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Yamareco

記録ID: 2063565
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山(↑南西尾根 ↓北斜面(沢ルート))

2019年10月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
12.3km
登り
1,054m
下り
1,048m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:00
合計
5:14
7:11
7:11
68
8:19
8:19
25
8:44
8:44
88
天の原
10:12
10:12
76
府道30号出合
11:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:京都市バス(銀閣寺道)
帰り:京都市バス(真如堂前)
砂防堰堤のところでルートを離れ踏み跡を辿ります。
2019年10月16日 06:22撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 6:22
砂防堰堤のところでルートを離れ踏み跡を辿ります。
階段状の道が作られていてルートはハッキリしています。
2019年10月16日 06:25撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 6:25
階段状の道が作られていてルートはハッキリしています。
中尾城址のピークの手前、左の所から出てきました。何度も通ったことがあるのですが、ここに繫がっているとは全然気が付かず。
2019年10月16日 06:33撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 6:33
中尾城址のピークの手前、左の所から出てきました。何度も通ったことがあるのですが、ここに繫がっているとは全然気が付かず。
中尾城址
2019年10月16日 06:33撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 6:33
中尾城址
分岐の谷から下山。踏み跡はハッキリしています。
2019年10月16日 06:35撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 6:35
分岐の谷から下山。踏み跡はハッキリしています。
渡渉して堰堤の所で左の谷ルートへ。ちなみに右の階段ルートは月待山を経由するルート。
2019年10月16日 06:47撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 6:47
渡渉して堰堤の所で左の谷ルートへ。ちなみに右の階段ルートは月待山を経由するルート。
善気山。東山三十六峰の十四番。
2019年10月16日 07:00撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
10/16 7:00
善気山。東山三十六峰の十四番。
多頂山のプレート。
2019年10月16日 07:00撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:00
多頂山のプレート。
分岐に印等はありませんが、ここで一般ルートを離れ尾根を下っていきます。少し進むと踏み跡が出てきます。
2019年10月16日 07:19撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:19
分岐に印等はありませんが、ここで一般ルートを離れ尾根を下っていきます。少し進むと踏み跡が出てきます。
尾根を下るとすぐに倒木が。ただ酷い倒木は最初の方だけで、ココを越えると、踏み跡もハッキリしてきます。道は若干荒れ気味。
2019年10月16日 07:20撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:20
尾根を下るとすぐに倒木が。ただ酷い倒木は最初の方だけで、ココを越えると、踏み跡もハッキリしてきます。道は若干荒れ気味。
京都一周トレイルのNo.47-1に合流。
2019年10月16日 07:42撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:42
京都一周トレイルのNo.47-1に合流。
地図では右上の×の破線から下りて来ました。続いて左上の×の破線へ進みます。
2019年10月16日 07:43撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:43
地図では右上の×の破線から下りて来ました。続いて左上の×の破線へ進みます。
入り口には"倒木のため通行禁止"とありましたが、現在はココから楼門の滝付近までのルートは、通れるように倒木は処理されていました。
2019年10月16日 07:44撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:44
入り口には"倒木のため通行禁止"とありましたが、現在はココから楼門の滝付近までのルートは、通れるように倒木は処理されていました。
先程下りてきた尾根筋のルートと交差。
2019年10月16日 07:51撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 7:51
先程下りてきた尾根筋のルートと交差。
京都一周トレイルのNo.46のところに出てきました。すぐに折り返して尾根の踏み跡を辿ります。
2019年10月16日 08:01撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 8:01
京都一周トレイルのNo.46のところに出てきました。すぐに折り返して尾根の踏み跡を辿ります。
地図では破線(トラバース)から登ってきて、すぐに地図には無い尾根ルートへ進みます。
2019年10月16日 08:00撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 8:00
地図では破線(トラバース)から登ってきて、すぐに地図には無い尾根ルートへ進みます。
尾根ルートは取り付き付近の雑木林は一部倒木も残っていましたが、この辺りの植林帯からは倒木も処理されていて、意外にも労せず歩くことが出来ました。
2019年10月16日 08:07撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 8:07
尾根ルートは取り付き付近の雑木林は一部倒木も残っていましたが、この辺りの植林帯からは倒木も処理されていて、意外にも労せず歩くことが出来ました。
一般ルートに合流。左の分岐から登ってきました。分岐には印が無いので気づきづらいかも。
2019年10月16日 08:14撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 8:14
一般ルートに合流。左の分岐から登ってきました。分岐には印が無いので気づきづらいかも。
大文字山(465.3m)、三等三角点〈鹿ヶ谷〉。山頂の温度計は13℃。
2019年10月16日 08:19撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 8:19
大文字山(465.3m)、三等三角点〈鹿ヶ谷〉。山頂の温度計は13℃。
天の原。ちょっとした広場になっています。
2019年10月16日 08:44撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 8:44
天の原。ちょっとした広場になっています。
この辺りから厄介な倒木が次々と。
2019年10月16日 09:00撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 9:00
この辺りから厄介な倒木が次々と。
なかなかの大きさの滝。
2019年10月16日 10:04撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
10/16 10:04
なかなかの大きさの滝。
施錠されている橋を渡って車道へ。
2019年10月16日 10:12撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 10:12
施錠されている橋を渡って車道へ。
再び橋を渡って北斜面に戻ります。
2019年10月16日 10:14撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 10:14
再び橋を渡って北斜面に戻ります。
踏み跡があったので、中尾城址のほうへ向かってみることに。
2019年10月16日 10:28撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 10:28
踏み跡があったので、中尾城址のほうへ向かってみることに。
出会峠
2019年10月16日 10:37撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
10/16 10:37
出会峠
ここから南の谷筋へ行けるかと思ったのですが、明らかに私有地らしく引き返すことにしました。
2019年10月16日 11:14撮影 by  EX-Z680, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
10/16 11:14
ここから南の谷筋へ行けるかと思ったのですが、明らかに私有地らしく引き返すことにしました。

感想

北斜面の東、天の原から府道30号に続く谷ルートは大変でした。
前回、中尾の滝から府道30号に続く谷ルートを歩いたのですが、踏み跡も比較的はっきりしていて倒木も処理されていたので、大変ではありませんでした。
それに対して、天の原から続くルートは、倒木が処理されておらず、もともと踏み跡が崩れかけの所もあり、歩く箇所に悩むところが多かったです。何度か靴をドボンしたりも。

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