ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2019424
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山トレ いつもと逆回り

2019年09月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:08
距離
5.0km
登り
609m
下り
608m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:48
休憩
0:18
合計
2:06
11:52
11:53
12
12:05
12:10
5
12:15
12:17
15
12:32
12:34
41
13:15
13:15
7
13:22
13:22
5
13:27
13:31
4
13:35
13:38
1
13:39
13:40
12
13:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
万葉の森駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
バイクで登山口に到着。このCB400SF、2回目の車検になりますが今回維持費がかさむからこのバイクを手放せとのひどい命令で、泣く泣くもうすぐ手放します。新しいバイクは、カブC125の予定。でも10年後にまたこのクラスか大型にカムバックしますよ!
2019年09月15日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 11:46
バイクで登山口に到着。このCB400SF、2回目の車検になりますが今回維持費がかさむからこのバイクを手放せとのひどい命令で、泣く泣くもうすぐ手放します。新しいバイクは、カブC125の予定。でも10年後にまたこのクラスか大型にカムバックしますよ!
いつものトレーニングコースとは逆回りに行ってみよと思いまして、今回は登りは鹿谷寺ルートで行きます。
2019年09月15日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 11:49
いつものトレーニングコースとは逆回りに行ってみよと思いまして、今回は登りは鹿谷寺ルートで行きます。
鹿谷寺
2019年09月15日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 11:53
鹿谷寺
みはらしポイント
2019年09月15日 11:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 11:56
みはらしポイント
尾根とりつき。ここを直進して雌岳に直接行こうという気分になりました。
2019年09月15日 12:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:01
尾根とりつき。ここを直進して雌岳に直接行こうという気分になりました。
岩屋峠からのルートと合流。左へ。
2019年09月15日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:05
岩屋峠からのルートと合流。左へ。
ここからは大和葛城と金剛山が見えます。
2019年09月15日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:07
ここからは大和葛城と金剛山が見えます。
雌岳。すぐ下ります。
2019年09月15日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:10
雌岳。すぐ下ります。
馬の背。ここを右へ、祐泉寺へ降ります。
2019年09月15日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:16
馬の背。ここを右へ、祐泉寺へ降ります。
いつも登りで苦しい思いをしている道は今回下りで。いったん降りてまた向こうの雄岳に登ります。
2019年09月15日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:18
いつも登りで苦しい思いをしている道は今回下りで。いったん降りてまた向こうの雄岳に登ります。
ここの水場、本日もでています。
2019年09月15日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:21
ここの水場、本日もでています。
この間行きました穂高縦走のときに、北穂高でゲットした長袖シャツを着用してみました。
2019年09月15日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:24
この間行きました穂高縦走のときに、北穂高でゲットした長袖シャツを着用してみました。
祐泉寺までおりました。ここの紅葉、今年こそチェックしに行こう!と、いつも見に行こうとおもいつつ、忘れてしまいます。
2019年09月15日 12:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 12:32
祐泉寺までおりました。ここの紅葉、今年こそチェックしに行こう!と、いつも見に行こうとおもいつつ、忘れてしまいます。
カエンダケ、しらなんだ。触るだけでもあかんやつ。
2019年09月15日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:34
カエンダケ、しらなんだ。触るだけでもあかんやつ。
大岩への登り口。注意しないと見過ごします。ここを右へ登り、大岩へ行きます。
2019年09月15日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:34
大岩への登り口。注意しないと見過ごします。ここを右へ登り、大岩へ行きます。
今回はミニミニゴジラの背から・・・
2019年09月15日 12:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 12:40
今回はミニミニゴジラの背から・・・
大岩へ。
2019年09月15日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:41
大岩へ。
そして横の展望台へ。ここで昼食。
2019年09月15日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 12:42
そして横の展望台へ。ここで昼食。
本日のお昼。今回はカーボンハイドレートローディングってやつで。
2019年09月15日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:45
本日のお昼。今回はカーボンハイドレートローディングってやつで。
何のためにこんなことをしているのか不明。
2019年09月15日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:52
何のためにこんなことをしているのか不明。
当麻寺を望む。
食事終了し出発。
2019年09月15日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 12:52
当麻寺を望む。
食事終了し出発。
このルート、いつもは下りで通ってますが、登りの方が断然楽です。ザレザレ道でいつも気を遣いながら下ってました。今度からはここは登りで行った方がいいかな。
2019年09月15日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:08
このルート、いつもは下りで通ってますが、登りの方が断然楽です。ザレザレ道でいつも気を遣いながら下ってました。今度からはここは登りで行った方がいいかな。
なのでしんどかったけど、サクッと雄岳。
2019年09月15日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:15
なのでしんどかったけど、サクッと雄岳。
そして2度目の馬の背スルー
2019年09月15日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:22
そして2度目の馬の背スルー
大阪市内
2019年09月15日 13:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:25
大阪市内
雌岳にまた来ました。気温は42度?んなわけない。
2019年09月15日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:26
雌岳にまた来ました。気温は42度?んなわけない。
さっきは12時10分に雌岳通過して、それからまたここに戻りましたが、2回目にここにきても、ずっと雌岳でゆっくりされている方もいました。のんびり山行もいいですね。
2019年09月15日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/15 13:28
さっきは12時10分に雌岳通過して、それからまたここに戻りましたが、2回目にここにきても、ずっと雌岳でゆっくりされている方もいました。のんびり山行もいいですね。
下山道は迷いましたが気まぐれで、岩屋峠から降ります。
ここは右から登ってきましたが、今度は左へ。
2019年09月15日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:32
下山道は迷いましたが気まぐれで、岩屋峠から降ります。
ここは右から登ってきましたが、今度は左へ。
岩屋峠。
2019年09月15日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:38
岩屋峠。
岩屋。
2019年09月15日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:39
岩屋。
石切場。
2019年09月15日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:44
石切場。
戻りました。
2019年09月15日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/15 13:53
戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 サブザック 昼ご飯 飲料 GPS 携帯 タオル カメラ

感想

この間アルプス行ってからは、全然トレーニングもしていなくそろそろ体を動かさないと・・・と思っていたこの頃。
またいつものごとく、細切れ時間ができたので、近場の二上山にトレーニングへ行きました。
今回はいつもと逆回りで行ってみることにしたところ、雄岳〜祐泉寺のザレザレ道を登りとしていく方が楽に行けることに気づきました。
なので以後の二上山トレは、この方向回り(祐泉寺→雄岳登り)で行った方がいいかもと思いました。

ところで、登山口までともに来た相棒CB400SFとは、反対勢力に対抗できず(ていうかめんどくさいので言い返すことをせず)泣く泣く間もなくお別れとなります。残念です。子供たちが巣立った後の10年後にまた大きなバイクに乗れるよう、山行で下半身強化継続します(山と関係ない話ですが)!
来月以後10年間は新しくくるC125でまったりとバイクライフを過ごします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:303人

コメント

タイトル写真のバイクが( ̄▽ ̄)
こんばんは😄初コメです(^。^)

CB400ですか(^。^)
私も昔CB350Fに乗ってました(^。^)
四半世紀ぶりに今年の5月にSRV250を手に入れました(中古車ですが)
バイクを手放す理由は大体想像出来ますが125に継続できるならまぁそれもそれで、

バイクを手放す時にディーラーの叔父さんの一言「青春が終わったね」、寂しかったです( ̄▽ ̄)
67歳にして青春カムバックです(^。^)
山もほどほどに行ってます。
今年は四国の石鎚山、剣山、東北の早池峰、鳥海山、蔵王。
北アルプスの五竜岳では例のTシャツを。
チョイ乗りに着てます(山が好き、酒が好き)
10年後にはバイクも様変わりしてる事でしょうね(^。^)
私は生きてるか微妙ですが( ̄▽ ̄)
2019/9/15 20:11
Re: タイトル写真のバイクが( ̄▽ ̄)
こんばんは。コメントありがとうございます。

25年ぶりのバイク復活おめでとうございます。それを聞きまして自分も「還暦でもバイク乗り+アルピニスト」目指して頑張ります!

SRV250ってまだ中古でもあるんですね。空冷クオーターツイン、渋いです。町で見たら間違いなくジロジロみますね(笑)

自分は今までバイク10数台乗り継ぎ、大型から小型までいろいろ乗り、再度初めて乗ったCB400SFにまた惚れ直して5年前に購入したので今回のお別れはつらいです(笑)

10年後にCB400SFが年々厳しくなる排ガス規制で生き残っているかどうか不明ですが、そのときまだ販売されているなら同じバイクを買うかもしれません。

山行もバイクライフもどうかご安全に! 
2019/9/15 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 葛城高原・二上山 [日帰り]
二上山、万葉の森から最短ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら