上州武尊山

2012年06月23日(土) [日帰り]

コースタイム

6:30　　　　武尊牧場キャンプ場
7:20/ 7:30　武尊避難小屋
8:20/ 8:30　鎖場手前の雪田
8:55/ 9:00　稜線の分岐（中ノ岳）
9:20/10:30　武尊山　山頂
11:30/11:40　鎖場直後の雪田
13:00/13:10　武尊避難小屋
14:00　　　　武尊牧場キャンプ場　

天候

曇り　のち　快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武尊牧場キャンプ場（下山後に宿泊予定であったため、管理棟に事前連絡しテントサイトまでの進入許可を得る）

コース状況／危険箇所等

危険な個所はとくになし
ただし、時間が経つほど雪解け水にて、随所にぬかるみがあらわれる

写真

6/24 16:55

花咲湿原への分岐
キャンプ場から気持ちいいブナ林のなかを行く

6/23 6:58

こんな感じの気持ちいいブナ林と登山道

6/24 16:55

気持ち良く、気が付けば避難小屋に到着

思わず写真を一枚　パチリ

6/24 16:55

本日の前半はこんな空模様
青空になってくれることをお願いする

6/24 16:55

誘っていただいたI先輩

I先輩に撮っていただいた自分

鎖場手間の雪田にて
ゆっくりしていたら、ガスが切れ始める
そして、前武尊からの稜線が確認できるようになる

6/24 16:55

青空になりつつある
自然と足もさらに先へ先へと進んでいく

6/23 8:46

鎖場は問題なく通過
前武尊と同じ高さに立つ

6/24 16:55

稜線分岐手前の雪田

6/24 16:55

久しぶりのキックステップに夢中になり、ルート以上に上がりすぎる
（このあと、夏道に復帰するため、少しだけ藪をこぐことに）

6/23 8:58

来た道を振り返る

6/24 16:55

そして、合流する前武尊を見やる

6/24 16:56

稜線の分岐に到着する

6/24 16:56

そして、ここで本日初めて、武尊山頂を確認する

6/24 16:56

そして、山頂部をよくよく見ると、集団が登っているではないか

6/24 16:56

ズームすると、確かに10数人が、なにやら歌いながら登っている

6/24 16:56

もしやもしや、との思いにて、さらに足が前へ進む

6/23 9:21

最後の一登りを終えると

6/24 16:56

山頂では、現役部員に出迎えを受ける

6/23 9:21

さらには、オレンジやすいかの差し入れまで
ごちそうになりました

6/23 9:50

現役とともに1枚

6/23 10:17

I先輩との1枚

そして、ソロを一枚

山頂では、現役が下山していくのを見送る
そして、1hほど、ノンビリと過ごす
風はなく、360度のパノラマを満喫する

また、現役と入れ替わりにて、川場谷を遡行していた若手OB2名と、山頂で合流する

6/24 16:56

登ってくる人がひっきりなしにて、鎖場の下山側が待ちとなる（20分ほどまっていただろうか？）
よって、鎖場直下の雪田よりは、現役とともに下山をすることに

6/23 12:31

朝、拝むことができなかった武尊山

6/23 12:59

行きはそれほどぬかるんでいなかったところも、帰りは・・・
スパッツ必須、でも、トレランシューズを履いていた自分は・・・
足首より下は泥だらけ、なかなか洗っても落ちません

6/23 13:56

そして、無事に下山できました

天気快晴、下山途中から現役と一緒となり、とても楽しい山行となりました

6/24 16:56

おまけ
新人歓迎のキャンプファイヤの準備をする現役

6/24 16:56

おまけ2
キャンプファイヤに点火
大きな火柱に、興奮！！
ちなみに、時刻は18：00すぎ
そして、長い長い夜の宴がはじまった

撮影機器：

EX-G1 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

bun329

現役学生部員の新人歓迎合宿に参加してきました。

そして、新人歓迎のキャンプファイヤだけでなく、I先輩にお誘いいただき武尊山を登ってきました。


前年秋の長男誕生以来、山からはご無沙汰であったが・・・
心配していた天気には恵まれ、体力も問題なく、とても楽しい山歩きとなりました。