谷川岳 一ノ倉沢 帰山祭 (旧道は自転車使用)

2019年09月01日(日) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 18.8km
• 登り: 810m
• 下り: 811m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:37

距離 18.8km 登り 810m 下り 825m

8:41 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
8:50 巌剛新道登山口
8:57 9:02 一ノ倉沢バス停
9:10 9:11 幽ノ沢出合
9:33 9:44 中芝新道入口
10:07 幽ノ沢出合
10:13 10:52 一ノ倉沢バス停
11:23 11:25 一ノ倉沢バス停
12:38 12:42 一ノ倉沢バス停
12:57 12:58 巌剛新道登山口
13:03 西黒尾根登山口
13:06 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
13:07 13:16 谷川岳山岳資料館
13:18 土合口駅／谷川岳ベースプラザ

08:39 スタート(0.00km) 08:39 - 休憩(10.38km) 10:15 - その他(14.37km) 12:43 - ゴール(18.06km) 13:20　　　一ノ倉沢バス停からレリーフのある一ノ倉尾根取り付きまで3往復しています。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

写真

9/1 8:59

一ノ倉沢

9/1 9:04

帰山祭まで時間があるので芝倉沢まで自転車で移動する。

9/1 9:09

旧道途中の石積。

9/1 9:12

9/1 9:24

芝倉沢手前で林道終了。

9/1 9:35

9/1 9:37

芝倉沢

9/1 9:38

これより武能沢までは崩落が激しい。10年前までは何とか通過出来たのだが武能沢が大きく削られた。

9/1 9:40

少し先まで行ってみる。ここから折り返す。

9/1 9:44

旧道の寸断個所。

9/1 10:01

虹芝寮の新道に降りる地点。

9/1 10:02

湿気の濃い新道だが白樺小屋までの尾根道の登る区間は整理してある。

9/1 11:13

旧道から一ノ倉尾根取付きから登る。

9/1 11:17

レリーフは鉄塔沿いにある。

9/1 11:33

山岳会はかつて我が家が活動の拠点であった。

9/1 13:16

山岳資料館に寄る。表札はかつて我が家の大黒柱から作られてた。管理人のBさんと会話。父親も山岳警備隊で県から表彰を受けています。

9/1 13:56

9/1 15:57

帰る途中で今季最終営業日のプールに寄る。足のクールダウン。

撮影機器：

FinePix XP130 XP131 XP135 FUJIFILM

感想

maru-take

昨年に病気で亡くなった父親と同じく群馬山岳連隊長Tさんとの合同の帰山祭に出席。当時岳連がヒマラヤ遠征をしているころで一ノ倉衝立岩での出来事やダウラギリ遠征など会話する。Tさんとは厳冬期は槍・剱や利尻富士　八ヶ岳毎日往復など共に行動していた。その頃の我が家は山岳会の拠点で遠征隊の荷物がたくさんあった。山岳資料館にもその時の様子が展示してあります。