにちは。
何とか天気は持ったようですね。
信越トレイルは、山の幸もいっぱいありそうなので「入山料」っても仕方ないかも知れませんね。
この時期、山菜採りをしたくなりました
Kusさん、コンバンワです。
山菜の件は場所によるみたいで、万坂峠から先は「禁止」となっていました。これからネマガリダケの季節ですね。
スーパーではサバの水煮缶詰が山積みとなりましたよ。
斑尾は僕が高校まで育った土地なんですよー
信越トレイルも機会があればチャレンジしてみたいですね
kitaさんこんにちは。
もう8年前になりますが、オートキャンプ仲間男5人と
野尻湖でキャンプし、夏の暑い中二日酔い気味で
喘ぎながら登っていた最中でした。
どこからともなく、素敵な香りが漂い始めたその時でした、
今まで山で会ったどの女性よりも(未だにそうです)絶世の美人
(歳のころなら30前後)が単独で降りてきました。
全員あまりの美しさにあっけにとられ、挨拶するのが
やっとの事でした。(なぜ写真を撮らなかったか後悔しています)
キャンプサイトに帰ってから、先ほど見たのは
もしかして妖精ではないかと盛り上がり、夜のお酒の
量が増したのは言うまでもありません。
これが我がクラブの｢斑尾の妖精｣伝説の始まりとなり、未だに語り継がれています。
kinta兄さん、こんにちわ。
ど根性の水芭蕉にびっくりです。
可憐な湿原の妖精というイメージなのですが。
でも、やっぱり女は強し！？
こんにちは！
３年前に、登りのコース(かえでの木トレイル)をピストンしました。
山頂の野尻湖側に、ブルーベリーが自生していて
何個か食べました。
「妖精」・・会ってみたいものです
umasouさん、コンバンワです。
そうなんですか、高校生まで斑尾山に見守られて育ったんですね。是非信越トレイル走破をチャレンジしてみてね。
kazuhiさん、さく姉さん、keiさんコンバンワです。
その妖精は多分「黒姫」が現代風に姿を変えて降りて来たと推察されます。場所に合わせて多分服装は山ガール風に・・・
今後の楽しみが増えましたね。
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