ガスマスク購入しました。2520円。
ちょっと高いかな。
本体に吸収缶を取り付けて使用します。
使用期限があるので、保管する際には注意が必要です。
3
6/26 0:09
ガスマスク購入しました。2520円。
ちょっと高いかな。
本体に吸収缶を取り付けて使用します。
使用期限があるので、保管する際には注意が必要です。
今回は、円周魚眼レンズを持っていきました。
MC PELENG 8mm F3.5
made in Belarus
ベラルーシ製品なんて、なかなかお目にかかれません。
1
6/26 0:07
今回は、円周魚眼レンズを持っていきました。
MC PELENG 8mm F3.5
made in Belarus
ベラルーシ製品なんて、なかなかお目にかかれません。
さるびあ丸に乗り込みます。
けっこうな人数。
2等の予約は満席でした。
2
6/22 22:11
さるびあ丸に乗り込みます。
けっこうな人数。
2等の予約は満席でした。
今回は、特2等。
0
6/22 22:20
今回は、特2等。
2段ベッドです。
カーテンで仕切って個室感覚で使えます。
2等よりもだいぶ快適。
4
6/22 22:13
2段ベッドです。
カーテンで仕切って個室感覚で使えます。
2等よりもだいぶ快適。
レインボーブリッジを通過。
1
6/21 22:29
レインボーブリッジを通過。
船内のレストラン。
神津島航路の「かめりあ丸」よりも船内設備が豪華です。
1
6/21 22:35
船内のレストラン。
神津島航路の「かめりあ丸」よりも船内設備が豪華です。
ドリンクメニューも豊富です。
0
6/21 22:35
ドリンクメニューも豊富です。
窓から1等船室を覗いてみます。
だれもいません。
ということは、1等なら広い部屋を独り占めできますね。
1
6/22 22:54
窓から1等船室を覗いてみます。
だれもいません。
ということは、1等なら広い部屋を独り占めできますね。
船内の案内図。
でかい船です。
0
6/22 23:05
船内の案内図。
でかい船です。
23日早朝。
三宅島、三池港が近づいてきました。
1
6/22 4:44
23日早朝。
三宅島、三池港が近づいてきました。
到着。
かなりの人数、降りました。
1
6/22 4:53
到着。
かなりの人数、降りました。
バスで富賀神社前に移動します。
0
6/22 5:18
バスで富賀神社前に移動します。
ここから七島展望台へ向けて、登山開始。
0
6/22 5:20
ここから七島展望台へ向けて、登山開始。
といっても、ずっと林道歩きです。
0
6/22 5:24
といっても、ずっと林道歩きです。
高度が上がるにつれ、だんだんと黒い溶岩が目立ってきます。
1
6/22 5:42
高度が上がるにつれ、だんだんと黒い溶岩が目立ってきます。
溶岩流が海まで流れた様子がよく分かりますね。
2
6/22 5:44
溶岩流が海まで流れた様子がよく分かりますね。
どっちを見ても溶岩だらけ。
1
6/22 5:46
どっちを見ても溶岩だらけ。
島の数箇所に、ジオスポットの案内図が設置されています。
詳しく解説されていて、けっこう便利。
1
6/22 5:48
島の数箇所に、ジオスポットの案内図が設置されています。
詳しく解説されていて、けっこう便利。
溶岩の上に芽吹く植物たち。
こうして自然が再生していくのですね。
6
6/22 5:50
溶岩の上に芽吹く植物たち。
こうして自然が再生していくのですね。
立ち枯れた木が目立ってきました。
1
6/22 5:53
立ち枯れた木が目立ってきました。
火山性ガスの影響で、少しずつ枯れていきます。
2
6/22 5:54
火山性ガスの影響で、少しずつ枯れていきます。
高度があがると、その数はだんだんと増えていきます。
0
6/22 5:57
高度があがると、その数はだんだんと増えていきます。
一面の立ち枯れ。
3
6/23 6:05
一面の立ち枯れ。
樹木の種類もさまざま。
0
6/22 6:11
樹木の種類もさまざま。
鉄製のガードレールも、ガスの影響で腐食しています。
1
6/22 6:13
鉄製のガードレールも、ガスの影響で腐食しています。
こんな地形も。
1
6/22 6:15
こんな地形も。
この辺り一帯は、牧場だったようです。
今では見る影もありません。
0
6/22 6:27
この辺り一帯は、牧場だったようです。
今では見る影もありません。
管理棟でしょうか。
完全に廃墟と化しています。
0
6/22 6:28
管理棟でしょうか。
完全に廃墟と化しています。
雄山山頂。
うっすらと煙が上がっています。
水蒸気でしょうか。
1
6/23 6:28
雄山山頂。
うっすらと煙が上がっています。
水蒸気でしょうか。
ここから先、山頂方面は立ち入り禁止区域です。
1
6/22 6:28
ここから先、山頂方面は立ち入り禁止区域です。
断続的に警戒音を立てる、火山ガスの観測設備。
誰もいない場所で、その音は不気味に響きます。
0
6/22 6:30
断続的に警戒音を立てる、火山ガスの観測設備。
誰もいない場所で、その音は不気味に響きます。
分岐点には、新しい道標。
0
6/22 6:30
分岐点には、新しい道標。
うろこ雲が広がっていますが、太陽は顔を出しませんね。
2
6/22 6:31
うろこ雲が広がっていますが、太陽は顔を出しませんね。
七島展望台に到着。
標高500mちょっと。
7合目付近です。
1
6/22 6:40
七島展望台に到着。
標高500mちょっと。
7合目付近です。
ジオスポット「七島展望台」。
1
6/22 6:41
ジオスポット「七島展望台」。
2000年噴火前の写真が出ていました。
0
6/22 6:42
2000年噴火前の写真が出ていました。
今ではこうなってます。
山頂の形が大きく変化しています。
1
6/22 6:43
今ではこうなってます。
山頂の形が大きく変化しています。
円周魚眼レンズを投入。
晴れていれば、伊豆七島が全部入った写真が撮れたのに。
雲ってて、他の島はまったく見えず。
4
6/22 7:31
円周魚眼レンズを投入。
晴れていれば、伊豆七島が全部入った写真が撮れたのに。
雲ってて、他の島はまったく見えず。
ぽつんと残された給水塔。
0
6/23 7:45
ぽつんと残された給水塔。
この周辺は、樹木が枯れずに残っています。
以前は、森の中に遊歩道があったのでしょうが。
どこが踏跡か、まったく分かりません。
アカコッコは、伊豆諸島に生息する鳥(天然記念物)。
それらしき鳴き声はするものの、姿は見えず。
0
6/23 8:01
この周辺は、樹木が枯れずに残っています。
以前は、森の中に遊歩道があったのでしょうが。
どこが踏跡か、まったく分かりません。
アカコッコは、伊豆諸島に生息する鳥(天然記念物)。
それらしき鳴き声はするものの、姿は見えず。
こんな看板がところどころに。
2
6/23 8:04
こんな看板がところどころに。
荒れ果てた牧場跡。
牛舎もサイロもボロボロです。
0
6/23 8:10
荒れ果てた牧場跡。
牛舎もサイロもボロボロです。
標高500mから上。
おびただしい数の、立ち枯れた木々。
1
6/23 8:51
標高500mから上。
おびただしい数の、立ち枯れた木々。
2000年までは、豊かな原生林が広がっていたはず。
胸が痛くなるような光景です。
2
6/23 8:53
2000年までは、豊かな原生林が広がっていたはず。
胸が痛くなるような光景です。
少しずつ緑が回復していますが。
標高500m付近を境に、不毛の地と化します。
山頂付近は、いまだに火山ガスが濃いようです。
1
6/23 8:58
少しずつ緑が回復していますが。
標高500m付近を境に、不毛の地と化します。
山頂付近は、いまだに火山ガスが濃いようです。
イオンの森、というのもありました。
0
6/23 9:07
イオンの森、というのもありました。
人工物のように、きれいな円形を形作る岩。
どのようにして、こうなったのでしょうか。
1
6/23 9:31
人工物のように、きれいな円形を形作る岩。
どのようにして、こうなったのでしょうか。
途中、明確な踏跡があったので入ってみます。
0
6/23 9:38
途中、明確な踏跡があったので入ってみます。
と、こんなものを発見。
なんでしょう?
0
6/23 9:44
と、こんなものを発見。
なんでしょう?
これは、樹液を採取してるのでしょうね。
0
6/23 9:44
これは、樹液を採取してるのでしょうね。
こんな場所に出てきました。
ちょっとだけ、林道をショートカットしたようです。
0
6/23 9:54
こんな場所に出てきました。
ちょっとだけ、林道をショートカットしたようです。
大路池に到着。
0
6/23 10:36
大路池に到着。
美しい湖ですね。
4
6/22 10:40
美しい湖ですね。
魚眼レンズで全景を。
2
6/22 10:43
魚眼レンズで全景を。
桟橋からもう一枚。
1
6/22 10:45
桟橋からもう一枚。
ついでに、その辺に自生しているガクアジサイを撮ってみました。
このレンズ、どこにピントがあっているのか、さっぱり分かりません。
2
6/22 10:46
ついでに、その辺に自生しているガクアジサイを撮ってみました。
このレンズ、どこにピントがあっているのか、さっぱり分かりません。
スカシユリも撮影。
あんまり花の撮影に向くレンズではありませんね。
4
6/22 12:57
スカシユリも撮影。
あんまり花の撮影に向くレンズではありませんね。
ジオスポット「新澪池跡と新鼻新山」。
0
6/23 11:46
ジオスポット「新澪池跡と新鼻新山」。
1983年の噴火で水蒸気爆発を起こし、一瞬で水がなくなったという池の跡です。
4
6/23 11:47
1983年の噴火で水蒸気爆発を起こし、一瞬で水がなくなったという池の跡です。
これが新鼻新山。
近くまで行くと、すごい絶景らしのですが。
入口が分からなかった。
2
6/23 12:06
これが新鼻新山。
近くまで行くと、すごい絶景らしのですが。
入口が分からなかった。
ジオスポット「薄木 溶岩流」。
0
6/23 12:16
ジオスポット「薄木 溶岩流」。
さっき、上から見下ろした場所ですね。
下から見ても迫力あります。
0
6/23 12:17
さっき、上から見下ろした場所ですね。
下から見ても迫力あります。
火戸寄神社。
0
6/23 13:00
火戸寄神社。
こんな木のトンネルをくぐっていきます。
0
6/23 13:00
こんな木のトンネルをくぐっていきます。
メガネ岩。
大波で、右側が欠けてしまったそうです。
3
6/23 13:07
メガネ岩。
大波で、右側が欠けてしまったそうです。
この辺りも、異様な景色。
2
6/23 13:14
この辺りも、異様な景色。
阿古小中学校跡地。
1
6/23 13:22
阿古小中学校跡地。
火山体験遊歩道を歩きます。
0
6/23 13:23
火山体験遊歩道を歩きます。
1983年の溶岩流で、完全に飲み込まれてしまったのだとか。
2
6/23 13:24
1983年の溶岩流で、完全に飲み込まれてしまったのだとか。
体育館もこんな状態。
1
6/23 13:26
体育館もこんな状態。
溶岩流が校舎に押し寄せてきたんですね。
2
6/23 13:27
溶岩流が校舎に押し寄せてきたんですね。
この下には、阿古の集落が埋まっているんです。
1
6/23 13:32
この下には、阿古の集落が埋まっているんです。
溶岩の上にいるから、保護色になって気づかなかった。
なんか猫多いです。
2
6/23 13:45
溶岩の上にいるから、保護色になって気づかなかった。
なんか猫多いです。
ふるさと味覚館。
ランチは14時まで。
食べられなかった。
1
6/23 14:48
ふるさと味覚館。
ランチは14時まで。
食べられなかった。
こっちがふるさとの湯。
茶色くて、ちょっと塩分の混じったお湯です。
1
6/23 14:48
こっちがふるさとの湯。
茶色くて、ちょっと塩分の混じったお湯です。
郷土資料館にも行ってみました。
1
6/23 15:00
郷土資料館にも行ってみました。
この辺りの食堂は、ランチは14時まで。
14時〜17時頃まで営業してないんです。
仕方がないので、メンチとシイラフライに缶ビールで昼食。
7
6/23 15:02
この辺りの食堂は、ランチは14時まで。
14時〜17時頃まで営業してないんです。
仕方がないので、メンチとシイラフライに缶ビールで昼食。
大久保浜園地に到着。
今日の寝床です。
三宅島には、いくつかキャンプ場があるのですが。
現在、利用できるのはここだけ。
0
6/23 16:32
大久保浜園地に到着。
今日の寝床です。
三宅島には、いくつかキャンプ場があるのですが。
現在、利用できるのはここだけ。
トイレ完備。
なんとウォシュレット付き。
シャワーは海水客用ですね。
0
6/23 16:32
トイレ完備。
なんとウォシュレット付き。
シャワーは海水客用ですね。
テント張りました。
Terra NovaのLaser Competition1です。
2
6/23 16:59
テント張りました。
Terra NovaのLaser Competition1です。
風が心配だったので、ベンチの間に。
1
6/23 17:26
風が心配だったので、ベンチの間に。
このテン場、断崖絶壁の真下です。
1
6/23 17:36
このテン場、断崖絶壁の真下です。
大久保浜は静かな港町。
商店は一軒のみ。
パン、缶詰、スナック類、発泡酒などは売ってました。
1
6/23 18:25
大久保浜は静かな港町。
商店は一軒のみ。
パン、缶詰、スナック類、発泡酒などは売ってました。
ベンチで酒。
伊佐美で漬けた梅酒です。
JINROのペットボトル(スキットル型)に入れて持ってきました。
0
6/23 19:03
ベンチで酒。
伊佐美で漬けた梅酒です。
JINROのペットボトル(スキットル型)に入れて持ってきました。
24日、早朝。
朝焼け。
雲が多いですね。
0
6/24 4:29
24日、早朝。
朝焼け。
雲が多いですね。
大久保浜を離れて、こんな道を進んでいきます。
0
6/24 8:19
大久保浜を離れて、こんな道を進んでいきます。
牛発見!
なにかと思ったら、牛乳煎餅の店でした。
1
6/24 8:54
牛発見!
なにかと思ったら、牛乳煎餅の店でした。
椎取神社に到着。
0
6/24 9:33
椎取神社に到着。
ジオスポット「椎取神社」。
0
6/24 9:52
ジオスポット「椎取神社」。
鳥居が土砂で埋まっています。
4
6/24 9:52
鳥居が土砂で埋まっています。
社も埋まってます。
0
6/24 9:53
社も埋まってます。
こっちは新しい鳥居。
0
6/24 9:34
こっちは新しい鳥居。
周囲は立ち枯れたスダジイの森です。
1
6/24 9:51
周囲は立ち枯れたスダジイの森です。
中に入ってみます。
0
6/24 9:51
中に入ってみます。
想像と違い、意外と普通の森。
上のほうは枯れたように見えても、実際は生きているんです。
着実に緑が復活しています。
3
6/24 9:46
想像と違い、意外と普通の森。
上のほうは枯れたように見えても、実際は生きているんです。
着実に緑が復活しています。
遠景。
なんかすごい景色。
3
6/24 9:55
遠景。
なんかすごい景色。
ジオスポット「ひょうたん山」。
0
6/24 10:57
ジオスポット「ひょうたん山」。
ひょうたん山に登ってみました。
0
6/24 10:09
ひょうたん山に登ってみました。
三宅島の海岸線は、変化に富んで楽しいですね。
0
6/24 10:09
三宅島の海岸線は、変化に富んで楽しいですね。
魚眼レンズを下に向けて撮ってみました。
0
6/23 10:13
魚眼レンズを下に向けて撮ってみました。
伊豆七島の中で、最も変化に富む海岸線なのでしょう。
1
6/24 10:22
伊豆七島の中で、最も変化に富む海岸線なのでしょう。
この山、小さいながらも火山です。
火口を一枚。
偶然、トンボが写りこんでいました。
1
6/24 11:00
この山、小さいながらも火山です。
火口を一枚。
偶然、トンボが写りこんでいました。
すぐとなりの三七山に登ります。
0
6/24 11:06
すぐとなりの三七山に登ります。
ここからの眺めは、新東京百景に選ばれているそうですが。
魚眼レンズだと、なんだかよく分かりません。
0
6/23 11:06
ここからの眺めは、新東京百景に選ばれているそうですが。
魚眼レンズだと、なんだかよく分かりません。
この三七山とひょうたん山は、1962年の噴火で出来たそうです。
0
6/24 11:11
この三七山とひょうたん山は、1962年の噴火で出来たそうです。
三七山からひょうたん山を一枚。
1
6/24 11:21
三七山からひょうたん山を一枚。
ジオスポット「サタドー岬」。
0
6/24 11:41
ジオスポット「サタドー岬」。
灯台があります。
1
6/24 11:42
灯台があります。
で、岬。
サタドーは、一説によると「地獄」という意味だとか。
4
6/24 11:43
で、岬。
サタドーは、一説によると「地獄」という意味だとか。
港の近く。
野良猫がいたので、おびき寄せてみました。
3
6/23 12:24
港の近く。
野良猫がいたので、おびき寄せてみました。
で、鼻デカ写真、撮影成功!
などと遊んでいる余裕がないことに気づいたのは、この後。
7
6/23 12:24
で、鼻デカ写真、撮影成功!
などと遊んでいる余裕がないことに気づいたのは、この後。
本日の出航は、錆ヶ浜港です。
500人くらいは並んでいるでしょうか。
2
6/24 14:02
本日の出航は、錆ヶ浜港です。
500人くらいは並んでいるでしょうか。
おっ、紙テープ。
まだ、こういう習慣が残っているんですね。
3
6/24 14:22
おっ、紙テープ。
まだ、こういう習慣が残っているんですね。
船内のレストランにて。
エビフライカレーと生ビール。
3
6/24 14:27
船内のレストランにて。
エビフライカレーと生ビール。
帰りも特2等。
ちょっと贅沢。
3
6/24 14:48
帰りも特2等。
ちょっと贅沢。
三宅島が遠くなっていきます。
また来よう。
2
6/24 14:52
三宅島が遠くなっていきます。
また来よう。
はじめまして、makasioと言います。
三宅島リポート、お疲れさまでした。
いろいろ、考えさせられました。
あれから12年、経つのですね。
三宅島の観光が元気になってくれるといいですね。
植物は、きっと復活するでしょう。
信じています。
三宅島のこと、忘れてはならないですね。
魚眼レンズ、晴れたらどんな写真になるのでしょう。
猫ちゃん、かわいいですよ。
コメントありがとうございます。
三宅島。
そうなんですよ。
全島避難から、もう12年もたつんです。
去年、主な観光地の立ち入り制限が解除されて、これからという感じです。
溶岩の上に点々と芽吹く植物は、ちょっと感動ものでした。
枯れたように見えて、実は生きている木もあります。
生命力の凄さを実感しました。
晴れてたらよかったんですけど。
なかなか、そううまくはいかないようで。
行ってみて分かることって多いですね。
本当に、いろいろと考えさせられました。
westmalleさん、今度は三宅島!
いい大自然歩きを楽しんでますね。
溶岩で埋まった街や建物がちょっと痛々しいですが、
知らない間に自然も徐々にですが回復してきてるんですね。
こういう貴重な紹介をしてくれると、観光客も行きやすくなると思うから、いいですねー。
しかし、海岸のテン場でBBQは大変でしたね。どんどんエスカレートしてのんびりどころじゃなさそう。。。私ならサスガの花火には怒鳴り散らしそうデス。。。
最後、港が反対、ってとこ、あ、westmalleさんまた走り出すのかな、と一瞬妙に期待しましたが、まあ30分しかないからタクシーでしたね。
お疲れさま。そして、いつもアイデアてんこ盛りのレコありがとう。
あ、そうそうカメラ一眼を新調したのですか?
三宅島の再生していく自然は、今後の観光の目玉になりますね。
途中で会ったガイドの方たちも、これからの観光客増にそなえての講習だったみたいです。
釣りとダイビングの客しかこない、というのはもったいない。
もっとアピールしなきゃな、と思いました。
海辺のキャンプ場は、ある程度しょうがないです。
学生の頃を思い返せば、砂浜で夜中まで騒いだこともありますし。
一応、耳栓持っていたので、被害は最小限に抑えられたんですよ。
港の確認。
神津島で一度経験してるはずなのに。
またやってしまいました。
タクシーの運転手さんが面白い人で、色んな話が聞けて。
まあ、これはこれでよかったです。
一眼レフはちょっと古い機種です。
重いので、今まで山には持っていかなかったんですけど。
やっぱり一眼のほうが撮影しやすいですね。
westmalleさん、こんにちは。
タイトルに思わず笑ってしまいました。で中味を見るとこれがまたいかにもwestmalleさんらしいロングで
いつもながらのwestmalleさんですね
コメント、ありがとうございます。
「ちゃんとガスマスクを買った」と強調しておきたかったので、タイトルに入れちゃいました。
買わずに入島する人が、ものすごく多いんです。
ロングといっても、全部車道歩きなんですよ。
全然疲れませんでした。
ひたすらストイックなロングもいいですが、たまに島登山をはさむと気分転換できます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する