雪彦山(2019)

2019年09月15日(日) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 6.4km
• 登り: 837m
• 下り: 835m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:19

9:11 雪彦山登山口
10:25 10:32 大天井岳
11:02 11:03 雪彦山
11:27 11:43 鉾立山
11:50 11:52 942ｍ峰分岐
12:40 12:49 虹ヶ滝
13:30 雪彦山登山口

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

起点：姫路駅
登山口まではカーシェアリング使用。

コース状況／危険箇所等

ジャンクションピークからの下りで、広場になっている場所から、倒木と切れたって細い道があって、個人的には危ないと感じた。

その他周辺情報

記録は、山レコMAPのアプリを使用。

写真

9/15 9:03

登山の前に、登山口駐車場のわきにある祠にお参りしました。

9/15 9:11

階段を登っていくと、いきなり傾斜のきつい道になります。

9/15 9:27

展望地から大天井岳方面です。実にかっこいい山容です！

9/15 9:27

縦長の方が高度感がありますね。

9/15 9:50

9時50分、出雲岩に到着しました。

9/15 9:54

出雲岩を上の方から。すごい角度でオーバーハングしています。

9/15 9:56

出雲岩の先の鎖場です。

9/15 10:00

覗き岩から山麓方面です。

9/15 10:01

セリ岩です。ここを通ることができました。

9/15 10:05

馬の背あたりはずっと岩場でした。

9/15 10:08

鮮やかなだけに、何か毒のありそうなキノコです。

9/15 10:13

馬の背の道標です。ポイントナンバーの看板が整備されてています。大手3社のケータイの電波がつながるかどうかも、明記されています。

9/15 10:13

馬の背あたりの鎖場を上から撮影しました。

9/15 10:21

10時20分、大天井岳に到着しました。

9/15 10:28

山頂から北方面です。

9/15 10:28

だんだんと、

9/15 10:28

東にふってみましたよ。

9/15 11:02

雪彦山の三角点です。

9/15 11:03

展望はありませんが、11時三角点のある山頂を通過して、鉾立山を目指しました。

9/15 11:27

鉾立山の風景指示板です。

9/15 11:27

氷ノ山方面を撮ってみました。よくわかりませんでした。

9/15 11:50

ジャンクションピークの道標です。ここから虹ヶ滝の方に下りました。

9/15 11:55

法面に道が付いていますが、意外に怖かったです。

9/15 11:57

下から見るとこんな感じです。

9/15 11:57

整地された場所の脇に登山道があります。

9/15 11:58

個人的にはここが一番危ない場所だと思いました。

9/15 12:29

滝を上から撮影しました。

9/15 12:35

水が豊かです。

9/15 12:36

この辺りもナメ滝です。

9/15 12:43

虹ヶ滝付近です。

9/15 12:45

虹ヶ滝付近は、何度か沢を渡るので注意が必要なところです。

9/15 12:51

虹ヶ滝から登って大曲と呼ばれる場所へ向かいます。

9/15 13:01

大曲です。写真に写っていない方に道があり、林道に出ることもできました。一旦そちらへ進みました。

9/15 13:03

林道の上に東屋がありました。

9/15 13:05

東屋から大天井岳と思われる岩山が見えます。木々にまぎれてちょっとだけです。

9/15 13:14

林道から大曲に戻り、再び沢沿いの道になりました。

9/15 13:26

登山口の近くには、珍しい透過型の砂防ダムがありました。

9/15 13:29

登山口まで戻りました。

9/15 13:58

【オマケ】
登山口から林道を登っていくと、大天井岳方面を臨む素晴らしい場所があります。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

3taniharuki

　9月三連休、急な予定の変更で時間ができ、天気もいいので雪彦山へ。2013年6月に雨の中登り、いい思い出がなかったので今回は6年ぶりのリベンジ。
　出雲岩コースは、登りだしから急登、岩場、鎖場と変化に富んで、個人的にはとても楽しかった。ジャンクションピークからの沢と滝をめぐる下りルートも心地よかった。人気があるようで、同じコースを進む人が多く、逆コースはほぼ皆無だったと思う。