記録ID: 1981200
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無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良
安達太良山(奥岳登山口から周回+矢筈森+鉄山)
2019年08月18日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 937m
- 下り
- 945m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 6:29
【標高940m あだたら高原スキー場駐車場】03:26
【標高1180m リフト終点登山道合流】04:05
【標高1350m ゴンドラ分岐(薬師岳標識)】04:39〜04:45
【標高1699.7m 安達太良山山頂】05:38〜06:44
【標高1709.4m 鉄山山頂】07:23〜07:34
【標高1650m 矢筈森1673mの東の岩峰】07:50〜07:51
【標高1645m くろがね小屋分岐】07:57
【標高1350m くろがね小屋】08:30
【標高1000m あだたら渓谷自然遊歩道】09:27
【標高940m あだたら高原スキー場駐車場】09:55
【標高1180m リフト終点登山道合流】04:05
【標高1350m ゴンドラ分岐(薬師岳標識)】04:39〜04:45
【標高1699.7m 安達太良山山頂】05:38〜06:44
【標高1709.4m 鉄山山頂】07:23〜07:34
【標高1650m 矢筈森1673mの東の岩峰】07:50〜07:51
【標高1645m くろがね小屋分岐】07:57
【標高1350m くろがね小屋】08:30
【標高1000m あだたら渓谷自然遊歩道】09:27
【標高940m あだたら高原スキー場駐車場】09:55
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
この時間だとガラガラで一番近い所に駐車できました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
道は整備されています。 ルート図はGPSデータを基にしての手書きです。 |
写真
安達太良山山頂にて。右奥は磐梯山です。山頂には二等三角点の点名・大関平があります(鈴をのせて撮影しています)。この後、山頂を出発する時に、鈴の中の振り子?がなくなっていることに気づきました...。
感想
●先週(8月10日)の磐梯山(レコあります)に続き、涼しいうちに登り暑くなる前に下る作戦で、山頂でご来光の目論見でしたが寝坊で出発が遅れてしまいました。ゴンドラ分岐から5分くらい登って振り返った時にかろうじて日の出が見えました(ゴンドラ分岐の広場でもなく山頂下の開けた所でもなく)。
●北〜東の地平線上に雲の切れ間があって幻想的な朝焼けでした。
●林道から(地形図黄色が終わるあたりで)登山道に入ってひと登りし、登山道(両矢印あり)の標識の箇所から道を見出せずでした。ヘッドライト+雲越しの月明かりだからかもしれません。道型をたどっていくと、リフトに向かって右のゲレンデの踏み跡をたどって登っていました(おそらくリフトに向かって左に道があるはず)。リフトの中間駅までは踏み跡はしっかりしていましたが、その上は不明瞭で、歩きやすい所を登っていくとリフトの終点に出ました。そこからはすぐに登山道に合流できました。
●安達太良山山頂で無線のスケジュールに参加したため長い滞在となりました。
●安達太良山山頂を出るときに熊鈴の中の振り子がなくなっていました(音が鳴らない)。2019年5月26日の箕輪山・鉄山(レコあります)では大事な赤い鈴がなくなりましたし、この山域は鈴に注意?
●矢筈森1673mの東の岩峰まで主稜線から往復してみました。
●帰路はくろがね小屋から林道状態というのは知りませんでした。旧道を選択しました。
●あだたら渓谷自然遊歩道は思いのほかよかったです。微妙なアップダウンはありますが林道を歩くよりはよいかも。
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この記録に関連する登山ルート

ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
奥岳登山口から安達太良山・鉄山を経て、くろがね小屋・勢至平・あだたら渓谷 経由 奥岳登山口
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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