御嶽山 中の湯からニノ池ヒュッテ泊

2019年10月05日(土) 〜 2019年10月06日(日)

• GPS: 29:20
• 距離: 19.9km
• 登り: 1,762m
• 下り: 1,760m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:29
• 休憩: 4:31
• 合計: 9:00

距離 7.5km 登り 1,259m 下り 161m

7:17 黒沢口六合目・中の湯
7:34 7:40 日野小屋跡
7:54 飯森小屋(八海山支店)
8:04 8:14 黒沢口七合目・行場山荘
9:13 9:27 黒沢口八合目・女人堂
11:04 11:32 石室山荘
11:32 11:47 覚明堂休泊所
11:51 11:55 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
12:06 14:51 二ノ池山荘
14:59 黒沢十字路
15:25 15:31 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
15:32 15:36 御嶽山
15:37 15:41 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
15:42 15:55 御嶽山
15:56 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
16:08 16:10 黒沢十字路
16:17 二ノ池山荘

2日目

• 山行: 4:36
• 休憩: 3:35
• 合計: 8:11

距離 12.3km 登り 506m 下り 1,589m

4:26 二ノ池山荘
4:36 4:41 賽ノ河原
4:48 4:49 白竜教会避難小屋
4:51 三ノ池乗越分岐
4:58 4:59 摩利支天乗越展望台
5:01 5:31 摩利支天乗越
5:32 5:44 摩利支天乗越展望台
5:45 6:08 摩利支天乗越
6:16 6:17 巻道の三ノ池分岐
6:23 6:25 飛騨頂上
6:44 6:58 五の池小屋
6:59 7:00 飛騨頂上
7:37 7:54 継子岳
8:01 8:17 継子岳２峰
8:31 8:34 四ノ池渡渉点
8:47 9:07 三・四・五ノ池分岐
9:20 飛騨頂上
9:28 9:30 巻道の三ノ池分岐
9:43 9:50 三ノ池乗越分岐
9:51 白竜教会避難小屋
9:59 賽ノ河原
10:16 10:22 二ノ池山荘
10:29 10:33 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
10:34 10:37 覚明堂休泊所
10:39 10:48 石室山荘
11:12 11:26 黒沢口八合目・女人堂
11:47 12:06 黒沢口七合目・行場山荘
12:12 12:13 飯森小屋(八海山支店)
12:21 12:25 日野小屋跡
12:37 黒沢口六合目・中の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

中の湯駐車場
深夜到着時かなり余裕あり。
下山時、路駐が下の方まで伸びていた。

コース状況／危険箇所等

よく整備されており、歩行という観点では特段危険箇所は無い。

写真

10/5 9:25

女人堂

10/5 9:25

10/5 10:19

10/5 10:26

どんどん高度を上げる。

10/5 10:55

10/5 10:58

10/5 11:23

10/5 11:38

10/5 12:04

二ノ池山荘

10/5 12:05

10/5 12:07

まずはチェックイン

10/5 12:56

二ノ池を望む大きな窓

10/5 14:41

綺麗な屋内

10/5 15:23

山頂へ

10/5 15:29

10/5 15:49

10/6 5:09

翌朝、日の出待ち

10/6 5:19

10/6 5:51

御来光

10/6 5:55

素晴らしい1日の始まり

10/6 6:04

五ノ池山荘へ

10/6 6:21

10/6 6:23

10/6 6:27

お洒落。
チャイが美味しかった。

10/6 7:25

継子岳へ

10/6 7:31

10/6 7:35

継子岳

10/6 8:06

紅葉が綺麗

10/6 8:25

10/6 8:49

エメラルドブルーの三ノ池

10/6 9:28

10/6 9:51

10/6 9:57

10/6 10:18

10/6 10:47

10/6 11:19

女人堂まで戻ってきました。

撮影機器：

PENTAX K-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamachan7

1年ぶりの御嶽山。
5年前の噴火の傷跡はまだまだ癒えませんが、本当に素晴らしい山です。
日本では唯一無二と感じます。
コンパクトでありながら縦走も楽しめ、美しい湖が点在。

前回は日帰りでしたが、是非とも泊まりで再訪したいと思っていました。
今回は山仲間と小屋泊という形で実現出来ました。

御嶽山はスピードハイクよりまったり登山が適した山だと思います。
天気、紅葉、小屋と本当に3拍子揃った最高の山行となりました。