ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2046574
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

おすすめルート 磐梯山 紅葉が素晴らしい

2019年10月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
10.3km
登り
963m
下り
947m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:40
合計
5:24
6:50
6:50
14
7:04
7:04
27
7:31
7:33
11
7:44
7:44
9
7:53
7:53
9
8:02
8:02
24
8:26
8:46
18
9:04
9:17
6
9:23
9:23
7
9:30
9:31
45
10:16
10:17
31
10:48
10:49
10
10:59
11:00
21
11:21
11:22
0
11:22
ゴール地点
天候 薄曇り
風強い
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車を裏磐梯スキー場駐車場に駐車
駐車場は3カ所に分かれてて、かなりの台数置けます
コース状況/
危険箇所等
裏磐梯ルート
(噴気孔分岐から直登で登り)
ゲレンデを登り、アップダウンの少ない樹林帯を抜けるとガレ場。
その後は樹林帯の超急登を一気に登る。破線ルートとのことだが、ヤマプラで計画を立てた時は普通にラインがひける一般登山道扱いだった。かなりキツイが、危険はあまり感じず。
壁を登りきるとザレた登山道を歩き、小屋を経て山頂へ。

(銅沼経由で下り)
途中まで八方台ルートを下る。ずっと樹林帯。
やや急登あるものの歩きやすい登山道。
裏磐梯スキー場別れから銅沼まで段差大き目の階段あり。
銅沼周辺ぬかるみあり。
その他周辺情報 休暇村裏磐梯で前泊。持ち込みテントサイト(車不可)を利用。1540円。

日帰り温泉
裏磐梯レイクリゾートは9:30から13:00まで清掃で利用不可でした。
香の湯は管理人の姿が見えず、利用諦め。
流れ流れて裏磐梯温泉センターを利用。700円。
ゲレンデから裏磐梯の荒々しい姿を望む。左が櫛ヶ峰、右が磐梯山
2019年10月03日 05:59撮影 by  iPhone X, Apple
7
10/3 5:59
ゲレンデから裏磐梯の荒々しい姿を望む。左が櫛ヶ峰、右が磐梯山
ゲレンデは秋の草花がいっぱい。アキノキリンソウ
2019年10月03日 06:02撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 6:02
ゲレンデは秋の草花がいっぱい。アキノキリンソウ
ススキ野の夜明け
2019年10月03日 06:06撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 6:06
ススキ野の夜明け
シラタマノキ。ゲレンデから山頂付近までかなり見られました
2019年10月03日 06:11撮影 by  iPhone X, Apple
6
10/3 6:11
シラタマノキ。ゲレンデから山頂付近までかなり見られました
ヤマハハコ。こちらもかなり見られます
2019年10月03日 06:13撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 6:13
ヤマハハコ。こちらもかなり見られます
フジバカマ?ヒヨドリバナ?
2019年10月03日 06:14撮影 by  iPhone X, Apple
1
10/3 6:14
フジバカマ?ヒヨドリバナ?
エゾリンドウはまだオネム
2019年10月03日 06:15撮影 by  iPhone X, Apple
8
10/3 6:15
エゾリンドウはまだオネム
印象的な赤い花です。コウリンタンポポらしいですね
2019年10月03日 06:23撮影 by  iPhone X, Apple
8
10/3 6:23
印象的な赤い花です。コウリンタンポポらしいですね
噴火口コースを選択します
2019年10月03日 06:24撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 6:24
噴火口コースを選択します
最初は樹林帯でゆるゆるハイキング
2019年10月03日 06:29撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 6:29
最初は樹林帯でゆるゆるハイキング
火口壁が姿を見せる。大山に似てるなー
2019年10月03日 06:41撮影 by  iPhone X, Apple
8
10/3 6:41
火口壁が姿を見せる。大山に似てるなー
櫛ヶ峰
2019年10月03日 06:43撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 6:43
櫛ヶ峰
噴気孔分かれ周辺はガレ場。一気に火山っぽくなってきた
2019年10月03日 06:49撮影 by  iPhone X, Apple
6
10/3 6:49
噴気孔分かれ周辺はガレ場。一気に火山っぽくなってきた
岩に描かれたマーキングが半分埋もれている。どんどん地形が変わってるみたいですね
2019年10月03日 06:52撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 6:52
岩に描かれたマーキングが半分埋もれている。どんどん地形が変わってるみたいですね
ガレ場にキノコ。こんな栄養不足みたいな場所にも生えるんですね
2019年10月03日 06:53撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 6:53
ガレ場にキノコ。こんな栄養不足みたいな場所にも生えるんですね
何の花?→ノブキのようです
2019年10月03日 06:59撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 6:59
何の花?→ノブキのようです
えげつない急登。鉄柵は時々動くので、もし頼るなら上から押さえつける感じで
2019年10月03日 07:10撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 7:10
えげつない急登。鉄柵は時々動くので、もし頼るなら上から押さえつける感じで
森林が一部切れて火口壁が見える。すごい迫力
2019年10月03日 07:16撮影 by  iPhone X, Apple
15
10/3 7:16
森林が一部切れて火口壁が見える。すごい迫力
ウメバチソウ。あまり残ってませんでした
2019年10月03日 07:27撮影 by  iPhone X, Apple
7
10/3 7:27
ウメバチソウ。あまり残ってませんでした
ようやく壁を登り切りました。櫛ヶ峰の勇姿が間近に。踏み跡あるけどロープ張ってるし、岩に大きな✖️印。やめときます。
2019年10月03日 07:31撮影 by  iPhone X, Apple
7
10/3 7:31
ようやく壁を登り切りました。櫛ヶ峰の勇姿が間近に。踏み跡あるけどロープ張ってるし、岩に大きな✖️印。やめときます。
磐梯山山頂はまだ遠い
2019年10月03日 07:31撮影 by  iPhone X, Apple
11
10/3 7:31
磐梯山山頂はまだ遠い
松原湖。かすんでるのが惜しい
2019年10月03日 07:32撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 7:32
松原湖。かすんでるのが惜しい
コウリンタンポポ、ここにも一輪
2019年10月03日 07:34撮影 by  iPhone X, Apple
8
10/3 7:34
コウリンタンポポ、ここにも一輪
沼ノ平を見下ろす。山は赤埴山かな
2019年10月03日 07:35撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 7:35
沼ノ平を見下ろす。山は赤埴山かな
阿蘇などに比べるとまだまだ若い壁ですね
2019年10月03日 07:37撮影 by  iPhone X, Apple
10
10/3 7:37
阿蘇などに比べるとまだまだ若い壁ですね
三合目!? 天狗何とかと書いてるから、これが天狗岩かと思ってました
2019年10月03日 07:44撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 7:44
三合目!? 天狗何とかと書いてるから、これが天狗岩かと思ってました
歩荷の方(弘法清水小屋の主人)に道を譲る。鍛え方が違うなー
2019年10月03日 07:50撮影 by  iPhone X, Apple
8
10/3 7:50
歩荷の方(弘法清水小屋の主人)に道を譲る。鍛え方が違うなー
弘法清水小屋。今からオープン。絶景ポイントなど教えてもらいました
2019年10月03日 08:01撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 8:01
弘法清水小屋。今からオープン。絶景ポイントなど教えてもらいました
紅葉の隙間に磐梯山山頂
2019年10月03日 08:04撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 8:04
紅葉の隙間に磐梯山山頂
山頂までは岩岩の急登。
2019年10月03日 08:13撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 8:13
山頂までは岩岩の急登。
小屋からの標高差200mほどですが、思ったより長く歩かされてる気がします
2019年10月03日 08:15撮影 by  iPhone X, Apple
3
10/3 8:15
小屋からの標高差200mほどですが、思ったより長く歩かされてる気がします
眼下に広がる紅葉。他の登山者が居ないのでいちいち足が止まる。
2019年10月03日 08:17撮影 by  iPhone X, Apple
13
10/3 8:17
眼下に広がる紅葉。他の登山者が居ないのでいちいち足が止まる。
登頂! 急登続きだったけど楽しい山でした
2019年10月03日 08:27撮影 by  iPhone X, Apple
15
10/3 8:27
登頂! 急登続きだったけど楽しい山でした
小屋の中に教えて頂いた猪苗代湖と紅葉組み合わせポイント。霞んでるのが惜しい
2019年10月03日 08:37撮影 by  iPhone X, Apple
9
10/3 8:37
小屋の中に教えて頂いた猪苗代湖と紅葉組み合わせポイント。霞んでるのが惜しい
会津若松方面も絶景
2019年10月03日 08:38撮影 by  iPhone X, Apple
6
10/3 8:38
会津若松方面も絶景
メインの紅葉はレンゲツツジみたいですね
2019年10月03日 08:41撮影 by  iPhone X, Apple
11
10/3 8:41
メインの紅葉はレンゲツツジみたいですね
登りでは意識しなかったですが、振り返ると真っ赤
2019年10月03日 08:45撮影 by  iPhone X, Apple
16
10/3 8:45
登りでは意識しなかったですが、振り返ると真っ赤
陽が出て霞もやや取れました。素晴らしい眺望
2019年10月03日 08:49撮影 by  iPhone X, Apple
20
10/3 8:49
陽が出て霞もやや取れました。素晴らしい眺望
弘法清水小屋でなめこ汁をいただく。浮いてるのは仙台の油麩だそうで。超美味い。右は小屋オリジナル手ぬぐい
2019年10月03日 09:12撮影 by  iPhone X, Apple
12
10/3 9:12
弘法清水小屋でなめこ汁をいただく。浮いてるのは仙台の油麩だそうで。超美味い。右は小屋オリジナル手ぬぐい
岩峰と櫛ヶ峰
2019年10月03日 09:25撮影 by  iPhone X, Apple
7
10/3 9:25
岩峰と櫛ヶ峰
山頂に別れを告げる
2019年10月03日 09:27撮影 by  iPhone X, Apple
7
10/3 9:27
山頂に別れを告げる
八方台ルートは樹林帯。歩きやすいけど、ものすごい数の登山者が登ってきて先に進めない
2019年10月03日 09:44撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 9:44
八方台ルートは樹林帯。歩きやすいけど、ものすごい数の登山者が登ってきて先に進めない
やっと銅沼が姿を見せる。かなり下るな〜
2019年10月03日 09:58撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 9:58
やっと銅沼が姿を見せる。かなり下るな〜
銅沼までは急階段。左膝に違和感を覚え、かなりの痛みに耐えながら下る
2019年10月03日 10:32撮影 by  iPhone X, Apple
3
10/3 10:32
銅沼までは急階段。左膝に違和感を覚え、かなりの痛みに耐えながら下る
ようやく銅沼。結構遠かった
2019年10月03日 10:47撮影 by  iPhone X, Apple
2
10/3 10:47
ようやく銅沼。結構遠かった
銅沼と磐梯山火口壁。
2019年10月03日 10:47撮影 by  iPhone X, Apple
11
10/3 10:47
銅沼と磐梯山火口壁。
名もなき沼。こちらは普通の色
2019年10月03日 10:56撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 10:56
名もなき沼。こちらは普通の色
エゾリンドウの群生。この時間でもまだ開かない
2019年10月03日 10:57撮影 by  iPhone X, Apple
5
10/3 10:57
エゾリンドウの群生。この時間でもまだ開かない
いい山でした。今度は表の姿も見てみたい
2019年10月03日 11:20撮影 by  iPhone X, Apple
4
10/3 11:20
いい山でした。今度は表の姿も見てみたい
裏磐梯物産館で喜多方ラーメンを食べる。シンプルな醤油味であっさりしてるのがいいですね
2019年10月03日 11:59撮影 by  iPhone X, Apple
17
10/3 11:59
裏磐梯物産館で喜多方ラーメンを食べる。シンプルな醤油味であっさりしてるのがいいですね

感想

おすすめルートに行ってきました。

台風から逃亡遠征二日目は東北の山として絶対に登りたかった磐梯山。
山ひとつ吹き飛ばした大噴火の様を見たかったので、裏磐梯ルートを選択。
火口壁直登はきつかったけど勝負が早くて良いルートでした。ザレザレの直登だったら死ねるなと覚悟してましたが、足場がしっかりしてて登りやすかったです。

弘法清水小屋の主は親切な方でしたし、紅葉も素晴らしかったし、ちょうど山頂付近に登山者がほとんどいない時間帯だったしといいことずくめの山行になるかと思いきや、銅沼手前の急階段で左膝に強烈な痛み。残りの区間、油汗をかきながらの下山となりました。
2日経ってだいぶ楽になってきたので、半月板やってないとは思いますが、週明けに病院行ってみようと思います。

五色沼探勝や鶴城、二本松城の登城がキャンセルになったのは残念でしたが、近くには安達太良山や吾妻山もあるし、またの機会を窺うことにします。

広島まで仮眠をとりながら18時間高速道を運転。朝4時で首都高だったので深夜割引が途切れた模様。メインの東名が通常料金。3000円くらい損しました。最後もトホホ。

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
「おすすめルート」実際に行ってみた!キャンペーン by ヤマレコ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2685人

コメント

驚異の弾丸ツアー、お疲れさまでした!
立山縦走は残念でしたが、恐らくはそれに一歩もひけをとらない夢の4連休裏メニューだったんじゃないでしょうか🎵

磐梯山!素晴らしいですね。荒々しい山容と紅葉、そして裏磐梯ルートに一気に引き付けられてしまいました。

前日の黒い赤トンボ!黒いトンボというのも、見てみたいですが、赤トンボというネーミングも謎があって興味が湧きますね🎵

お腹一杯堪能させていただきました🎵
膝、大したことなければいいですね。
2019/10/5 21:58
Re: 驚異の弾丸ツアー、お疲れさまでした!
おはようございます。コメントありがとうございます。
確かに、こういう機会がないと遠くてなかなか足が向かない場所でしたので、貴重な経験でした。

磐梯山はすごい迫力でした。大山好きにはおすすめの山です。多彩なルートが取れるのも魅力みたいです。ルートによっては鎖場のような場所もあるとか。次があるなら花の時期に裏表で縦走してみたいです。

ムツアカネとかの赤くない赤トンボはアカネ類のフォルム=赤いがしみついているので、脳がおかしくなりますね。でも、戦闘機みたいでちょっとかっこいい。

だいぶ散財したので冬は中国地方を楽しむ予定です。
2019/10/6 7:56
素晴らし過ぎる〜Mt.BANNDAI‼
 いいですね〜(^O^)。エイヤ〜会津磐梯山は〜宝の山よ〜(^^♪。
 紅葉早撮りのレコ、サイコーでした。うらやまし〜〜。。

 日本の自然って素晴らし過ぎます。。。
2019/10/8 21:23
Re: 素晴らし過ぎる〜Mt.BANNDAI‼
おはようございます。コメントありがとうございます。
もともと訪ねてみたい山トップクラスでしたが、磐梯山は宝の山のフレーズをブラタモリで聞いてからその思いが強くなり、ようやく果たすことができました。
四季折々、表裏ととにかく豊かな表情を持つ山なので近郊にお住まいの方は羨ましいです。
2019/10/9 10:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら