椿大神社から入道ヶ岳

2019年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 6.9km
• 登り: 744m
• 下り: 738m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:55
• 合計: 3:25

10:48 椿大神社第3駐車場
10:53 10:56 椿大神社第１駐車場トイレ
11:02 11:03 椿大神社バス停
11:10 11:12 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
11:17 11:17 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
11:22 11:23 井戸谷１
11:31 11:33 井戸谷２
11:39 11:40 井戸谷３ (石神)
11:50 11:59 井戸谷避難小屋
12:00 12:00 井戸谷４
12:09 12:10 井戸谷５
12:18 12:19 井戸谷６
12:37 12:37 井戸谷コース降り口
12:47 13:14 入道ヶ岳
13:18 13:18 通報ポイント二本松7
13:26 13:26 通報ポイント二本松6
13:33 13:36 二本松避難小屋
13:37 13:38 滝ヶ谷分岐(二本松尾根コース)
13:55 13:56 通報ポイント二本松1
14:01 14:02 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
14:07 14:07 椿大神社バス停
14:12 14:13 椿大神社第3駐車場
14:13 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

椿大神社 第3駐車場

コース状況／危険箇所等

危険と感じるところはありませんでしたが、山頂からの下りにおいて、下が濡れていると滑るので注意が必要です。

その他周辺情報

アクアイグニス 片岡温泉　モンベルカード提示で750円

写真

9/28 10:36

春泉堂で、行動食に名物"椿草もち"（120円）と"椿麩饅頭"（450円/3個）を購入。

9/28 10:47

登山者用駐車場は第3駐車場です。

9/28 10:57

椿会館で、お昼ご飯に名物"椿とりめし"（490円）を購入。

9/28 11:06

先ずは猿田彦大神を祀る、椿大神社へお参りを。

9/28 11:10

しばらくは舗装道を歩きます。

9/28 11:12

熊出没注意！

9/28 11:17

ここまで、車で入れます。

9/28 11:23

登りは井戸谷コースで。

9/28 11:27

ガレ場

9/28 11:32

通報ポイント2

9/28 11:39

通報ポイント3

9/28 11:46

天気が良くないので、沢は薄暗いです。

9/28 11:50

井戸谷避難小屋

9/28 11:55

麩饅頭（抹茶）で休憩。

9/28 12:00

過去に死亡事故があったようです。

9/28 12:01

通報ポイント4

9/28 12:10

通報ポイント5

9/28 12:13

トリカブト

9/28 12:19

通報ポイント6

9/28 12:25

ようやく視界が開けましたが、ガスガス…

9/28 12:38

井戸谷コース下降点。

9/28 12:39

山頂はもうすぐ。

9/28 12:41

入道ヶ岳山頂（906.1m）。標識は見当たらず。

9/28 12:45

今にも雨が降りそうなので、椿とりめしを急いで食べる。

9/28 12:55

椿草もちとコーヒーでゆっくり。

9/28 13:08

二本松尾根コースで下ります。

9/28 13:19

通報ポイント7

9/28 13:20

町並みが見えました。

9/28 13:27

通報ポイント6

9/28 13:32

二本松避難小屋

9/28 13:37

通報ポイント5

9/28 13:41

薄暗い杉林。

9/28 13:49

沢に出ました。

9/28 13:52

沢を渡ります。

9/28 13:53

通報ポイント2

9/28 13:56

登山口に到着。

9/28 14:02

豚コレラ対策。石灰で靴を消毒します。

撮影機器：

EOS 5D Mark II CANON

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

翌日の天気が良くなさそうなので、朝一の用事を済ましてからでも間に合う入道ヶ岳へ。山頂付近は雨が降り出しそうな天気でしたが、降られることなく無事に下山することができました。
駐車場に戻り、靴を脱ぐと、足から出血していることに気付き、よく見ると小さな点のような傷口から血がでており、なかなか止まらないことから、たぶんヒルにやられたのでしょうか？完全に油断していました。