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Yamareco

記録ID: 2058002
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

嵐の前の日本晴れ〜谷川岳

2019年10月10日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
sancj
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
8.4km
登り
941m
下り
943m
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歩くペース
速い
0.8～0.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:12
合計
5:39
距離 8.4km 登り 943m 下り 943m
9:36
11分
天神平
9:47
9分
天神尾根・田尻尾根分岐点
9:56
25分
天神平・天神峠分岐点
10:21
19分
熊穴沢避難小屋
10:40
10:46
12分
休憩
10:58
10:59
21分
天狗の留まり場
11:20
11:21
11分
天神ザンゲ岩
11:32
11:50
6分
谷川岳・肩の小屋
11:56
12:00
15分
谷川岳（トマノ耳）
12:15
12:27
6分
谷川岳
12:33
12:40
20分
富士浅間神社奥の院
13:00
13:06
24分
ノゾキ
13:30
5分
富士浅間神社奥の院
13:35
13:36
16分
谷川岳
13:52
13:53
3分
谷川岳（トマノ耳）
13:56
14:08
8分
谷川岳・肩の小屋
14:16
12分
天神ザンゲ岩
14:28
14:29
15分
天狗の留まり場
14:44
14:45
15分
熊穴沢避難小屋
15:00
15:01
6分
天神平・天神峠分岐点
15:07
8分
天神尾根・田尻尾根分岐点
15:15
天神平
天候 快晴
過去天気図（気象庁） 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
JR上毛高原から関越交通バスで、谷川岳RW駅まで、乗車時間約1時間45分。バス時刻表リンク https://kan-etsu.net/publics/index/20/
谷川岳RW駅までのバスとロープウエイの往復割引切符のセット割引切符￥3,950.-を駅構内の観光協会で購入するとお得です。
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コース状況／
危険箇所等		 熊穴沢避難小屋までの道は、かなりの部分木道が設置されていますが、日当たりが悪いせいか濡れていて、とてもよく滑ります。
そのあとは、見晴らしの良い登山道となります。途中鎖場や岩場が頻繁に出てきます。三点支持が身についていれば、特に危険を感ずるところはありません。

写真

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ロープウエイから出発。待ち時間は殆どありませんでした。
2019年10月10日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 9:08
ロープウエイから出発。待ち時間は殆どありませんでした。
天神平。
2019年10月10日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 9:36
天神平。
2019年10月10日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 9:37
暫くは、木の木道や階段が続きます。たっぷりと水を吸っていて、おまけに泥もついているせいか、よく滑ります。
2019年10月10日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 9:57
暫くは、木の木道や階段が続きます。たっぷりと水を吸っていて、おまけに泥もついているせいか、よく滑ります。
木道が途切れても、避難小屋までは日当たりがないせいか、まだまだ濡れています。この道は尾根道（天神尾根）なんですね。周りが樹々に遮られていてが付かなかった。
2019年10月10日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 10:19
木道が途切れても、避難小屋までは日当たりがないせいか、まだまだ濡れています。この道は尾根道（天神尾根）なんですね。周りが樹々に遮られていてが付かなかった。
避難小屋に出てやっと視界が開けました。
2019年10月10日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 10:21
避難小屋に出てやっと視界が開けました。
岩場も何か所か。
2019年10月10日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 10:35
岩場も何か所か。
雲一つない日本晴れです。
2019年10月10日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 10:44
雲一つない日本晴れです。
2019年10月10日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 10:44
2019年10月10日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 10:44
渋滞しています。
2019年10月10日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 10:57
渋滞しています。
先が見えてきた。
2019年10月10日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 11:27
先が見えてきた。
肩ノ小屋に到着。ここで弁当を開いたのはちょっと失敗。10分も行けばトマノ耳だった。。。
2019年10月10日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 11:32
肩ノ小屋に到着。ここで弁当を開いたのはちょっと失敗。10分も行けばトマノ耳だった。。。
それにしても谷川連峰の稜線は美しい。
2019年10月10日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/10 11:49
それにしても谷川連峰の稜線は美しい。
トマノ耳直下に到着。
2019年10月10日 11:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 11:57
トマノ耳直下に到着。
左彼方にロープウエイ乗り場が見える。その手前の稜線は西黒尾根かな。凄い傾斜ですね。
2019年10月10日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 11:58
左彼方にロープウエイ乗り場が見える。その手前の稜線は西黒尾根かな。凄い傾斜ですね。
日光白根山は分かるが。。。。
2019年10月10日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 11:59
日光白根山は分かるが。。。。
アップで。
2019年10月10日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 11:58
アップで。
万太郎山から仙ノ倉山に続く稜線。惚れ惚れするほど美しい。
2019年10月10日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4
10/10 12:00
万太郎山から仙ノ倉山に続く稜線。惚れ惚れするほど美しい。
2019年10月10日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:00
頂上標。記念撮影の途切れた瞬間を狙ってやっと撮れました。
2019年10月10日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/10 12:01
頂上標。記念撮影の途切れた瞬間を狙ってやっと撮れました。
オキノ耳と、さらにその奥は一ノ倉岳と茂倉岳。
2019年10月10日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 12:01
オキノ耳と、さらにその奥は一ノ倉岳と茂倉岳。
暫くはこの美しい稜線をご堪能あれ。
2019年10月10日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4
10/10 12:20
暫くはこの美しい稜線をご堪能あれ。
2019年10月10日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:21
2019年10月10日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:21
オキノ耳。
2019年10月10日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 12:22
オキノ耳。
同じ様な写真ばかりですが。。。
2019年10月10日 12:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:24
同じ様な写真ばかりですが。。。
富士浅間神社奥ノ院。
2019年10月10日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:32
富士浅間神社奥ノ院。
2019年10月10日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:32
2019年10月10日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:33
2019年10月10日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:34
2019年10月10日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:37
2019年10月10日 12:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:38
2019年10月10日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:51
ノゾキ。修験者が身を乗り出して行をした場所だそうです。
2019年10月10日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 13:00
ノゾキ。修験者が身を乗り出して行をした場所だそうです。
この場所です。もうちょっと手前を覗いて写した方が良かったかな。
2019年10月10日 12:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 12:59
この場所です。もうちょっと手前を覗いて写した方が良かったかな。
真正面に一ノ倉山。できれば頂上まで行ってピストンしたかったが時間的にちょっと無理。ここで引き返します。
2019年10月10日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/10 13:02
真正面に一ノ倉山。できれば頂上まで行ってピストンしたかったが時間的にちょっと無理。ここで引き返します。
山肌がとても奇麗ですね。紅葉もホンの少し残っています。
2019年10月10日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/10 13:02
山肌がとても奇麗ですね。紅葉もホンの少し残っています。
2019年10月10日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:02
一ノ倉沢が見えます。
2019年10月10日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:04
一ノ倉沢が見えます。
2019年10月10日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:04
この赤はドウダンツツジでしょうか。
2019年10月10日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:06
この赤はドウダンツツジでしょうか。
2019年10月10日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:20
奥ノ院に帰ってきた。
2019年10月10日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:30
奥ノ院に帰ってきた。
2019年10月10日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:32
トマノ耳にはまだ人がたくさんいます。
2019年10月10日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:37
トマノ耳にはまだ人がたくさんいます。
西黒尾根ですね。
2019年10月10日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:43
西黒尾根ですね。
トマノ耳頂上に山の案内盤がありました。とても良く判ります。全面撮っておけばよかった。
2019年10月10日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:51
トマノ耳頂上に山の案内盤がありました。とても良く判ります。全面撮っておけばよかった。
これから下山。
2019年10月10日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:52
これから下山。
どんどん下る。
2019年10月10日 13:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:52
どんどん下る。
さらに下る。
2019年10月10日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:54
さらに下る。
肩ノ小屋。どんな建物かちょっと覗いて見ました。
2019年10月10日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:56
肩ノ小屋。どんな建物かちょっと覗いて見ました。
小屋の前にこんな鐘も。
2019年10月10日 13:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 13:57
小屋の前にこんな鐘も。
さらに、さらに下る。
2019年10月10日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 14:10
さらに、さらに下る。
懺悔岩。
2019年10月10日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 14:15
懺悔岩。
天狗の留まり場。
2019年10月10日 14:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 14:27
天狗の留まり場。
下に行って振り返るとこんな岩です。天狗が一人悠然と下を眺めています。
2019年10月10日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 14:28
下に行って振り返るとこんな岩です。天狗が一人悠然と下を眺めています。
2019年10月10日 14:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 14:32
2019年10月10日 14:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 14:38
ロープウエイを利用しない人はこちらから。
2019年10月10日 15:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 15:06
ロープウエイを利用しない人はこちらから。
ロープウエイ乗り場に着きました。
2019年10月10日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 15:11
ロープウエイ乗り場に着きました。
2019年10月10日 15:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 15:14
谷川岳さん、ありがとう。また来ますね。
2019年10月10日 15:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/10 15:14
谷川岳さん、ありがとう。また来ますね。
撮影機器：

装備

個人装備
半袖ドライメッシュ 長袖インナー 薄手フリース ズボン 靴下 雨具 防寒着（薄手ダウンジャケット） 下山後の着替え 帽子 軍手 靴（3シーズン） ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 テルモス 地図（地形図） コンパス 非常笛 エマージェンシーシート ヘッドランプ 予備電池 ツエルト 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン（GPS） 時計 サングラス タオル カメラ

感想

sancj

＊　10日から2泊3日で予定していた黒部峡谷下ノ廊下が台風の影響で中止となった。調べてみると、10日は好天気の予想。日帰りで行けるところで前から一度行きたかった谷川岳に登ることに。

＊　西黒尾根でも大丈夫そうな気がしましたが、初めてのところで様子が分からないので、まずは無難な天神平からのピストンとし、谷川岳からは、時間の許す限り一ノ倉岳方面まで足を延ばす、という計画。西黒尾根は次回までとっておきます。何しろ、公共交通機関だけなので、バスの時間に合わせることが絶対条件です。

＊　登山口から避難小屋までは、木道と階段が続きますが、日当たりが悪いせいか、たっぷり水分と含んでいて、その上に乗った泥のせいで、良く滑ります。何回か横滑りしてバランスを崩しました。帰りには、前を歩いていた人が振り返ったくらい、見事大きな尻もちをつきました。

＊　避難小屋を超えると急に視界が開けて、快適な登山道になります。小屋辺りがちょうど森林限界になるようです。天気が良かったので、暑いくらい。

＊　谷川岳の良さは、上から見る谷川連峰の稜線の美しさにあると思いました。いくら見ても見飽きません。山腹を覆う笹原の薄緑も。

＊　紅葉はすでにほとんど終わっていたようです。iiyuさん（断りもなく勝手に名前を出してすみません）のレポで少し期待して行ったんですが、10日も過ぎていると、ちょっと遅すぎますね。

交通系の混雑具合：
＊　東京駅6：36発「たにがわ401号」はガラ空き。10両編成で自由席が6両もあります。帰りも同様。上越新幹線の平日はいつもこんなものなのかもしれませn。

＊　上毛高原からのバスは平日にも拘わらず意外と込んでいました。座席は満杯、立っている人が10人ほど。水上駅からさらに乗ってきて、これ以上は乗れないというほどに。帰りのバス（15:50発）は、それほどでもなく、立っている人はちらほら。25分後にあるので、それにした人も多かったようです。ほとんどの人が水上駅で降車して後はガラ空きとなりました。

＊　ロープウエイの待ち時間も平日のせいか、大したことはなかったです。休日はこんなものではないのかも。

余談：
＊　帰りのバスでちょっとしたハプニング。途中駅で、よく似た顔の人が乗ってくるな、と思ったら、ご本人で、8月に裏銀座を縦走した時に小屋でバッタリ出会ったご婦人でした。この人にその前に会ったのは、所属山の会の行事で1回、少し話をしたことがあるだけ。尾瀬の至仏山・燧ケ岳に登ったあと、足を延ばしてこの日早朝から西黒尾根から登り、昼過ぎに下りて温泉でゆっくりしてからバスに乗ったそうです。それぞれが別行動の山の中で、2回も出会うとは。2度あることは3度ある、3度目はどこかな。。。

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クライミング・テクノロジー アルパインアップキット カラビナ付き
CT-climbing technology(クライミング・テクノロジー)
これ1台で確保・下降の全てが行える奇跡のデバイス。
シングルロープ用とダブルロープ用があり、トップ・フォローの確保及び懸垂下降が容易に行えます。フォールの場合にはペツルのグリグリ同様、自然にロープの流れが止まるので安心性も高く、バリエーションルートやアルパインクライミングをする方におすすめしたい器具です。
専用カラビナ付属。175g。

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