守門岳 溶けゆく雪庇と初夏の花

2019年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,237m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:42
• 合計: 8:07

8:03 ニ口駐車場
10:43 10:43 大岳分岐
10:58 10:58 青雲岳
11:15 12:27 守門岳
12:57 12:57 青雲岳
13:20 13:20 大岳分岐
14:00 14:30 大岳
15:16 15:16 キビタキ避難小屋
15:33 15:33 保久礼小屋
15:50 15:50 保久礼登山口（二分駐車場）
16:10 ニ口駐車場

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

二口登山口駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

守門岳〜大岳の稜線上は残雪があるがアイゼン不要

写真

6/1 7:45

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6/1 9:04

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6/1 9:22

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6/1 9:30

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6/1 10:42

6/1 10:53

6/1 10:56

6/1 11:14

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6/1 13:31

6/1 13:38

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撮影機器：

EOS 7D Mark II CANON

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） GPS 保険証 携帯 タオル カメラ サングラス 日焼け止め お昼ごはん

感想

kuge

序盤は曇り空、守門岳の山頂に到着した時はガスが視界を取り巻いていたが、30分ほど粘っていると一気に大展望が広がった。残雪のやまなみが美しい。

東洋一ともいわれる大雪庇はだいぶ小さくなっていたが、6月を迎えてもなお雪庇としての形を維持していた。

守門岳から大岳にかけての稜線上ではカタクリやシラネアオイの花が見頃だった。