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ヤマレコ

記録ID: 1969889 全員に公開 アルパインクライミング甲斐駒・北岳

北岳バットレス

日程 2019年08月10日(土) 〜 2019年08月11日(日)
メンバー
天候1日目:快晴、2日目:晴れのちガス
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク
8:30芦安駐車場着でP8に案内される。そこから乗り合いタクシーで広河原へ。
その他周辺情報芦安駐車場付近に温泉あり。850円。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図 [pdf]

写真

芦安駐車場P8にクライミングウォールがあった。
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芦安駐車場P8にクライミングウォールがあった。
今日は白根御池まで〜
2019年08月10日 10:25撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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今日は白根御池まで〜
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大樺沢分岐地点確認。
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大樺沢分岐地点確認。
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アプローチ偵察 .劵疋鵐リーだと思われる。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すアプローチ偵察 .劵疋鵐リーだと思われる。
アプローチ偵察◆.丱奪肇譽溝瑤世隼廚錣譴襦拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すアプローチ偵察◆.丱奪肇譽溝瑤世隼廚錣譴襦
アプローチ偵察 C沢だと思われる。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すアプローチ偵察 C沢だと思われる。
初日夕飯。
2019年08月10日 17:22撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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初日夕飯。
アボガトスパム丼。うまかった!
2019年08月10日 17:32撮影 by ANE-LX2J, HUAWEI
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アボガトスパム丼。うまかった!
夕焼け良い。
2019年08月10日 18:49撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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夕焼け良い。
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夜明け目前の取付き。
2019年08月11日 04:34撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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夜明け目前の取付き。
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あそこがバットレス!
2019年08月11日 04:43撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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あそこがバットレス!
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取付き地点で日の出。
2019年08月11日 05:05撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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取付き地点で日の出。
Dガリー大滝1P目。この日一番乗りで取り付けた!ちょうど背中に朝日を浴びる。
2019年08月11日 05:14撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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Dガリー大滝1P目。この日一番乗りで取り付けた!ちょうど背中に朝日を浴びる。
Dガリー大滝1P目の終了点。80cmくらい上にハーケンも2つあった。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すDガリー大滝1P目の終了点。80cmくらい上にハーケンも2つあった。
横断バンドのトラバース。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す横断バンドのトラバース。
日が昇ってきて岩がキレイ。
2019年08月11日 06:12撮影 by ANE-LX2J, HUAWEI
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日が昇ってきて岩がキレイ。
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横断バンドから見下ろすと、2組目の3人組がDガリー大滝2P目にいる。
2019年08月11日 06:19撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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横断バンドから見下ろすと、2組目の3人組がDガリー大滝2P目にいる。
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横断バンド。
2019年08月11日 06:19撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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横断バンド。
わりとどこもわかりやすい終了点。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探すわりとどこもわかりやすい終了点。
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第4尾根取下部岩壁。この草付き下部岩壁が想像よりも長い。
2019年08月11日 07:01撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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第4尾根取下部岩壁。この草付き下部岩壁が想像よりも長い。
第4尾根取付き、富士山見えた!
2019年08月11日 07:59撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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第4尾根取付き、富士山見えた!
第4尾根1P目のクラック。
2019年08月11日 07:55撮影 by ANE-LX2J, HUAWEI
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第4尾根1P目のクラック。
第4尾根1P目。写真より傾斜はゆるやかに感じる。
2019年08月11日 08:02撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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第4尾根1P目。写真より傾斜はゆるやかに感じる。
第4尾根4P目。この頃景色も天気も抜群!
2019年08月11日 08:22撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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第4尾根4P目。この頃景色も天気も抜群!
第4尾根5P目だったかな?だんだんリッジ狭まり面白かった。
2019年08月11日 09:22撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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第4尾根5P目だったかな?だんだんリッジ狭まり面白かった。
マッチ箱から懸垂、10mちょいくらい?
2019年08月11日 09:32撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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マッチ箱から懸垂、10mちょいくらい?
突き出しているのがマッチ箱。この頃ガスガス。
2019年08月11日 10:00撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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突き出しているのがマッチ箱。この頃ガスガス。
懸垂後のピッチから振り返るとマッチ箱に次パーティー。
2019年08月11日 10:00撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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懸垂後のピッチから振り返るとマッチ箱に次パーティー。
第4尾根7P目、崩落付近のナイフリッジ。
2019年08月11日 10:14撮影 by DMC-GM1, Panasonic
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第4尾根7P目、崩落付近のナイフリッジ。
7P目。ガスガスでいい雰囲気出てた。拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す7P目。ガスガスでいい雰囲気出てた。

感想/記録

ロープワークを知りたい!と広沢寺でマルチピッチの基礎を初めて教わったのが去年の秋。そこからすっかりロープワークも忘れ、直前に慌ててジムの隅で練習した今年の3月には越沢バットレスでのトレ2回。4月からL学での講習1回(広沢寺)、K見さんトレ1回(三ツ峠2日間)、さらにL学同期と平日広沢寺トレ1回。あとセルフレスキュートレ1回(三ツ峠)。他2,3回計画したけど雨で流れ、ギリギリの8月初週(先週)に最後の練習を三ツ峠で。

ちゃんとトレができて、計画書も自分で作ること、そしたら8月に付き合ってくれると約束していて、念願のアルパインデビュー。
北岳バットレス第4尾根を白根御池ベースにして空荷で登りピークを踏んで、登山道で下りてくる計画。


1日目
白根御池でテン泊。テントを張ったあと、翌日のアプローチを確認しに出発。
日の出には取付きにいたいので、暗いうちにアプローチすることになる。C沢あたりからアプローチ予定だったのでC沢を確認しに行った。
実際トポに書いてある以上に沢筋があって、沢が出てくるたびにここか?とけっこう悩む。
トポにあるのはヒドンガリー、バットレス沢、C沢の順。
ヒドンガリーはガレガレ。バットレス沢は大きな岩が目印。C沢はここまでで唯一水が大量に流れている。
C沢をつめてくルート取りもあるらしいが、今回はその先のD沢との中間尾根からアプローチ。C沢を越えて、すぐ尾根に踏み跡を見つけられる。踏み跡レベルは、獣道以上登山道未満くらいのはっきり具合。気にしていれば見逃さないレベル。

ここを確認してテント場に戻る。
この日は、あとは生ビール缶ビール缶ビール日本酒で前夜祭。同じように翌日バットレス4尾根に入る二人組と仲良くなり、飲んで話して19時就寝。テント場は草も生えててマットいらないレベルの快適さだった。

2日目
2時起床。3時出発。
4:45頃Dガリー大滝の取付き下に到着。一番乗り!10分後には2番手の三人組到着。

・Dガリー大滝 2P(+、掘法.離蝓▲錺
・横断バンド 靴履き替えて移動(横断バンドまで一度大きな溝登って、そこから右手にトラバース横断)
・下部岩壁 4尾根末端草付きの岩壁 つるべで6P
 →ロープの屈曲を考えすぎたり、次切れるとこあるかわからなくてこまめに切りすぎた。もう一度行けば3,4Pで抜けられる。4尾根取付きに着いたときには、後ろにいたグループがCガリー側のヒドンスラブの上部にいたので、そちらのほうが時間的には早く抜けられそう。でも振り返ると、どこでピッチ切るのかよくわからない感じとか、トポに何ピッチって書いてなくて不安になる感じとか、結構面白かった。草付きのただの取付きだと思ってかかると意外とあれ?ってなる。あまりに長くて第4尾根まだか〜ってなるけど、終わってみればここもあってのバットレスだった。
・第4尾根
1P目(+)ノリ:出だしクラック、2つくらいハーケンあってカムは使わなかった。足ジャム多用。カム使うなら2番じゃ小さいかも、くらいの幅あった。
2P目(供縫錺襦
3P目(掘縫離蝓Т坊梗个離ラックとあるが、クラック使わずに登れる。景色良い!
4P目(掘縫錺襦Г海諒佞蠏平Г良い!
5P目(+)ノリ:出だし手が悪い。覚えたてのA0で安全に突破。速攻A0にしたからもう少し粘ったほうが良かったのかな、、
(懸垂)
6P目(検縫錺襦Ш戮いスラブ
7P目(+)ノリ:カンテ上を登って、ナイフリッジ先まで繋げたのでロープ40くらい出した。トポはリッジ前で切っているようだけど、そこから8P目通すと横移動を見えない位置から引き上げすることになってビレイしにくそう。
8P目(+)ワル:出だしのチムニーっぽいところ面白い。次はここリードしたい。つま先とかかとで足ジャムする技を発見して多用。
4尾根は総合してとてもわかりやすい。ここでピッチ切ってくださいというところにきちんと終了点がある。下部岩壁のほうがバリっぽかった。

8P目を終えるとあとは歩きで山頂へ。20分くらいは登ったかも。なんとも言えない高揚感。
まずはデビュー戦無事に登れて良かったという気持ち。
あと、ここが最初で良かった!好きな山にいろんなアプローチで登るのは楽しい。
今回私の行きたいところだったので、今度は相方の行きたい山に登れるようになりたい。
あそこ行こうぜと言ってもらえるようにがんばります。

【やっておいて良かったこと】
・沢登りやL学の講習をマルチトレと平行してやってきたことで、ロープワークや支点の取り方の幅が広がったと思う。1,2回のトレと自主練で、マルチの基本システムを覚えることはできても、それだけじゃ全然不足していたと思う。
・クライミングの練習。特に外岩である程度登れないと怖かっただろうし、まわりの景色楽しんだりする余裕もなかったと思う。
・アプローチの確認。当たり前なのかもしれないけど、明るい時間に確認できて良かった。本や記録で見た様子とはちょっと違ったりもする。
・暗いうちに出てトップで取り付けたこと。同じく白根御池泊したパーティーは、私達より30分遅く出て5番手だったそう。かなり待ち時間があり、山頂17時だったとか。私達は11時前には山頂にいたので、30分の差で6時間も幅が出た。

【やっておけば良かったこと】
・長時間行動の練習。登山口まで13時間行動だった。一日10時間以上山で行動し続けたことなかったことに気づいた。最後の2時間スピードダウン、すごい疲れてた。帰り眠くて運転できず。
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