仕事終わり、家にも帰らず夜行バスへ乗り込みます。東京ドームホテル前から岩手きずな号に乗車。
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10/2 23:00
仕事終わり、家にも帰らず夜行バスへ乗り込みます。東京ドームホテル前から岩手きずな号に乗車。
4列シートだけど隣が空いていたので快適でした。こういう場合2席使える分、下手に3列シートの真ん中の席を予約するよりお得です。
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10/2 23:08
4列シートだけど隣が空いていたので快適でした。こういう場合2席使える分、下手に3列シートの真ん中の席を予約するよりお得です。
約7時間後、盛岡駅西口に到着。予定時刻より早めに着きました。熟睡していたので休憩場所もスルーしてしまった。
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10/3 6:15
約7時間後、盛岡駅西口に到着。予定時刻より早めに着きました。熟睡していたので休憩場所もスルーしてしまった。
天気は薄曇り…昨日までは晴れマークも出ていたのだけど直前に見た予報では曇りマークオンリーでした。
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10/3 6:16
天気は薄曇り…昨日までは晴れマークも出ていたのだけど直前に見た予報では曇りマークオンリーでした。
予定より早めに着いたので松屋でエネルギー補給 & 朝のお通じを済ませます。8日10時まで新米フェアをやっていて定食のごはん大盛りが無料なのでお得。
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10/3 6:45
予定より早めに着いたので松屋でエネルギー補給 & 朝のお通じを済ませます。8日10時まで新米フェアをやっていて定食のごはん大盛りが無料なのでお得。
盛岡駅東口の3番乗り場からバスに乗ります。6:54発のバスを逃すともうアウトなので要注意。
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10/3 6:47
盛岡駅東口の3番乗り場からバスに乗ります。6:54発のバスを逃すともうアウトなので要注意。
夜行バスに7時間揺られたばかりですが、ここから約2時間のバス旅です。高速バス仕様なので快適ではあります。料金は1160円でした。電子マネーは使えません。
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10/3 6:58
夜行バスに7時間揺られたばかりですが、ここから約2時間のバス旅です。高速バス仕様なので快適ではあります。料金は1160円でした。電子マネーは使えません。
終点の松川温泉に到着。バス停の前にあるのは峡雲荘、日帰り入浴も可能なので帰りはここで汗を流します。
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10/3 8:52
終点の松川温泉に到着。バス停の前にあるのは峡雲荘、日帰り入浴も可能なので帰りはここで汗を流します。
今回は源太ヶ岳〜三ツ石山の馬蹄形ルートを歩きます。Mt.Gentagadake、"a"を入れるの忘れてたのでしょうか。
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10/3 8:53
今回は源太ヶ岳〜三ツ石山の馬蹄形ルートを歩きます。Mt.Gentagadake、"a"を入れるの忘れてたのでしょうか。
バス停近くの看板だと馬蹄形ルートのコースタイムは6時間15分。
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10/3 8:59
バス停近くの看板だと馬蹄形ルートのコースタイムは6時間15分。
登山口近くの看板だと7時間30分。どっちが正しいのかわかりませんが松川温泉バス停の最終バスは16時20分なのでそれに間に合わせるには標準コースタイムより巻きで歩かなきゃなりません。
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10/3 9:02
登山口近くの看板だと7時間30分。どっちが正しいのかわかりませんが松川温泉バス停の最終バスは16時20分なのでそれに間に合わせるには標準コースタイムより巻きで歩かなきゃなりません。
登山口。
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10/3 9:02
登山口。
松川大橋を渡るルートは土砂崩れのため通行止めになってました。
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10/3 9:02
松川大橋を渡るルートは土砂崩れのため通行止めになってました。
展望もない序盤のルートは飛ばし気味で。
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10/3 9:03
展望もない序盤のルートは飛ばし気味で。
柵の左側を通って先へ進みます。
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10/3 9:05
柵の左側を通って先へ進みます。
源太ヶ岳まで3.8km。
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10/3 9:05
源太ヶ岳まで3.8km。
黒いパイプが登山道に沿って設置されていました。
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10/3 9:14
黒いパイプが登山道に沿って設置されていました。
ところどころ色づいている箇所もありました。
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10/3 9:22
ところどころ色づいている箇所もありました。
ちょくちょく木道が出てきます。丹沢の木道みたいに自分の歩幅に合わない横板とかがないので歩きやすい。
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10/3 9:28
ちょくちょく木道が出てきます。丹沢の木道みたいに自分の歩幅に合わない横板とかがないので歩きやすい。
丸森川に到着。
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10/3 9:33
丸森川に到着。
橋の上から見た川。
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10/3 9:34
橋の上から見た川。
だんだん傾斜が急になってきました。
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10/3 9:38
だんだん傾斜が急になってきました。
葉っぱの色づきも目立ってきます。
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10/3 9:49
葉っぱの色づきも目立ってきます。
振り返ると見えるのが岩手の名峰である岩手山。
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10/3 9:49
振り返ると見えるのが岩手の名峰である岩手山。
はるか向こうに見える山並みは…なんの山だろ。
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10/3 9:49
はるか向こうに見える山並みは…なんの山だろ。
パッチワークみたいに見える紅葉が好きです。
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10/3 9:50
パッチワークみたいに見える紅葉が好きです。
登山口から1時間弱で水場に到着。
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10/3 9:56
登山口から1時間弱で水場に到着。
ルート上唯一の水場なので必要な分はここで給水していきます。
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10/3 9:56
ルート上唯一の水場なので必要な分はここで給水していきます。
傾斜が急になると急激にペースが落ちる…健脚な山ガールが颯爽と抜き去っていきました。
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10/3 10:09
傾斜が急になると急激にペースが落ちる…健脚な山ガールが颯爽と抜き去っていきました。
さっきからチラチラと山頂っぽいのが見えます。
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10/3 10:15
さっきからチラチラと山頂っぽいのが見えます。
展望が開ける予感…。
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10/3 10:26
展望が開ける予感…。
開けた! 雲が多いのがアレだけど、眼下に広がる雲海は綺麗です。麓に見える湯けむりは松川温泉の地熱発電所。あのあたりから登ってきました。
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10/3 10:39
開けた! 雲が多いのがアレだけど、眼下に広がる雲海は綺麗です。麓に見える湯けむりは松川温泉の地熱発電所。あのあたりから登ってきました。
岩手山、いつか登りたい。
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10/3 10:31
岩手山、いつか登りたい。
パノラマ撮影。
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10/3 10:39
パノラマ撮影。
源太ヶ岳に到着! 登山口から約1時間40分、標準コースタイムより50分くらい早い? なかなかいいペースでは。
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10/3 10:42
源太ヶ岳に到着! 登山口から約1時間40分、標準コースタイムより50分くらい早い? なかなかいいペースでは。
そして、これから歩く至福の稜線ゾーン。
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10/3 10:42
そして、これから歩く至福の稜線ゾーン。
真ん中のが小畚山(こもっこやま)、そこから稜線を辿って一番左のピークが三ツ石山。三ツ石山の奥に見えるのが秋田駒ヶ岳。秋田駒ヶ岳もいつか行ってみたい山のひとつ…なんも下調べしてないけど。
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10/3 10:42
真ん中のが小畚山(こもっこやま)、そこから稜線を辿って一番左のピークが三ツ石山。三ツ石山の奥に見えるのが秋田駒ヶ岳。秋田駒ヶ岳もいつか行ってみたい山のひとつ…なんも下調べしてないけど。
小畚山直下の色づきが目立ちました。
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10/3 10:42
小畚山直下の色づきが目立ちました。
何度も見てしまう岩手山。
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10/3 10:43
何度も見てしまう岩手山。
パノラマ撮影。
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10/3 10:43
パノラマ撮影。
最高だ…こういうとこ歩きたいんだよ。もう登山口は稜線上にあってほしい。
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10/3 10:49
最高だ…こういうとこ歩きたいんだよ。もう登山口は稜線上にあってほしい。
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10/3 10:52
北側に見えるのは八幡平から伸びる裏岩手連峰縦走コース。あっちも歩きやすそう…。
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10/3 10:52
北側に見えるのは八幡平から伸びる裏岩手連峰縦走コース。あっちも歩きやすそう…。
大深岳に到着。特に展望もないのでスルーして先へ進みます。
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10/3 11:06
大深岳に到着。特に展望もないのでスルーして先へ進みます。
気持ちのいい稜線歩きはまだ続きます。
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10/3 11:09
気持ちのいい稜線歩きはまだ続きます。
紅葉は、ところどころ枯れているところを見るとピークは過ぎていた模様です。来るのが遅かった…。
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10/3 11:13
紅葉は、ところどころ枯れているところを見るとピークは過ぎていた模様です。来るのが遅かった…。
小畚山を目指します。遠目に見えていた紅葉がだんだんと近づいてくる。
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10/3 11:15
小畚山を目指します。遠目に見えていた紅葉がだんだんと近づいてくる。
源太ヶ岳と岩手山。
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10/3 11:19
源太ヶ岳と岩手山。
おお。若干くすんではいるものの思わず見とれる色づき。
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10/3 11:20
おお。若干くすんではいるものの思わず見とれる色づき。
登り返しがキツそうに見えるけど大した距離と傾斜じゃないので問題なく歩けます。
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10/3 11:25
登り返しがキツそうに見えるけど大した距離と傾斜じゃないので問題なく歩けます。
雲が多いのが残念…青空の下で拝みたかった。
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10/3 11:34
雲が多いのが残念…青空の下で拝みたかった。
目に鮮やか。
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10/3 11:36
目に鮮やか。
小畚山を登っている途中に振り返ると見える景色がまた絶景です。
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10/3 11:50
小畚山を登っている途中に振り返ると見える景色がまた絶景です。
源太ヶ岳からの稜線と、さらに八瀬森方面への稜線。ほぼフラットです。ああいう道なら何時間でも歩ける気がする。
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10/3 11:50
源太ヶ岳からの稜線と、さらに八瀬森方面への稜線。ほぼフラットです。ああいう道なら何時間でも歩ける気がする。
小畚山山頂に到着!
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10/3 11:54
小畚山山頂に到着!
紅葉平の中を突っ切ってきました。
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10/3 11:55
紅葉平の中を突っ切ってきました。
ここで昼ご飯。時間がないので10分ほどで再出発します。
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10/3 11:56
ここで昼ご飯。時間がないので10分ほどで再出発します。
行く先に三ツ石山が見えます。
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10/3 12:07
行く先に三ツ石山が見えます。
まだまだ続くよ稜線歩き。
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10/3 12:12
まだまだ続くよ稜線歩き。
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10/3 12:14
三ツ石山の手前にあるピークが
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10/3 12:19
三ツ石山の手前にあるピークが
覘標ノ台。
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10/3 12:24
覘標ノ台。
ようやく三ツ石山を正面に捉えました。
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10/3 12:25
ようやく三ツ石山を正面に捉えました。
木道を歩いていくと
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10/3 12:31
木道を歩いていくと
三ッ沼があります。
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10/3 12:31
三ッ沼があります。
気持ちのいい登山道。
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10/3 12:33
気持ちのいい登山道。
でかい岩の上が三ツ石山山頂。遠目にも人が登っているのがわかりました。
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10/3 12:33
でかい岩の上が三ツ石山山頂。遠目にも人が登っているのがわかりました。
もう少しで三ツ石山、というところでなんとガスってきました。
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10/3 12:43
もう少しで三ツ石山、というところでなんとガスってきました。
振り返ってもすでに歩いてきた道は見えず…。
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10/3 12:49
振り返ってもすでに歩いてきた道は見えず…。
今回の終着点、三ツ石山山頂に到着、したのだけど
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10/3 12:56
今回の終着点、三ツ石山山頂に到着、したのだけど
本来見えるはずの岩手山も見えず、そしてやはり紅葉が終わりかけてて思ったほど色づいていない。自分の中では小畚山直下がテンションのピークでした…。
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10/3 12:55
本来見えるはずの岩手山も見えず、そしてやはり紅葉が終わりかけてて思ったほど色づいていない。自分の中では小畚山直下がテンションのピークでした…。
風は強いし雨も降ってくるしで散々なのでさっさと下ります。
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10/3 13:03
風は強いし雨も降ってくるしで散々なのでさっさと下ります。
三ツ石山荘に到着。
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10/3 13:22
三ツ石山荘に到着。
無人の避難小屋です。トイレもあります。人がいたから写真撮れなかったけど休憩スペースもきれいでした。
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10/3 13:22
無人の避難小屋です。トイレもあります。人がいたから写真撮れなかったけど休憩スペースもきれいでした。
予定通り松川温泉へ下ります。
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10/3 13:25
予定通り松川温泉へ下ります。
下山ルートは特に面白みもなく、無心で下りていたら登山道を抜けました。
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10/3 14:35
下山ルートは特に面白みもなく、無心で下りていたら登山道を抜けました。
峡雲荘まで戻ってきました。現在時刻は14:41。最終バスの16:20には余裕で間に合いました。というか1本前の14:45のバスにも間に合いました。
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10/3 14:41
峡雲荘まで戻ってきました。現在時刻は14:41。最終バスの16:20には余裕で間に合いました。というか1本前の14:45のバスにも間に合いました。
早く帰ってもやることないので入浴してから帰ります。お値段は600円。露天風呂は混浴ですが入っていたのはおっさんだけでした。
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10/3 15:43
早く帰ってもやることないので入浴してから帰ります。お値段は600円。露天風呂は混浴ですが入っていたのはおっさんだけでした。
風呂から上がったころには結構な本降りになっていました。
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10/3 16:13
風呂から上がったころには結構な本降りになっていました。
帰りのバスは行きと違ってなぜか普通の路線バス風でした。
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10/3 16:22
帰りのバスは行きと違ってなぜか普通の路線バス風でした。
盛岡駅に到着してから4時間ほどボーっと過ごして夜行バスに乗り込みます。帰りは3列シートでした。
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10/3 23:11
盛岡駅に到着してから4時間ほどボーっと過ごして夜行バスに乗り込みます。帰りは3列シートでした。
おしまい!
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10/3 11:50
おしまい!
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