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Yamareco

記録ID: 2064987
全員に公開
ハイキング
鳥海山

山形百名山 笙ヶ岳 大平から

2019年10月18日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
12.0km
登り
875m
下り
860m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:59
合計
6:08
6:53
36
7:29
7:30
17
7:47
7:47
31
8:18
8:18
47
9:05
9:32
36
10:08
10:08
16
10:24
10:26
23
10:49
10:50
14
11:04
11:04
15
11:19
11:40
21
12:01
12:07
21
12:28
12:28
11
12:39
12:40
21
天候 晴れ微風
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥海ブルーライン 吹浦口側道パーキングスペース
コース状況/
危険箇所等
危険箇所無し
その他周辺情報 あぽん西浜@400
大平 吹浦登山口
粟島見えました
西側なので朝日が入らない
1
大平 吹浦登山口
粟島見えました
西側なので朝日が入らない
入山届けを書きます
1
入山届けを書きます
では 出羽
 行きます
1
では 出羽
 行きます
コンクリ玉砂利
洗い出し道
滑らずグリップ
1
コンクリ玉砂利
洗い出し道
滑らずグリップ
石道になる
男鹿半島見えるが
写らない
1
男鹿半島見えるが
写らない
火山っぽい
飛島見えるが
写らない
1
飛島見えるが
写らない
佐渡が見えたが
写らない
1
佐渡が見えたが
写らない
まったく読めない
1
まったく読めない
笹の石道になる
氷が張ってます
ここが清水らしい
1
ここが清水らしい
そして謎の”とよ”!
1
そして謎の”とよ”!
川と池塘が有る
河原宿入口
分岐が有るはず
有りました
鳥海湖方面へ
1
有りました
鳥海湖方面へ
綺麗な石道
木道になりました
木道になりました
でた〜〜〜
鳥海山新山
でた〜〜〜
鳥海山新山
笙ヶ岳へ
三つ目が笙ヶ岳
河原宿ショートカット
がここで見えました
分岐はどこに有ったのか?
1
河原宿ショートカット
がここで見えました
分岐はどこに有ったのか?
3峰から2峰と笙ヶ岳
2
3峰から2峰と笙ヶ岳
向こうは草金葉
これかな?
酒田方面
佐渡は見えなくなった
酒田方面
佐渡は見えなくなった
月山方面
白鷹山と以東は見えた
月山方面
白鷹山と以東は見えた
飛島見えたが
写りません
1
飛島見えたが
写りません
コーヒーブレイク
コーヒーブレイク
イチゲのドライフラワー
イチゲのドライフラワー
イチゲとチングルマほか
ここは花畑なのだった
春に来よう
イチゲとチングルマほか
ここは花畑なのだった
春に来よう
長坂道方面
凄い高度感
1
長坂道方面
凄い高度感
茶色の紅葉だが
逆光で写らない
茶色の紅葉だが
逆光で写らない
新山方面
鳥海湖へ
笙ヶ岳連山
台風で草金葉が
倒れてしまった
台風で草金葉が
倒れてしまった
鍋森
ザ溶岩ドーム
鍋森
ザ溶岩ドーム
鳥海湖
ザ カルデラ湖
そこらじゅう火山
2
鳥海湖
ザ カルデラ湖
そこらじゅう火山
御浜の倉庫が見えます
1
御浜の倉庫が見えます
読めません
西側を滑って
トラバースして
スキーのイメージ
1
西側を滑って
トラバースして
スキーのイメージ
振り返って
ここをスキーで
トラバースする?
振り返って
ここをスキーで
トラバースする?
扇子森けっこう登り返す
1
扇子森けっこう登り返す
新山北斜面が見える
登る体力滑る技術が必要
無い人は死ぬらしい
1
新山北斜面が見える
登る体力滑る技術が必要
無い人は死ぬらしい
御浜に向かって
岩道
御浜に向かって
岩道
反対側からカルデラ
反対側からカルデラ
トイレほかすべて
閉鎖されています
トイレほかすべて
閉鎖されています
御浜下分岐
九十九島は良く見えない
1
九十九島は良く見えない
笙ヶ岳ショートカット道
発見
1
笙ヶ岳ショートカット道
発見
入口はここでした
1
入口はここでした
ブルーラインの
紅葉が盛りです
1
ブルーラインの
紅葉が盛りです
大平山荘
ブルーラインの
最上部が盛りです
1
大平山荘
ブルーラインの
最上部が盛りです
鶴泉荘に行きたいが
夜間は雨予報だ
そうだ”あぽ〜ん”が
有るじゃないか
鶴泉荘に行きたいが
夜間は雨予報だ
そうだ”あぽ〜ん”が
有るじゃないか
あたまるよ〜

感想

しばらく行ってなかった山形百名山を行ってみます

ついでに鳥海湖を周回して文殊岳から滑って河原宿への
トラバースルートの調査をしてみましたが、夏と残雪期では
大違いなのですが行けそうな気がします。
吹浦口からは2012年4月29日に滑っていますがこのときは
登山道御浜ルートを上下してけっこう登り返したのでそれを
少なくしたいと思っています。

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