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Yamareco

記録ID: 2047786
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山(車)

2019年09月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.5km
登り
1,004m
下り
984m

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
1:26
合計
9:32
7:00
34
7:34
7:34
36
8:10
8:10
25
8:35
8:35
15
9:14
9:14
85
10:39
10:54
6
11:00
11:11
24
11:35
11:35
60
12:35
13:25
17
13:42
13:42
55
14:37
14:42
15
14:57
14:57
15
15:12
15:12
34
15:46
15:51
9
16:00
16:00
15
16:15
16:15
10
16:25
16:25
7
16:32
ゴール地点
※写真が何故か時系列ぐちゃぐちゃになってしまったので一旦非公開にした後、整理して公開し直しました。その間閲覧、評価いただいた方、ありがとうございます。
天候 晴れ 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋登山口(西)駐車場広め 登山計画書提出口なし
大橋登山口(北)駐車場狭め 登山計画書提出口あり
コース状況/
コース状況/
危険箇所等
危険箇所等 目印はたくさんあるが大橋林道は地図にない(または縮尺が大きいと見えない)分岐点あり
天狗岩付近に登攀を伴わない峻烈な岩場あり、またテープもあるが迷いかねない場所あり
その他周辺情報 その他周辺情報 モロコシ街道(9月中旬まで)を通るが、早めに下山する必要がある
大橋登山口(西)入口、ゲートくぐる
2019年09月30日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:01
大橋登山口(西)入口、ゲートくぐる
地図に表記なし? 現時点で川渡らないので右折
2019年09月30日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:23
地図に表記なし? 現時点で川渡らないので右折
戸隠竹細工の森看板があれば正規ルート。謎の分岐多し
2019年09月30日 07:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:34
戸隠竹細工の森看板があれば正規ルート。謎の分岐多し
ありがたいことです。
2019年09月30日 07:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:39
ありがたいことです。
新道分岐…にはまだ遠く、林道との交差が続くためわかりにくい。この林道は地図表記アリ。
2019年09月30日 07:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:47
新道分岐…にはまだ遠く、林道との交差が続くためわかりにくい。この林道は地図表記アリ。
もはやどっちだよ
2019年09月30日 07:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:55
もはやどっちだよ
地面に土嚢が置かれており、林道なんだとはわかるのですが…。
2019年09月30日 07:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 7:58
地面に土嚢が置かれており、林道なんだとはわかるのですが…。
この山の赤テープは正規ルートのようです。西登山道を通る上では外せません。
2019年09月30日 08:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 8:02
この山の赤テープは正規ルートのようです。西登山道を通る上では外せません。
戸隠竹細工の森!近づけば正方形の看板があるので新道分岐とわかります。
2019年09月30日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 8:06
戸隠竹細工の森!近づけば正方形の看板があるので新道分岐とわかります。
道はゆるやか。
2019年09月30日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 8:21
道はゆるやか。
大ダルミですね。沼という感じはあまりしません。標識あり。
2019年09月30日 08:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 8:35
大ダルミですね。沼という感じはあまりしません。標識あり。
木々のアーチで癒されるのですが、足元に石がゴロゴロ転がっているので躓かないよう。
2019年09月30日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 8:38
木々のアーチで癒されるのですが、足元に石がゴロゴロ転がっているので躓かないよう。
笹ヶ峰分岐。右に赤テープ。ここからが本番。
2019年09月30日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/30 8:50
笹ヶ峰分岐。右に赤テープ。ここからが本番。
もはや親しみを覚えてくる。
もはや親しみを覚えてくる。
スナゴケ? このあたりから見事な群生を見かけます。
スナゴケ? このあたりから見事な群生を見かけます。
御立派。脚を組んでるみたい。
御立派。脚を組んでるみたい。
かわいらしい双子。
かわいらしい双子。
洞窟になってる!涼しい!
洞窟になってる!涼しい!
♂の次はウィンナー。…そういうのはやめてって?
♂の次はウィンナー。…そういうのはやめてって?
緑色のストッキングとは斬新ですね。
緑色のストッキングとは斬新ですね。
天狗岩というだけあり、岩場が続きます。
天狗岩というだけあり、岩場が続きます。
さすがにポールはしまいました。
さすがにポールはしまいました。
赤テープが正規ルートです。このあたり沢山ついてます。ありがたや。
赤テープが正規ルートです。このあたり沢山ついてます。ありがたや。
しかしながら迷い込みました…。
しかしながら迷い込みました…。
戻って見たところ。左手前から来るため右の赤テープが若干のブラインドで、左が行き止まりルート。
戻って見たところ。左手前から来るため右の赤テープが若干のブラインドで、左が行き止まりルート。
見えました大池!
見えました大池!
ひゃあああ今までの疲労が吹き飛ぶうううう!
1
ひゃあああ今までの疲労が吹き飛ぶうううう!
道の駅しなので買った胡麻団子(消費期限切れ)んまああああい!
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道の駅しなので買った胡麻団子(消費期限切れ)んまああああい!
小腹と水分を補給したので先へ進みます。看板あり。
小腹と水分を補給したので先へ進みます。看板あり。
色もさることながら、針葉と落葉が混ざってるのも面白い。
色もさることながら、針葉と落葉が混ざってるのも面白い。
崩れとる。黒姫山方面です。
崩れとる。黒姫山方面です。
乾季のようで、こんな感じの涸れ地がいくつかあります。
乾季のようで、こんな感じの涸れ地がいくつかあります。
ここにスキー場表記て…
ここにスキー場表記て…
まだ咲いてる。
振り返って。地元の人によると、6月ごろにはここまで車で(!)筍を採りにくるようです。この近辺に車道ある…??
振り返って。地元の人によると、6月ごろにはここまで車で(!)筍を採りにくるようです。この近辺に車道ある…??
左行ってみたい。
左行ってみたい。
のぼったりおりたり。急ではないですが地図ほど平坦でもないです。
のぼったりおりたり。急ではないですが地図ほど平坦でもないです。
黒姫乗越。黒姫山頂への案内はありませんが、さすがにわかりますね?
黒姫乗越。黒姫山頂への案内はありませんが、さすがにわかりますね?
この一帯、岩と樹木が絡みついてます。
この一帯、岩と樹木が絡みついてます。
おいしそう。
小さな森。
根っこだけが盛り上がってる。乗れるけど怖いです。
根っこだけが盛り上がってる。乗れるけど怖いです。
うひぃ…のぼります。
うひぃ…のぼります。
そして天狗岩ほどではないですが歩きにくいです。
そして天狗岩ほどではないですが歩きにくいです。
めっちゃガスガスしてる…。
めっちゃガスガスしてる…。
べろりんちょ。
リンボーダンスしろってか!
リンボーダンスしろってか!
晴れたり曇ったり忙しいですのう。
晴れたり曇ったり忙しいですのう。
七つ池が見える。
七つ池が見える。
山頂東側に日本庭園みたいな場所があります。登って一休みもできます。山頂すぐですが。
山頂東側に日本庭園みたいな場所があります。登って一休みもできます。山頂すぐですが。
あらー綺麗。山頂もうすぐかな?(結構長い)
あらー綺麗。山頂もうすぐかな?(結構長い)
やっ…ってガスガスやんけ!
やっ…ってガスガスやんけ!
1組のご夫婦が食事をとってらっしゃいました。さきほどまで晴れていたとのこと。
1組のご夫婦が食事をとってらっしゃいました。さきほどまで晴れていたとのこと。
いや、綺麗だけどさぁ…
いや、綺麗だけどさぁ…
ちょっとだけよ💛
ちょっとだけよ💛
お宿で作ってもらったもの。1000円で大きなおにぎり2個ついてコレは安い。
1
お宿で作ってもらったもの。1000円で大きなおにぎり2個ついてコレは安い。
こいつ…デレ始めたぞ!
こいつ…デレ始めたぞ!
見える…私にも下界が見えるぞ!
見える…私にも下界が見えるぞ!
きみ、地味だね…。
きみ、地味だね…。
ガスとのツンデレごっこに数十分付き合った後、時間を無駄にしすぎた気がするのですごすごと退却。
ガスとのツンデレごっこに数十分付き合った後、時間を無駄にしすぎた気がするのですごすごと退却。
山頂すぐの西斜面。これは予想できなかった。
山頂すぐの西斜面。これは予想できなかった。
ここを下ったのですが、いきなり急すぎるでしょ…。
ここを下ったのですが、いきなり急すぎるでしょ…。
またデレてるし…。
またデレてるし…。
大池を登ってきたところですね。地図見るとなかなかの傾斜みたい。
大池を登ってきたところですね。地図見るとなかなかの傾斜みたい。
片方が大分急斜面で怖い。ただトンボが群生していて見物。
片方が大分急斜面で怖い。ただトンボが群生していて見物。
とても高い場所を登っているような錯覚。
とても高い場所を登っているような錯覚。
人が座ってるみたい。神トラにこんな詩人いましたよね。
人が座ってるみたい。神トラにこんな詩人いましたよね。
でもなんだかんだいって綺麗です。姫だなぁ。
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でもなんだかんだいって綺麗です。姫だなぁ。
このあたり平坦です。長いですが。
このあたり平坦です。長いですが。
手招きされてるかとおもってビックリ。
手招きされてるかとおもってビックリ。
まだしらたま平(新道分岐まで1/3しか進んでない)で絶望するシーン。
まだしらたま平(新道分岐まで1/3しか進んでない)で絶望するシーン。
ようやく曲がり角…。
ようやく曲がり角…。
登る人をキノコの門がお出迎え。
登る人をキノコの門がお出迎え。
こ…この後ろ姿はっ!
こ…この後ろ姿はっ!
ぬかるみなのでありがたや。鉄路みたい。
ぬかるみなのでありがたや。鉄路みたい。
ようやく戻ってきたー!新道分岐!
ようやく戻ってきたー!新道分岐!
これはかの有名なDestroying Angelさん!?
これはかの有名なDestroying Angelさん!?
ごめん知りません。そういえば山頂の近くはキノコ見なかったなぁ。
ごめん知りません。そういえば山頂の近くはキノコ見なかったなぁ。
ムキタケかツキヨタケかなんかですかね。
ムキタケかツキヨタケかなんかですかね。
没収します。だけなのが妙に優しくてかわいい。
没収します。だけなのが妙に優しくてかわいい。
倒れ方がすごい
おっ沢…沢表記あるのは古池付近だし、いつの間にか古池過ぎたんだな!
おっ沢…沢表記あるのは古池付近だし、いつの間にか古池過ぎたんだな!
古池過ぎてると思ったので、なんだかんだここで10分近く休んでました。
古池過ぎてると思ったので、なんだかんだここで10分近く休んでました。
はぁぁ癒される…。
はぁぁ癒される…。
ディアブロ3かな?(ビクビク
ディアブロ3かな?(ビクビク
絶望のシーンその2
絶望のシーンその2
あっはい…。
池の主の頭かな…。
池の主の頭かな…。
じょぼぼぼぼぼ(心の叫び)
じょぼぼぼぼぼ(心の叫び)
時間あまりないですがつい寄り道
時間あまりないですがつい寄り道
こちらは先程の人工池とは違い完全な自然池。虫の声や鳥が見え、足元はよくないのにとっても落ち着きます。
こちらは先程の人工池とは違い完全な自然池。虫の声や鳥が見え、足元はよくないのにとっても落ち着きます。
遂に戻ってきた…って提出口こっちにあるし…。
遂に戻ってきた…って提出口こっちにあるし…。
おいっ!大橋登山口なのかそうじゃないのかはっきりして!!
おいっ!大橋登山口なのかそうじゃないのかはっきりして!!

装備

備考 ポールの使い方を勉強

感想

出発地点 気温20度 湿度85%
山頂地点 気温25度 湿度28%
消費水量 約2L

林道口駐車場は2つありますが、黒姫寄りの小さいほう(3台程度)に計画書提出口があり、大きいほう(10台程度)のほうにはありません。
ちょっと公式HPの表記が紛らわしいですね。写真の通り表記もブレてるし…。
というわけで、予定よりやや遅れ気味で出発。出発時は晴天です。

大橋林道は新しくできた道なのか、車道になっており、分岐点、交差路が多いです。
基本的には標識に従えばOK。1か所わかりにくい藪入口がありますが。
また、ちょくちょく赤テープが見えます。
林業関係者のテープかと思ってましたが、登山ルートなんですね。
戸隠竹細工の森の立て札といい、整備してあってありがたいことです。
途中何度か車道と交差する場所がありますが、Googleマップ様に頼り、県境と現在地との位置関係を確認しました。
ただ最後の方は合流するので遠回りになるだけですし、新道分岐には看板があるのでそこまで気にしなくてもよさそうえす。
少なくとも最初の分岐を間違えなければ大丈夫。

新道分岐はわかりやすく坂を交えた登山道の合流地になっています。
そこから大ダルミ、笹ヶ峰あたりまで平易な道が続くため、あっさりいけることでしょう。
問題は天狗岩付近。
さすがに手足フルで使わないと危険です。それくらい落差がある場所もあります。
一度超えると楽になるのでポールを出しますが、またしまったりして、収納で無駄に時間をとられてしまいました。
もうちょっとポールの扱いが上手になりたいです。
気を付けさえすれば、登攀だったり滑りやすかったりということはないので、それなりに楽しみながら登れます。
ただ、若干長丁場です。終わったーと思ったらまた出てきたりするので注意。
また私は一度迷い行き止まりにあたってしまいました。
赤テープが頻繁にあるので、よく確認し、ルートを外れないようにしましょう。
迷った場所は写真にありますが、来た方向からだと赤テープがみえませんでした。

その後、大池、七つ池と、疲労も吹き飛ぶような光景が続きます。
この時期、紅葉にはやや早いですが既に色づき始めているのを感じられ、おまけに静かなので私は好きです。
七つ池は乾季のためか干上がっており、沼地と化しています。生物も見られませんでした。
地元の親戚によると七つ池まで車で来て筍採りをするということですが、どうやってくるんでしょうね?
途中まで林道はありましたが、天狗岩や山頂からのルートは無理だし、黒姫乗越からも到底来れなさそうです。
歩いてはいけないから山頂には登らないといってましたが…すぐそこなのに…。
小黒姫こと御鷹巣山に見守られながら、軽食と水分補充を。
ちなみに休憩場所はほぼありません。大池にある大岩には登れなくもないですが、やや危険です。

黒姫乗越までは比較的平易であり、分岐点もすぐ見分けがつきます。
山頂への案内はないものの、さすがにわかるでしょう。
ただし、そこから山頂への道はやや険しいです。
木の根や岩の上を手を使いながら歩かなければならなかったり、逆に下をくぐる場所があったりします。
今回このあたりではじめて一組とすれ違いました。
すれ違い退避場所も少なめなので場所により待つなどの必要があります。
ただ、展望なくとも景色はとてもよいです。
写真にもありますが、御鷹巣山がチラチラと見え、七つ池が見下ろせたり、自然にできた庭園など、色々と目を楽しませてくれます。
私はここを遠回りするだけの価値はあったと思いますね。

山頂到達時はガスガスでした。
大きめの岩が多く、その上に座りながら休憩するといった形になります。
先に到着されていたご夫婦一組と歓談しながら昼食をとっている間、霧が立ち込め若干寒い状態でした。
その後も見守っていると、雲の切れ間が見えたり見えなかったり…を繰り返しているうちに、ある程度展望が!
雨予報だとこういうのは期待できませんが、晴れとかだとチャンスがあっていいですよね。
柏原の村々と遥か稜線を眺めつつ、また黒姫さまの機嫌が悪くなってきたようなので、すごすごと退散しました。
ちなみに下る場合、山頂広場すぐ西が急傾斜の岩場になっているのでお気を付けください。
この先の稜線もそうなのですが、黒姫山って本当に色んな姿を見れて面白い山ですね。
トンボの集団と色づきかけの落葉樹、急斜面の藪林を眺めながらも、しばらくの間は急に険しくなる場所を通ります。
たまに粘土質で滑る場所もあり、景色や山頂からの距離の割に気が抜けません。

その後は平易な道を行き、結構来たかなと思ったらしらたま平だったり、ようやく曲がり角が見えたりでなかなか進まずやや疲労の色が見えました。
そんな中で戸隠竹細工の森の立て札の後ろ姿が見えたことはどれだけ嬉しかったか!
どこかとおもえば新道分岐での見覚えのある子です。
行きに急な坂だなあと思っていたところも、帰りに下って見ると大したことはありませんでした。
こちらの新道は長いだけで若干手応えがないので、やはり帰りのほうがいいんじゃないかなぁと思ったり。

古池方面、恐らく旧来の登山道へと下ります。こちらも少し長い。
途中古池からの沢かなと思ったところはまったく関係がありませんでした。
地理院地図にも表記がありません。あれだけ目立つのに…。
ただ音といい、見た目といい、癒されます。冷たくて気持ちいい!
このあたりで一休憩していくのもいいんじゃないかとおもいます。座れないけど。
古池はその先、眺望が開けてくるので一目でわかります。
地図からは気付かないほど大きな人口池!
ただし、10月1日より半年だか1年ほど水を抜いているようで、今とは見た目が変わっているでしょう。
付近には葦が生え、足元もトレッキングコースのように整備はされていました。
池からの排水溝の横を通りしばらくいくと種池へ。
こちらは看板説明の通り自然の池で、音を聞いてると本当に安心できます。
池というより沼といった印象。一瞬でしたが、白く大きな鳥も巡回してました。
足元にはカエルの住んでそうなハスの水場。いいなぁ、って思いました。

山道入口まで下ったところでようやくご夫婦の仰る通り登山届提出口を発見。
もーちょっと、県警ホームページには詳細に書いてほしいなぁと思いながらもぶちこみました。
大橋林道口では善光寺からドライブ来たという親子が休憩しており、しばし歓談。
今後の予定が詰まっていたため、ゆっくりお話しできなかったのが残念。
おばちゃん、お菓子ありがとうね!

黒姫山、様々な顔があり面白い山でした。
今度はレベルを上げて妙高とか戸隠れにも行きたいなぁ!

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