御嶽山

2019年08月12日(月) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 9.0km
• 登り: 932m
• 下り: 1,414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:08

距離 9.0km 登り 932m 下り 1,414m

6:36 黒沢口七合目・行場山荘
7:27 7:31 黒沢口八合目・女人堂
8:22 石室山荘
8:31 覚明堂休泊所
8:32 覚明堂休泊所
8:32 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
8:38 黒沢十字路
8:52 御嶽山
8:52 剣ヶ峰山荘(旧：旭館)
8:55 9:12 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
9:22 御嶽山
9:22 剣ヶ峰山荘(旧：旭館)
9:23 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
9:44 二ノ池山荘
9:52 二の池ヒュッテ
10:42 二ノ池山荘
11:01 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:02 覚明堂休泊所
11:02 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:11 11:12 石室山荘
11:50 11:52 黒沢口八合目・女人堂
12:21 12:22 黒沢口七合目・行場山荘
12:32 12:33 飯森高原駅
12:44 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

御岳ロープウェイ利用

コース状況／危険箇所等

ロープウェイ山麓駅に登山届ポスト
GPSログを止め忘れて、下りロープウェイの途中でログが終わっています。

その他周辺情報

ホテル木曽温泉 日帰り入浴 600円

写真

8/12 6:00

御岳ロープウェイ 山麓の駅
6:00始発

8/12 6:22

山頂駅から剣ヶ峰
よく晴れてます

8/12 6:24

振り返れば、登って間もない太陽と雲海、ロープウェイのゴンドラもいい感じ
さて、出発です

8/12 6:33

歩き始めてすぐの行場山荘

8/12 6:50

カラマツソウ

8/12 7:20

樹林帯を黙々とあるくと辿り着くのが、女人堂

8/12 7:21

視界がひらけて気持ちあがります

8/12 7:21

横を見ると乗鞍岳

8/12 7:31

イワギキョウ

8/12 7:31

森林限界を超えます

8/12 7:47

また振り返り、
中央とその向こうの南アルプス

8/12 7:54

青空

8/12 8:04

オンタデ

8/12 8:22

石室山荘到着です

8/12 8:35

山荘を抜けてまた振り返り

8/12 8:37

見上げれば剣ヶ峰

8/12 8:46

さらに登って振り返ると、アルプスの向こうにちらりと富士山

8/12 8:52

剣ヶ峰直下にはシェルター

8/12 8:54

噴火で亡くなられた方々、未だ行方不明の方々に祈りを捧げつつ、剣ヶ峰へ

8/12 9:03

登頂です

8/12 9:05

一の池

8/12 9:06

中央と南アルプスの山々

8/12 9:07

二の池。
乗鞍岳の向こうには、北アルプス
槍ヶ岳のとんがりも見えてます

8/12 9:36

二の池へ

8/12 9:40

足元には火山灰が

8/12 9:41

埋もれたままの標識

8/12 9:43

二の池。。
かつての美しい姿を思い出すと…

8/12 10:31

二の池山荘前にて山コーヒー

8/12 10:36

いただきます

8/12 11:01

さて、下山

8/12 11:11

8/12 11:51

女人堂前にて

8/12 12:19

樹林帯

8/12 12:30

ロープウェイ駅に到着。
ありがとうございました。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ヘルメット

備考

水分を十分に
ヘルメット携行または着用

感想

zerogo_oz

噴火後、濁河温泉登山口から飛騨頂上側には登ったのですが、剣ヶ峰にははじめて登りました。
亡くなられた方々と未だ行方不明の方々に祈りを捧げつつ、登らせていただきました。