鳥海山(矢島口)康新道で下山

2019年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: 08:25
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,183m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:20

距離 10.3km 登り 1,201m 下り 1,201m

6:31 祓川駐車場
6:32 6:33 祓川ヒュッテ
6:37 6:38 祓川神社
7:00 賽ノ河原
7:17 御田
7:35 7:36 七ツ釜避難小屋
7:47 7:48 康新道分岐
8:21 8:22 氷ノ薬師
9:37 9:46 七高山
10:12 10:23 鳥海山
10:37 10:45 御室
11:07 11:41 七高山
13:21 13:22 康新道分岐
13:31 13:37 七ツ釜避難小屋
13:53 13:54 御田
14:13 賽ノ河原
14:37 14:39 祓川神社
14:45 祓川ヒュッテ
14:48 14:50 祓川駐車場
14:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

黄桜温泉　湯楽里
タオルセット付けて500円でした

写真

9/30 4:43

登山口向かう向かう途中
幻想的でしたのでパチリ

登山口向かう道すがら

お花畑

同じく

迫力半端ない

紅葉の鳥海山

駐車場より

祓川ヒュッテ

素晴らしい

草紅葉の竜ヶ原湿原

ヒュッテ振り返る

少し登って振り返る

前を向いて

木道を行く

御田上部の紅葉

一面の黄葉はイワイチョウのようです

御田

御田振り返る

振り返ってばっかり

七ツ釜避難小屋付近の紅葉

康ケルン

また振り返ってしまった

前を向いて

チョウカイアザミを取り込んで

ミヤマリンドウ

スケール感がある

石畳を行く

振り返ってごめんなさい

雲海

あとひと踏ん張り

帰りにあのとんがりにも寄ってみよう

七高山
写真の方に山頂証拠写真撮って頂きました

平日なので静かな山頂

雲海が素晴らしい

2230m

逆光のイワヒバリ

月山がひょっこりはん

新山に向かう為ここを下る

新山とヘリ

万年雪

イワヒバリを捜せ
二羽居ります

いつもと違う逆回りで新山を目指す

胎内くぐり

ザックが引っ掛かかりながらもくぐる

狭い山頂

七高山

写真みて気付いたが右の方に祓川ヒュッテ写ってました

神社方面に下山してきました

この辺の黄葉も良いですね

神社閉まってた

登り返しが辛そう

登り返して新山と七高山

この二つ並ぶ岩は名称が欲しい

三たびのイワヒバリ

浮世離れした山頂でランチしながら俗世なテレフォン人生相談を聞くと言うこれじゃ無い感

月山

鉾立

沸き立つ雲

とんがりに寄りました

風も無く穏やかな山頂でした

御浜小屋

引きで

お釜の中の紅葉

古銭
遠野の石上山にも落ちてたなあ

四たびのイワヒバリ

康新道を行く

迫力満点のコースでした

紅葉

引きで

若干危険なコースな気もします

振り返って
ガスが流れる鳥海山

ガス取れた

七ツ釜避難小屋

御田の池塘

アカタテハ

イワイチョウ
4弁あった

祓川ヒュッテ

祓川神社お参りしました

休まっしぇにグッときました

静かな湿原

振り返るとそこには…

帰り道より

9/30 16:33

八塩山の時以来でした
サウナが110℃でした

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

感想

mitikusa

一年振りに鳥海山へ。真夏しか登った事が無く、他の季節も登ってみたく今回歩いて来ました。
このコース、春先も良いのかなと思っていたのですが、秋に訪れてみて正直大正解でした。紅葉が予想以上で、終始感動しながら歩いてました。なもんで写真撮りまくりで先に進まないったらありゃしない。
歩いてみて鉾立コースよりは楽だったなと思ったんですけどそこは鳥海山、翌日きっちり筋肉痛になりここちの良い痛みで今なお余韻に浸って居ります。