記録ID: 2024891
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ハイキング
甲信越
アケボノソウ 〜入笠山〜
2019年09月15日(日) [日帰り]
長野県
くましかてん
mary506
- GPS
- 02:00
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 202m
- 下り
- 206m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:40
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 2:00
12:30
20分
山彦荘
14:05
| 天候 | はれ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ゴンドラリフト：往復券1,650円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特になし。 |
| その他周辺情報 | トイレ：富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅、御所平登山口、 |
写真
全国的にはレッドリストには指定されていないが、絶滅危惧��A（東京多摩地区）��B（埼玉）など、自治体では希少種。
タチフウロハクサンフウロは亜高山から高山で、葉が細く裂け、花弁が反り返らない。タチフウロは花弁が反り返り、淡い色彩だがこれは濃く、他の個体は花弁が反り返っていた。アサマフウロは紅が強く、明らかに花が大きい。
見分けが難しい。
4
9/15 14:34
タチフウロ
ハクサンフウロは亜高山から高山で、葉が細く裂け、花弁が反り返らない。タチフウロは花弁が反り返り、淡い色彩だがこれは濃く、他の個体は花弁が反り返っていた。アサマフウロは紅が強く、明らかに花が大きい。
見分けが難しい。
ハクサンフウロは亜高山から高山で、葉が細く裂け、花弁が反り返らない。タチフウロは花弁が反り返り、淡い色彩だがこれは濃く、他の個体は花弁が反り返っていた。アサマフウロは紅が強く、明らかに花が大きい。
見分けが難しい。
装備
| 個人装備 |
ガイド地図(1)
行動食
携帯電話(1)
カメラ(1)
|
|---|
感想
間ノ岳に行くはずだった。
しかし、体調が最悪だった。
入笠山へ。
写真の通りさすが、“花の楽園”だった。
コースはお散歩コースだった。
装備もお散歩だった。
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