会津駒ヶ岳

2019年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 6.8km
• 登り: 536m
• 下り: 1,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:50

6:58 会津駒ヶ岳滝沢登山口
7:30 7:30 ヘリポート跡
9:51 9:52 駒の小屋
10:11 10:20 会津駒ヶ岳
10:51 10:52 駒の小屋
11:44 11:44 水場
12:13 12:13 ヘリポート跡
12:37 12:44 会津駒ヶ岳滝沢登山口
12:48 ゴール地点

天候

朝：小雨　午前：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道の危険箇所はありません。

写真

8/18 7:02

登山口着。早朝の小雨はあがったが、どんより…
樹林帯の急登に突入！

8/18 8:17

樹林帯は90パー以上の湿度でペース上がらず。
噴き出る汗をぬぐって見上げるとブナが微笑んでいた。
「そのまま歩けば着くよ」って。

でも、泣いてるブナもあった。
このキズ、30年以上経っても、まだ癒えない。
「責任取ってよ！」って言ってるかも。

8/18 8:29

8/18 8:46

整備されていた中腹からの登山道

8/18 9:35

樹林帯を抜けると心地よい風が心身を癒す

8/18 9:52

あの、駒の小屋に着。気さくな対応に心和みます。

8/18 10:02

ハクサンコザクラ。頑張ってました。

8/18 10:19

山頂直下から小屋遠望。

8/18 10:24

朝の天気が嘘のように青空になりました。

8/18 10:27

中門岳方面。今回はパス…

8/18 10:40

8/18 10:44

いい感じ

8/18 10:59

これも

そして、これも

紅葉の頃はコントラストが映えるるんだろうなあ
名残惜しいが、さあ下山しよう。

定番の檜枝岐の裁ち蕎麦（天ぷら付）。道の駅にて。

撮影機器：

PowerShot G9 X CANON

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

masa-anii

新潟経由で檜枝岐入り。小出ICより湯之谷村からR352で向かうが、この国道は奥只見湖沿いの狭い道幅のクネクネ道。しかも所々沢の水の横断路になっていて沢筋の車道は道路が窪んでいる。凹のマークあり。増水時は困難か。できれば、多少時間はかかるが、帰路に使った、只見町から田子倉湖を経由して入広瀬村から小出ICルートの逆バージョンがお勧め。私見としてこちらの方が安心で運転しやすい。（双方とも交通規制がよくあるので近隣自治体HPの参照をお忘れなく）