記録ID: 2034348
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沢登り
丹沢
世附川山伏沢(旧姓?沖ビリ沢)
2019年09月12日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:26
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 755m
- 下り
- 766m
コースタイム
天候 | 曇り(一時霧雨) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
滝はどれも傾斜が強くないので、グリップの良い足回りであれば、すべて直登できると思います。(フェルトソールを試しに行ったので、そのようにしました。結果的になんら問題ありませんでした。) |
写真
撮影機器:
感想
久々の沢歩き。
短いですが私の好きなナメ滝が多くて楽しい沢でした。初めてのフェルトソールはばっちりでしたが、ナメが終わったら早めに履き替えないと、フェルトが汚れてしまいますね。みなさん、どうしているのでしょうか?
【2019/10/12追記】
タイトルを修正しました。ご指摘(コメントの項参照)下さったNYAAさんにこの場を借りて御礼申し上げます。
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こんばんは。「ウォーターウォーキング」などで、「沖ビリ沢」と紹介されていますが、地元警察署の資料では、「山伏沢」となっています。遭難防止の観点から、「山伏沢」の名称を使うよう、「丹沢の谷200ルート」の著者、kamog先生が言ってました。
私は、5月に遡行したのですが、アプローチで標準的な「山伏沢」出合に下りるルートをたどりましたが、1004Pの方が踏み跡が濃かったので、気になっていました。ナメが非常に気に入ったので、次に遡行する時は、nomoshinさんのルートを参考にさせていただきます
私が遡行した時は、晴れたのはいいですが、そうなると、木の葉の影が出てしまって、コントラストが強すぎて、何が写っているのか良く分からない写真になってしまいました。
nomoshinさんの時は、ガスっているようですが、沢の迫力が良く伝わっていい写真になっていいと思います。
さて、フェルトソールの汚れですが、それは気にしてません。あくまで、水流がなくなった時点で変えるだけです。
たまたまですが、フェルト「靴」は、先日、デビューしたばかりですが、フェルトなら沢タビの方が底が柔らかくて、感覚がいいと思いました。
NYAAさん、ご指摘ありがとうございました。
最新の情報に疎くてお恥ずかしい限りです。気がついたらこれからも教えて頂きたく、引き続きよろしくお願い致します。
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