記録ID: 2000115
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ハイキング
奥多摩・高尾
古里~大塚山~御岳~日の出山~つるつる温泉(天気が悪いとトレーニングするしかない
2019年09月01日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:00
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,066m
- 下り
- 983m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
古里から大塚山への登り、日の出山からつるつる温泉への道は共に粘土質の路面で滑りやすかったです。 |
その他周辺情報 | つるつる温泉:820円 (3時間まで) |
写真
撮影機器:
感想
また土日の天気予報に翻弄され、土曜日は自重したものの、雨は降らず。日曜日も同じような予報だったので、だったら行けるんでは? と思い、またまたこういう時はトレーニングするしかない、と行ってみたら正解でした。
一日中通して雨に降られることなく、無事に終われました。
一体いつになったら天気が安定するのやら?
いい加減にしてくれぇ~
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訪問者数:418人
こんばんは。
私も、天気予報に翻弄されたクチです。全くコロコロと変わる予報に最後まで判断尽きませんでしたが、今しがた山行から帰宅したところでうs。ホント雨なしで良かったですね。
gijinさん、こんばんは!
コメント有り難うございます😄
まったくいい加減にしてほしいものですよね。私も判断つかず結局トレーニングするしかないって感じの日帰り山行でした。
あとでgijinさんのレコも拝見させていただきますね😊
kumaoさん、天気予報に翻弄されて・・・みんなそうですね。
確かに気象情報サイトがゴロゴロあって、昔よりも早期に荒天情報を得られるので、天候悪化による遭難は激減しているようにも感じます。(実際は知りませんけど)でも、行ってたらOKだったじゃんというのも少なからずあるし。
大昔(半世紀も前ですが)は天気予報は大まかで確度も低かったし、休みも少なかったから、大して予報にも構わず行っちゃいましたね。
疲労凍死も多かったけど、ずぶ濡れ歩きにも今より慣れていたかも。
秋雨前線、いつまで続くんですかね? 大荒れは別として、そこそこの予報なら行ってしまって現地で臨機応変にというのもありかもですね。
f15eagleさん、こんにちは!
昔のお話しを聞くと、休みが今ほど自由度は低かったでしょうし、予報も気象庁の予報だけで、予報に関わらず行くしかなかったってのが分かる気がします。
確かに最近は予報サイトがたくさんあり、各々で予報が違ったりなので翻弄させられますね。それに、結果的に行けてたじゃん、ってのもありますね~😅
よほど台風とか大荒れ予報でない限りは仰るように行ってしまって、現地で対応を考えるのはアリでしょうね。でもギャンブル的要素が高く、交通費を無駄にしてしまうかどうかを思うと、なかなか判断に迷っちゃうんですよね~😅
目に見えない電波を操れるような科学が発展した今の世の中で、天気を的確に予想できないのはどうなのか? またはいい加減、今の世の中では天気を操作することができるようにならないのか、 そしたら毎年悲しい程の水害による被害も無くなるし、安心して出掛けられるようになると経済効果もあるし、混雑も分散されて快適な登山を楽しむことができて・・あー、誰かそんな世の中にしてくれー、てな身勝手なことを考えてます😁
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