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Yamareco

記録ID: 2002769
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山

2019年09月01日(日) 〜 2019年09月02日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県 新潟県
 - 拍手
yokois その他2人
GPS
32:00
距離
22.4km
登り
2,170m
下り
2,156m

コースタイム

1日目
山行
7:57
休憩
0:45
合計
8:42
5:57
19
6:16
109
8:05
50
8:55
16
9:11
42
10:50
25
11:15
25
11:40
11:55
34
12:29
16
12:45
6
12:51
21
13:12
20
13:32
10
13:42
31
14:13
14:29
10
14:39
2日目
山行
5:58
休憩
0:44
合計
6:42
5:15
5
5:20
20
5:40
20
6:00
6
6:06
17
6:23
29
6:52
6:58
5
7:19
23
7:42
42
9:40
8
9:48
9:52
5
獅子沼
9:57
68
11:05
52
11:57
0
11:57
ゴール地点
天候 1日目:曇り時々晴れ
2日目:雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西会津道の駅よりやっせで仮眠
道の駅から弥平四郎登山口まで1時間
ダートは三ケ所くらい落ちたら底擦りそうな穴あり。
コース状況/
危険箇所等
高所恐怖症的見解です
新長坂コース(右側のコース):川沿いトラバース多く、斜めってて怖い所多数、合流地点手前は痩せ尾根大丈夫
新道コース(左側のコース):木の根すごくて雨だと滑りまくり、尾根上は谷側に傾いた道多く、ずり落ちそうで怖い
御秘所:鎖あり、高度感あるが我慢できる
その他周辺情報 州走(すばしり)の湯:会津坂下にある@400
ツルツルのいいお湯だけどシャンプーなし
弥平四郎登山口の先ダート20分ほど進むと祓川登山口あります。駐車場トイレ。使いたくなかったので西会津インター降りてすぐの道の駅で仮眠しました。
弥平四郎登山口の先ダート20分ほど進むと祓川登山口あります。駐車場トイレ。使いたくなかったので西会津インター降りてすぐの道の駅で仮眠しました。
日曜5時半で6台ほど。
日曜5時半で6台ほど。
新長坂ルートから登ります。
新長坂ルートから登ります。
しばらく歩くと祓川山荘。水場は??なんかぼろ〜い使えるのかわからない水道がありました。
しばらく歩くと祓川山荘。水場は??なんかぼろ〜い使えるのかわからない水道がありました。
あの先の稜線まで登るのかしら??結構高く見えます。稜線まで2時間、そこから5時間のコースタイム。果たして歩き通せるのでしょうか、、、すごく不安になります。
あの先の稜線まで登るのかしら??結構高く見えます。稜線まで2時間、そこから5時間のコースタイム。果たして歩き通せるのでしょうか、、、すごく不安になります。
結構歩きづらいところもあります。ヒモ場。
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結構歩きづらいところもあります。ヒモ場。
大きな岩に苔が生えていて滑り落ちるmskちゃん。1mくらい滑り落ちてます。
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大きな岩に苔が生えていて滑り落ちるmskちゃん。1mくらい滑り落ちてます。
こんな斜めってるトラバース続きます。雨降ったらやばそう。怖いです。帰りはこっちこない!!
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こんな斜めってるトラバース続きます。雨降ったらやばそう。怖いです。帰りはこっちこない!!
よじ登る、、、。
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よじ登る、、、。
なにやら上空が開けてきたと思ったら痩せ尾根です。みなさんのレコ見てビビっていたけど足元は歩きやすいので怖くなかったです。
なにやら上空が開けてきたと思ったら痩せ尾根です。みなさんのレコ見てビビっていたけど足元は歩きやすいので怖くなかったです。
痩せ尾根出てから結構上ります。
痩せ尾根出てから結構上ります。
こ、これ何???熊の爪痕??見たことないけどなんかすごく爪痕がでかいんですけど。ホヤホヤなんですけど。
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こ、これ何???熊の爪痕??見たことないけどなんかすごく爪痕がでかいんですけど。ホヤホヤなんですけど。
ビビりながら尾根を登り続けます。ここで熊出たら逃げ場ないので崖から落ちちゃいます。
ビビりながら尾根を登り続けます。ここで熊出たら逃げ場ないので崖から落ちちゃいます。
疣岩分岐に到着。
疣岩分岐に到着。
ゲゲ、、、もしやあの超遠くに見えるのが飯豊山山頂なのでは???絶望するかと思いきやメンタル強くなったのでへっちゃらです。なんか同じ高さまでもう上がっているみたいだし〜。
ゲゲ、、、もしやあの超遠くに見えるのが飯豊山山頂なのでは???絶望するかと思いきやメンタル強くなったのでへっちゃらです。なんか同じ高さまでもう上がっているみたいだし〜。
疣岩山。イボです。
疣岩山。イボです。
稜線歩きですが、風が強くて汗かいた体が冷えます。
稜線歩きですが、風が強くて汗かいた体が冷えます。
川入コースの稜線見えます。やばそうです。ギザギザしてます。
川入コースの稜線見えます。やばそうです。ギザギザしてます。
飯豊山山頂方面。いと遠し。
飯豊山山頂方面。いと遠し。
三国小屋です。水場は地図見るとちょっと川入コースへ下ったところにあるのかしら??と、mskちゃんが行ったけれど、結構怖くてやめて引き返してきました。結局水は我慢。
三国小屋です。水場は地図見るとちょっと川入コースへ下ったところにあるのかしら??と、mskちゃんが行ったけれど、結構怖くてやめて引き返してきました。結局水は我慢。
先進みます。なんか、、
凸凹してます。
先進みます。なんか、、
凸凹してます。
梯子&鎖。ここは足場が狭く技術ないので難しかったです。
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梯子&鎖。ここは足場が狭く技術ないので難しかったです。
この後トラバース→登る→下る→トラバース、何回も繰り返します。
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この後トラバース→登る→下る→トラバース、何回も繰り返します。
結構崖っぷちな稜線。
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結構崖っぷちな稜線。
可愛いお花がさいてました。なんでしょ。
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可愛いお花がさいてました。なんでしょ。
登って降りてトラバース、続きます。さっきここ通ったよね〜って何回もぶつぶつ言いました。
登って降りてトラバース、続きます。さっきここ通ったよね〜って何回もぶつぶつ言いました。
まだ遠いし、なんか山頂高くなってる。
まだ遠いし、なんか山頂高くなってる。
種蒔。小さいピークがひたすら続くんですね。またメンタル大丈夫です。
種蒔。小さいピークがひたすら続くんですね。またメンタル大丈夫です。
トラバースの下はステキな風景が広がります。
トラバースの下はステキな風景が広がります。
山頂方面晴れっぽい。ハイテンションです。
山頂方面晴れっぽい。ハイテンションです。
遠い、、、まだか??
遠い、、、まだか??
大日杉分岐
切合小屋です。ここまですれ違った人2人。思わず人だ〜〜とびっくりしてしまうほど誰もいませんでした。流石にここには数人いました!!なんか嬉しい。テン場あり。水場は小屋の真ん前にあり。バッチ購入します、
切合小屋です。ここまですれ違った人2人。思わず人だ〜〜とびっくりしてしまうほど誰もいませんでした。流石にここには数人いました!!なんか嬉しい。テン場あり。水場は小屋の真ん前にあり。バッチ購入します、
あの山の向こうにもう一個でかい山があって、それがどうやら飯豊山らしいです。
あの山の向こうにもう一個でかい山があって、それがどうやら飯豊山らしいです。
行く先、岩場がみえる、、、あれが御秘所かしら。ビビり始める。
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行く先、岩場がみえる、、、あれが御秘所かしら。ビビり始める。
姥権現。
お地蔵様がコンパクトにセットされてます。これから先の御秘所無事に通れますように、、、
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お地蔵様がコンパクトにセットされてます。これから先の御秘所無事に通れますように、、、
御秘所、、、
ストックしまいます。
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ストックしまいます。
こっち側も切れ落ちてるけど10mくらい下で引っかかっりそう。向こう側はスッパリ谷底まで落ちてます。怖い〜〜。ザックも避難小屋装備なので重いしやばいです。
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こっち側も切れ落ちてるけど10mくらい下で引っかかっりそう。向こう側はスッパリ谷底まで落ちてます。怖い〜〜。ザックも避難小屋装備なので重いしやばいです。
ただ、足場はしっかりあるので高所恐怖症な私でもなんとか通過できました。
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ただ、足場はしっかりあるので高所恐怖症な私でもなんとか通過できました。
あとは最後の山登るだけ。と思ったら、その先も小さいピークが、、、いつも期待を裏切られます。
あとは最後の山登るだけ。と思ったら、その先も小さいピークが、、、いつも期待を裏切られます。
きた道振りかえる。あの山の向こうの向こうの向こうから来た。えらい。私。
きた道振りかえる。あの山の向こうの向こうの向こうから来た。えらい。私。
テン場。水場は少し降りるみたい。もちろん、あとでkbさんにとって来てもらいまーす!!
テン場。水場は少し降りるみたい。もちろん、あとでkbさんにとって来てもらいまーす!!
本日のお宿、本山小屋。管理人さんは本日より不在です。
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本日のお宿、本山小屋。管理人さんは本日より不在です。
荷物置いて山頂に向かいます。すごい風で寒いです。
荷物置いて山頂に向かいます。すごい風で寒いです。
景色、見えてたのに、、、
景色、見えてたのに、、、
飯豊山登頂です。着く直前残念ながらガスりました。
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飯豊山登頂です。着く直前残念ながらガスりました。
見えそうで見えない。少し待ったけど、チラ見えのみ。寒いので撤退。また後で来よう、、、と思ったけど、結局来ませんでした。ダメな私。
見えそうで見えない。少し待ったけど、チラ見えのみ。寒いので撤退。また後で来よう、、、と思ったけど、結局来ませんでした。ダメな私。
三角点。
今日のお宿。私達以外宿泊者は誰もいませんでした。皆さん切合小屋まで戻ってました。時間的には戻れそうだけど山頂からの美しい夕陽と朝日を期待して留まります。
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今日のお宿。私達以外宿泊者は誰もいませんでした。皆さん切合小屋まで戻ってました。時間的には戻れそうだけど山頂からの美しい夕陽と朝日を期待して留まります。
快適なお宿。でも三人だけで山頂にいるのはよくよく考えるとなんか不安です。と思ったら、テン場に3人ほど泊まってたので安心。夜は会津方面と山形方面の夜景がきれいに見えました。
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快適なお宿。でも三人だけで山頂にいるのはよくよく考えるとなんか不安です。と思ったら、テン場に3人ほど泊まってたので安心。夜は会津方面と山形方面の夜景がきれいに見えました。
夕方、稜線ガス取れました。山頂もう一度行こうか悩みましたが、またもや無精の私達、ま、明日でいいか、と動きません。
夕方、稜線ガス取れました。山頂もう一度行こうか悩みましたが、またもや無精の私達、ま、明日でいいか、と動きません。
来た道。
結構寒くてすぐ小屋に引っ込みます。
結構寒くてすぐ小屋に引っ込みます。
翌日朝、まさかの雨音で目がさめる、、、がーん。( ;´Д`)こんな山深いところから雨の中帰れるのかしら??
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翌日朝、まさかの雨音で目がさめる、、、がーん。( ;´Д`)こんな山深いところから雨の中帰れるのかしら??
風もすごくて顔の横から雨が入り込み襟元からじわーっと濡れ始めます。やばいかも。
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風もすごくて顔の横から雨が入り込み襟元からじわーっと濡れ始めます。やばいかも。
まさかの御秘所、雨で濡れて通過。怖すぎる。
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まさかの御秘所、雨で濡れて通過。怖すぎる。
風が強かったのは途中まででした。あーよかった。となると今度は蒸れてきます、、、結局レインの内側もびしょ濡れ。これ、どうにかならないのでしょうか??
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風が強かったのは途中まででした。あーよかった。となると今度は蒸れてきます、、、結局レインの内側もびしょ濡れ。これ、どうにかならないのでしょうか??
切合小屋になんとか到着。小屋じまいの音が聞こえます。昨日バッチは買ったので水だけ補給してスルー。
切合小屋になんとか到着。小屋じまいの音が聞こえます。昨日バッチは買ったので水だけ補給してスルー。
街方面みえます。会津かしら?
街方面みえます。会津かしら?
コバイケイソウが咲いてます。これだけ名前わかるんです。
コバイケイソウが咲いてます。これだけ名前わかるんです。
雨、とりあえず上がりました!!
雨、とりあえず上がりました!!
雨でも綺麗な景色です。
雨でも綺麗な景色です。
帰りは下りが急降下で結構滑りそう。またもやトラバース→登る→下る、の繰り返し。
帰りは下りが急降下で結構滑りそう。またもやトラバース→登る→下る、の繰り返し。
切合小屋から三国小屋まですごい虫で、虫柱になってずーっとついてきます。うざったくて歩くのに集中できません。
切合小屋から三国小屋まですごい虫で、虫柱になってずーっとついてきます。うざったくて歩くのに集中できません。
行きに苦労した梯子&鎖、下りはさらに雨で滑ります。3点支持とか出来ず鎖にぶら下がりながらへっぴり腰で降ります。
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行きに苦労した梯子&鎖、下りはさらに雨で滑ります。3点支持とか出来ず鎖にぶら下がりながらへっぴり腰で降ります。
雲が幻想的。
三国小屋到着。中で昼ごはん食べさせてもらいます。
三国小屋到着。中で昼ごはん食べさせてもらいます。
すごく綺麗でした。
すごく綺麗でした。
雨止んだ!!
獅子沼、60mとあるので行ってみます。
獅子沼、60mとあるので行ってみます。
六畳くらいの小さい池でした。
六畳くらいの小さい池でした。
沼よりここからの飯豊山がきっと晴れたら綺麗なんでしょう。
沼よりここからの飯豊山がきっと晴れたら綺麗なんでしょう。
この先、新長坂コースと新道コースとの分岐です。かえりは新道コースを選びます。
この先、新長坂コースと新道コースとの分岐です。かえりは新道コースを選びます。
プチ紅葉。
トラバースやばいです。何回も落っこちそうなところ通ります。
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トラバースやばいです。何回も落っこちそうなところ通ります。
尾根沿いに上ノ越に向かうと思いきや、小さいアップダウンの繰り返し。しかも下りは急。
尾根沿いに上ノ越に向かうと思いきや、小さいアップダウンの繰り返し。しかも下りは急。
上ノ越分岐です。ここから激下りが始まります。雨も本降り。
上ノ越分岐です。ここから激下りが始まります。雨も本降り。
いかにも滑りそうな黄土色の土と、絡まって足の踏み場のない濡れた根っこ攻撃です。
いかにも滑りそうな黄土色の土と、絡まって足の踏み場のない濡れた根っこ攻撃です。
もうドロドロです。
もうドロドロです。
怖いくらい急降下です。ここ登るの大変だと思う。
怖いくらい急降下です。ここ登るの大変だと思う。
その時は突然来ました!着いた!やったー〜〜と思わず叫んでしまいました。
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その時は突然来ました!着いた!やったー〜〜と思わず叫んでしまいました。

感想

 秋雨前線の様子をみて飯豊山に急きょ行くことになりました。前から下調べはしていたのでコース状況なども頭に入っていましたが、なまっちょろい準備で行ってはいけない山だと思っていたのですごく緊張しました。一日目は曇り時々晴れで眺めも良くまずまず、二日目も展望良い曇り予報。ところが二日目はまさかの雨と風。前線がうろうろしているときの天気予報あてにしてはならないとあらためて反省です。
 本山小屋は管理人さんが本日からはいないとのこと、コースタイムも考え山頂泊にしてみましたが、ほかの方は切合小屋に荷物を置いて1日目に山頂ピストンしていました。本山避難小屋はとてもきれいでトイレも快適でした。
 飯豊山は思っていた通りとても大きな山で、果たして自分が歩きとおせるのか不安でした。登山口から疣岩分岐までの登りと下りは結構てこずりましたが、後稜線アップダウンはとても気持ちよくほとんど歩きやすい道でした。
 百名山ハントも佳境に入りこれからは大変な山ばかりです。今年のノルマもあと一座。頑張ります。
 

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 飯豊山 [2日]
飯豊山 弥平四郎登山口周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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