三俣から蝶ヶ岳・大滝山・常念岳 4
- GPS
- 05:06
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 127m
- 下り
- 1,648m
コースタイム
天候 | 3日目 雨のち曇り 晴れ間もあり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
常念小屋では、このルートは大変とのことだった 前常念岳まで行くにも、大岩の足場を選びながら、難度は高かった感じ 精神的にも疲れるので、早めに休憩をとった 前常念避難小屋からしばらくは、同じような感じの下り 慎重に行けば何とかなるが、岩場が苦手な人は行かない方がいいと思う その岩場を過ぎれば、普通に登山道 足場が濡れていたので、木の根などで何度か滑った |
その他周辺情報 | 下山後、ほりでーゆー四季の郷(530円)常念小屋に割引券があったが、もらい忘れた 道の駅にも割引券があるかなと思い、寄ってみたが無かった その後、松本市でしゃぶ葉で食事 |
写真
感想
まず最初にこの記録は、ヤマレコGPSを利用したが、スマホとの繋がりに不具合があったので、一つにまとめるのを諦めて、分割に記録することにしました
1から4にしたのだが、3は短いので2に含めました
全体の感想は、やはり3日間雨は嫌になる
特にテント泊だと、気持ちも手間も大変
でも、休みを取っての山旅だからしょうがないよな
今回は、一番晴れの可能性がありそうな山を、自分で選んで来たのだから、
ほぼ予定通り行けたので、良かったということで
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3日目
分岐から駐車場まで、誰にも会わなかった
上りで利用する人は少ないのか
常念小屋にこのコースについて掲示されていたので、慎重に行ってみた
雨だったので、岩場なので滑る箇所もあり、まあまあ大変だったが、
岩場は嫌いじゃないので、大丈夫
でも気疲れするのはしょうがない
写真を撮って、前常念って近いじゃんと思っていたら、手前だったのは残念
避難小屋、5・6人寝られそう
でも、2時間くらいで常念小屋に行けるよね
まあ、荒天の場合はしょうがなく利用するかも
今回は雷鳥5羽まとめて発見
しばらく見てたが、何羽かは隠れたが、逃げない雷鳥もいた
大岩の岩場を過ぎ、細かい岩場を過ぎ、森林帯へ
この後、何度か転倒
木の根や泥地の方が苦手かな
予定より早く到着したので、あと1日余裕があったが帰路へ
最後に、
1ケ月前、別の靴で登山をしていたら、雨に対して1時間も持たず靴下がビショビショ
別の防水のものだったが、
今回、ゴアテックスを購入したが、ほぼ汗以外の水分を確認できず
さすがだなと思った
コメント
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