九重山 三俣山大鍋小鍋

2019年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,150m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:22

6:04 スタート地点
6:16 6:16 長者原自然研究路分岐
6:22 6:22 指山自然観察路分岐駐車場
7:10 7:11 採石道路分岐
7:27 7:27 諏蛾守越
7:55 8:03 三俣山西峰
8:22 8:23 三俣山IV峰
8:26 8:46 三俣山
9:06 9:25 三俣山北峰
11:25 11:28 三俣山南峰
13:25 13:25 雨ヶ池越
13:49 13:49 指山自然観察路分岐
14:26 長者原

コースタイム補足
北峰9：25-小鍋底10：04-10：20大鍋底（昼食）11：00-11：25南峰

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三俣山本峰から北峰の縦走路は、灌木が足元を隠しており非常に歩きづらい、また北峰の小鍋の縁の一部が崩壊しており、注意を要する。
南峰から坊がつるへのルートは、かなり急傾斜であり、滑りやすい。

写真

10/14 6:40

10/14 6:42

10/14 7:07

10/14 7:07

10/14 7:27

10/14 7:34

10/14 8:03

今回のメインディッシュのスタート地点

10/14 8:03

左から中岳、天狗ヶ城、久住山

10/14 8:04

三俣山西峰から硫黄山方面を望む

10/14 8:04

10/14 8:31

10/14 8:36

遠くに由布岳　双耳峰は絵になりますねぇ

10/14 8:37

本峰から見た北峰

10/14 8:37

平治岳と大鍋底

10/14 9:02

本峰と北峰の鞍部から見た北峰　縦走路な全く判別できない

10/14 9:02

頂上直下に登山者が見える

10/14 9:03

10/14 9:13

10/14 9:13

10/14 9:13

北峰から見た鞍部

10/14 9:16

紅葉はまだイマイチ

10/14 9:16

10/14 9:17

10/14 9:18

右、本峰　　左、南峰

10/14 9:18

縦走路は崩壊地の左側にある

10/14 9:18

北峰から見た大鍋

10/14 9:20

10/14 9:20

眼下には長者原

10/14 9:21

長者原ズームイン

10/14 9:21

雨ヶ池が見え始める

10/14 9:22

平治岳アップ

10/14 9:22

小鍋と遠くに大船山

10/14 9:34

縦走路はこのように覆い隠されている

10/14 9:34

10/14 9:39

この灌木が、歩きづらい一因　服、ストックが引っかかる

10/14 9:39

10/14 9:41

10/14 9:41

10/14 9:43

10/14 9:43

10/14 9:44

10/14 9:44

10/14 9:44

10/14 9:44

10/14 9:45

平治岳

10/14 9:45

大船山

10/14 10:03

小鍋底から崩壊地を見上げる

10/14 10:11

小鍋底の様子1

10/14 10:11

小鍋底の様子2

10/14 10:24

ここから大鍋へ下る

10/14 10:28

大鍋底の様子

10/14 10:28

10/14 10:28

10/14 11:19

10/14 11:19

10/14 11:19

10/14 11:36

10/14 11:38

10/14 11:39

10/14 11:40

いよいよこの高度差を坊がつるへ下る　

10/14 11:40

10/14 11:41

10/14 11:41

10/14 11:46

10/14 11:46

10/14 12:08

10/14 12:43

坊がつるへ降り立った

10/14 12:44

これを登るのはつらいなぁ

10/14 12:44

10/14 12:45

10/14 12:45

10/14 12:46

三俣南峰

10/14 13:27

10/14 14:30

10/14 14:32

長者原　たで原湿原

10/14 14:32

撮影機器：

OLYMPUS VH-210 オリンパス

感想

kaizan

noboroという山の雑誌に掲載されていた記事に触発されて行ってきました。
以前、三俣南峰に坊がつるから直登しようとして、登り口を見つけられずに諦めていたので、今度は頂上から降りてみようと思っていたら、タイミングよく三俣山の周回コースが紹介されていたので乗っかってみたものです。
南峰から降りている途中で、若い山ガール二人とすれ違いました。よくもまぁこんなに険しい登山路を登るなぁと感心しました。
次回は、俺も！　齢入ってるけど・・・^^；

コメント

shino530

こんにちは^^
私もその2人の山ガールとすれ違って、登るほうが大変か下るほうが大変か議論してましたｗ

kaizan

Re: こんにちは^^
shino530さん　コメントありがとうございます。
そうなんですね、私は半分くらいのところですれ違ってて、写真なんか撮りあったりして、いかにも楽しそうに登っているのが印象的でした。こちらは下りでも結構しんどい思いをしていたので、、、若いっていいなって思いましたね。