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Yamareco

記録ID: 2005687
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

二ツ塚と宝永山 山頂へ行かない富士山

2019年09月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:34
距離
12.7km
登り
1,477m
下り
1,471m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:19
合計
4:34
9:21
9:21
30
9:51
9:54
21
10:15
10:16
9
10:25
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13
10:38
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10:59
23
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11:23
26
11:49
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6
11:55
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10
12:05
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6
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34
12:45
12:58
7
13:05
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15
13:20
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21
13:41
13:41
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
バスタ新宿 6時35分発 御殿場行き 御殿場 8時20分着(予定)
御殿場 8時35分発 水ヶ塚行き 御殿場口五合目 9時15分着
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はありません。
今日は先日富士山に登った時の下山時に見えた「二ツ塚」に登ってみたくなっちゃったのでやってきました。ガスっぽいですが今日の富士山の天気はすごく良かったのできっと大丈夫。
2019年09月06日 09:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:18
今日は先日富士山に登った時の下山時に見えた「二ツ塚」に登ってみたくなっちゃったのでやってきました。ガスっぽいですが今日の富士山の天気はすごく良かったのできっと大丈夫。
早速晴れてきました。左に見えている下塚、隣の上塚からなる二ツ塚に登り宝永第一火口を経て宝永山に寄ってから大砂走をかっ飛ばしてくる予定です。今日は手短に行くことにしています。
2019年09月06日 09:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:26
早速晴れてきました。左に見えている下塚、隣の上塚からなる二ツ塚に登り宝永第一火口を経て宝永山に寄ってから大砂走をかっ飛ばしてくる予定です。今日は手短に行くことにしています。
この優しい感じの山容に惹かれまして。いつもは尖がった山に心奪われることが多いんですけどね。
2019年09月06日 09:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 9:31
この優しい感じの山容に惹かれまして。いつもは尖がった山に心奪われることが多いんですけどね。
須走口とかはガスガスなんだろうか。
2019年09月06日 09:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 9:34
須走口とかはガスガスなんだろうか。
やがて分岐点に到達する。
2019年09月06日 09:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:46
やがて分岐点に到達する。
まずは下塚から。こっちは道も良く踏まれていて楽に登れます。
2019年09月06日 09:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:50
まずは下塚から。こっちは道も良く踏まれていて楽に登れます。
山頂からはこの三連山。下から二ツ塚の上塚、宝永山、富士山。
楽しみにしていた眺めです。ちゃんと見れて良かった。
2019年09月06日 09:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 9:52
山頂からはこの三連山。下から二ツ塚の上塚、宝永山、富士山。
楽しみにしていた眺めです。ちゃんと見れて良かった。
振り返って海側を見ると雲の隙間から海が見えました。
2019年09月06日 09:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 9:54
振り返って海側を見ると雲の隙間から海が見えました。
一旦下に降ります。富士山の広大さを間近に感じるね。
2019年09月06日 09:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:55
一旦下に降ります。富士山の広大さを間近に感じるね。
今度は上塚に登る。こちら側はちゃんとした登山道ではないようでザレていてズルズル滑って少し難儀する。
2019年09月06日 10:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:01
今度は上塚に登る。こちら側はちゃんとした登山道ではないようでザレていてズルズル滑って少し難儀する。
上に来るとケルンがあった。上塚を含んだ下塚からの眺めのほうがかっこいいんだね。こちらにあまり人が来ないのは景色的にもそう変わり映えしないからかなぁ。でもこういうのは「来た」っていう事実がすごく大事ですよね。
2019年09月06日 10:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 10:13
上に来るとケルンがあった。上塚を含んだ下塚からの眺めのほうがかっこいいんだね。こちらにあまり人が来ないのは景色的にもそう変わり映えしないからかなぁ。でもこういうのは「来た」っていう事実がすごく大事ですよね。
さて、下に一旦降りましょう。結構登ってきたんだな。
2019年09月06日 10:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:18
さて、下に一旦降りましょう。結構登ってきたんだな。
途中右を向くと富士山と宝永山。次は宝永山に行くよ。
晴れた日に宝永山へ行くのは初めてなんだ。
2019年09月06日 10:19撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 10:19
途中右を向くと富士山と宝永山。次は宝永山に行くよ。
晴れた日に宝永山へ行くのは初めてなんだ。
思った通り楽しかった。またね!
2019年09月06日 10:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:26
思った通り楽しかった。またね!
宝永山をこのアングルから見るのは初めてです。
荒野感がすごい。めちゃかっこいい。
2019年09月06日 10:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 10:28
宝永山をこのアングルから見るのは初めてです。
荒野感がすごい。めちゃかっこいい。
この辺りにはフジアザミが多いですね。
2019年09月06日 10:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 10:31
この辺りにはフジアザミが多いですね。
三辻。次第に樹林帯になっていく。
2019年09月06日 10:37撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:37
三辻。次第に樹林帯になっていく。
宝永山、近づいている感があります。
2019年09月06日 10:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:56
宝永山、近づいている感があります。
御殿庭上。ちょいと休憩します。
結構暑くなってきて水分をたくさんとります。
2019年09月06日 11:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 11:22
御殿庭上。ちょいと休憩します。
結構暑くなってきて水分をたくさんとります。
味があるねぇ。
2019年09月06日 11:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 11:24
味があるねぇ。
時折ガスが上がってきますが基本晴れなのですぐに飛んで行ってくれます。
2019年09月06日 11:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:41
時折ガスが上がってきますが基本晴れなのですぐに飛んで行ってくれます。
宝永火口の縁が見えてきました。縁に沿って進み宝永第一火口へと進んでいきます。
2019年09月06日 11:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:43
宝永火口の縁が見えてきました。縁に沿って進み宝永第一火口へと進んでいきます。
火口大きいなぁ。山頂の火口もすごいけどこれもなかなかすごいものだ。
2019年09月06日 11:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 11:49
火口大きいなぁ。山頂の火口もすごいけどこれもなかなかすごいものだ。
富士宮口5合目かな。御殿場とは同じ五合目でも全然高さが違うなぁ。
2019年09月06日 11:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士宮口5合目かな。御殿場とは同じ五合目でも全然高さが違うなぁ。
宝永山、赤い。
2019年09月06日 11:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:50
宝永山、赤い。
手前が第二火口ですね。
2019年09月06日 11:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:54
手前が第二火口ですね。
山頂方向を見上げる。でも今日は登頂しません。
2019年09月06日 12:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:04
山頂方向を見上げる。でも今日は登頂しません。
進路を右へ。宝永第一火口を目指します。
2019年09月06日 12:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:06
進路を右へ。宝永第一火口を目指します。
でけぇ。歩くのも大変です。
2019年09月06日 12:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:08
でけぇ。歩くのも大変です。
そして第一火口へ。思っていたより風が抜ける場所だった。
2019年09月06日 12:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 12:10
そして第一火口へ。思っていたより風が抜ける場所だった。
宝永山の頂を目指しましょう。
2019年09月06日 12:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:14
宝永山の頂を目指しましょう。
一歩一歩足が砂礫に沈み高さを稼ぐのが大変です。
2019年09月06日 12:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:28
一歩一歩足が砂礫に沈み高さを稼ぐのが大変です。
雲と青空がとてもキレイでした。
2019年09月06日 12:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:30
雲と青空がとてもキレイでした。
そしてここを登り切れば景色が開けるはず
2019年09月06日 12:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:38
そしてここを登り切れば景色が開けるはず
おお、さっき登った二ツ塚だ。良い天気の日で良かった。
2019年09月06日 12:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 12:44
おお、さっき登った二ツ塚だ。良い天気の日で良かった。
山名板みたいなやつにはたくさんの人が座って休んでいたのでまともな写真は撮れず。。。さりとて声をかけてどいてもらうほど撮影したい訳でもないのでこれ。
2019年09月06日 12:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 12:45
山名板みたいなやつにはたくさんの人が座って休んでいたのでまともな写真は撮れず。。。さりとて声をかけてどいてもらうほど撮影したい訳でもないのでこれ。
宝永山から富士山。
2019年09月06日 12:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宝永山から富士山。
眼前には平野が広がっています。
2019年09月06日 12:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:45
眼前には平野が広がっています。
お昼ご飯にします。
2019年09月06日 12:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 12:48
お昼ご飯にします。
それでは、下山を開始します。このペースだと14時15分のバスに乗れそうな気がする。それに乗って帰ることにしよう。
2019年09月06日 13:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/6 13:00
それでは、下山を開始します。このペースだと14時15分のバスに乗れそうな気がする。それに乗って帰ることにしよう。
宝永山を振り返って。吸い込まれそうな眺め。
2019年09月06日 13:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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宝永山を振り返って。吸い込まれそうな眺め。
ではでは、大砂走に参りましょう。
2019年09月06日 13:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:04
ではでは、大砂走に参りましょう。
それでは一気に駆け下りよう。
2019年09月06日 13:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それでは一気に駆け下りよう。
もう息が上がってくるくらいグングン駆け下りました。
異次元のスピード感を楽しむ。靴への負担は半端ないだろうな。
2019年09月06日 13:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:12
もう息が上がってくるくらいグングン駆け下りました。
異次元のスピード感を楽しむ。靴への負担は半端ないだろうな。
先日来た時よりも眺めが素晴らしいので景色を楽しみながらのランに大満足。
2019年09月06日 13:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:16
先日来た時よりも眺めが素晴らしいので景色を楽しみながらのランに大満足。
ほぉー、だいぶ降りてきた。この辺りから傾斜も緩くなるのでペースダウン。転びたくないので走るのやめて徐々に歩きに切り替えていきます。
2019年09月06日 13:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:17
ほぉー、だいぶ降りてきた。この辺りから傾斜も緩くなるのでペースダウン。転びたくないので走るのやめて徐々に歩きに切り替えていきます。
二ツ塚、登りに来て良かったです。
2019年09月06日 13:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:33
二ツ塚、登りに来て良かったです。
時間的にも余裕を持って下山出来ました。宝永山から45分くらいで5合目まで降りてきました。標高差は1250mくらいだから他の山ではとても体験できないペースだなぁ。
2019年09月06日 13:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:40
時間的にも余裕を持って下山出来ました。宝永山から45分くらいで5合目まで降りてきました。標高差は1250mくらいだから他の山ではとても体験できないペースだなぁ。
御殿場駅からは今日も高速バスで帰ることに。バス待ちはこれで一休み。途中東名が事故渋滞で時間がかかっちゃいました。
今日も無事でした、ありがとうございました。
2019年09月06日 14:54撮影 by  SO-02K, Sony
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9/6 14:54
御殿場駅からは今日も高速バスで帰ることに。バス待ちはこれで一休み。途中東名が事故渋滞で時間がかかっちゃいました。
今日も無事でした、ありがとうございました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

御殿場口から宝永山と二ツ塚に登りました。
先月富士山から降りてくるときにガスで宝永山に寄れなかったことと霞の中に見た二ツ塚に気持ちが奪われ再訪しました。
御殿場口から宝永火口の淵あたりの富士の裾野(って言えるかな)は人もまばらでとても静かな散策が出来て素晴らしかった。そして宝永火口の迫力に触れ大砂走を駆け抜ける。
山頂に行かずとも楽しめる富士山。事故には気を付けてまた訪れたいと思います。

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コメント

異次元のスピード感(@_@。
Alkalineさん
こんにちは。
他の方の富士山レコでも、宝永山と二ツ塚の写真を見て、ステキなところだなぁと思っていましたが、行かれたのですね。
本当に富士山の広大さを感じますね。
Alkalineさんの写真はいつも青空がとってもキレイ☆
異次元のスピードを私も体験してみたいけど、膝に悪そうだなぁ💦
最後の静岡麦酒、とっても気になります
2019/9/9 22:49
Re: 異次元のスピード感(@_@。
mapleさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今回は宝永山と二ツ塚にフォーカスして登ってきました。途中お話ししたおじさんが「富士山は自分にとって見る山だからいつもこの辺(二ツ塚のあたり)をウロウロしているんだよ」と仰っていました。「見る山」と言うと遠くから眺めるイメージでしたが間近だから見えるものや感じるものがあり見ると言ってもやっぱり登ってこそだって教えられた気分でした。
「異次元のスピード」は確かに靴だけじゃなくて足にも負担があるかもしれませんね。それでも砂礫がかなり吸収してくれますから普段の山道より優しいのかも。。。
静岡麦酒、気になっちゃいますよね。これが飲めるのも公共交通機関組の特権です。
今度は生で飲んでみたいなぁ。
2019/9/10 0:11
二ツ塚良いですね
Alkalineさん、こんにちは。
二ツ塚、ノーマークでした。こちら側は宝永火山の影響からか、標高の割に森林限界で景色良いんですね。富士山ってワンパターンに見えて、実は結構マイナーな見どころスポットがたくさんあるから面白い。山頂が冠雪した時期に行きたいと思いました。ありがとうございます。
2019/9/10 11:51
Re: 二ツ塚良いですね
genkiさん、こんにちは。
そうですね、山頂が白くなった時期キレイに晴れた日に行ってみたいですねー。感動するほど良い眺めだと思います。
周回は難しいものの御中道を巡る「登らないハイキング」とかもしてみたいですし青木ヶ原樹海方面といいますか精進湖へ降りるとかもしてみたいです。
まだまだ奥が深いです!
2019/9/10 13:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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