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Yamareco

記録ID: 2073445
全員に公開
ハイキング
比良山系

錦繍の裏比良にて雨中の池巡り

2019年10月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
6.3km
登り
793m
下り
785m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:05
合計
4:20
距離 6.3km 登り 793m 下り 797m
10:50
144
スタート地点
13:14
13:19
111
15:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般登山道なし
鉄塔尾根の下端にたどり着くまでは傾斜がきつくかなりの難路
下山も鉄塔尾根からアゼチ谷はかなりの傾斜であり、初見で下ることは到底お薦めできない
中村集落から杉林の中の石垣を抜けて
2019年10月24日 10:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 10:53
中村集落から杉林の中の石垣を抜けて
まずは急傾斜の伐採斜面に
2019年10月24日 10:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 10:57
まずは急傾斜の伐採斜面に
斜面から右手のオシロ谷に下る
2019年10月24日 11:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/24 11:02
斜面から右手のオシロ谷に下る
沢沿に遡行
2019年10月24日 11:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:04
沢沿に遡行
オシロ谷は多数の倒木で全く通過不能
左岸を高巻く
2019年10月24日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 11:06
オシロ谷は多数の倒木で全く通過不能
左岸を高巻く
再び苔むす沢に
2019年10月24日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:20
再び苔むす沢に
小滝が連続
2019年10月24日 11:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:21
小滝が連続
2019年10月24日 11:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:23
左岸の尾根を上がると送電線の下の伐採斜面に
2019年10月24日 11:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:37
左岸の尾根を上がると送電線の下の伐採斜面に
斜面から谷を見下ろして
2019年10月24日 11:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 11:39
斜面から谷を見下ろして
伐採斜面を見上げる
2019年10月24日 11:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 11:41
伐採斜面を見上げる
2019年10月24日 11:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 11:59
いよいよ送電線鉄塔尾根の下端に
2019年10月24日 12:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:01
いよいよ送電線鉄塔尾根の下端に
鉄塔尾根を登ってゆく
2019年10月24日 12:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:08
鉄塔尾根を登ってゆく
北西には白倉三山
2019年10月24日 12:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:12
北西には白倉三山
巡視路は右手の杉の植林の倒木多発地帯に入ってゆくので
敢えて左手の自然林の中へ
2019年10月24日 12:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:15
巡視路は右手の杉の植林の倒木多発地帯に入ってゆくので
敢えて左手の自然林の中へ
鉄塔尾根上部のトラバースを越えると
2019年10月24日 12:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:30
鉄塔尾根上部のトラバースを越えると
稜線近くでは一気に紅葉が進む
2019年10月24日 12:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:32
稜線近くでは一気に紅葉が進む
稜線上の送電線鉄塔へ
2019年10月24日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:43
稜線上の送電線鉄塔へ
斜面を振り返る
正面のシルエットは峰床山
2019年10月24日 12:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:47
斜面を振り返る
正面のシルエットは峰床山
送電線鉄塔を下るとすぐに長池に
2019年10月24日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 12:51
送電線鉄塔を下るとすぐに長池に
長池の草紅葉が綺麗
2019年10月24日 12:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 12:52
長池の草紅葉が綺麗
2019年10月24日 12:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 12:53
2019年10月24日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 12:59
池のほとりを巡って
2019年10月24日 13:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:01
池のほとりを巡って
2019年10月24日 13:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:02
スガヤ池へ(池の東端から)
2019年10月24日 13:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:05
スガヤ池へ(池の東端から)
快適な自然林の回廊を辿って
2019年10月24日 13:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:06
快適な自然林の回廊を辿って
カラスゴ池へ
2019年10月24日 13:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:10
カラスゴ池へ
オトワ池
2019年10月24日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:17
オトワ池
池を巡回
2019年10月24日 13:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:17
池を巡回
池のほとりのハウチワカエデ
2019年10月24日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:22
池のほとりのハウチワカエデ
再びスガヤ池、今度は池の西端へ
2019年10月24日 13:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:30
再びスガヤ池、今度は池の西端へ
水溜り
2019年10月24日 13:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:33
水溜り
今度は長池の東端に
2019年10月24日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:35
今度は長池の東端に
東端より
2019年10月24日 13:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:36
東端より
長池の南東の池
2019年10月24日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:39
長池の南東の池
2019年10月24日 13:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:39
その南西に
2019年10月24日 13:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:45
その南西に
2019年10月24日 13:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:46
さらにその南西の池
2019年10月24日 13:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 13:51
さらにその南西の池
池のほとりを巡回して
2019年10月24日 13:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:53
池のほとりを巡回して
ここで折り返す
2019年10月24日 13:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 13:53
ここで折り返す
錦繍のかなたにうっすらと白滝山のシルエット
2019年10月24日 14:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 14:00
錦繍のかなたにうっすらと白滝山のシルエット
再び先ほどの池
2019年10月24日 14:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 14:02
再び先ほどの池
今度は北西に(長池の南にある池)
無名ではあるがオトワ池ほどの大きさがある
2019年10月24日 14:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 14:08
今度は北西に(長池の南にある池)
無名ではあるがオトワ池ほどの大きさがある
池を巡回して
2019年10月24日 14:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 14:09
池を巡回して
その東側の池
2019年10月24日 14:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 14:11
その東側の池
2019年10月24日 14:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 14:11
長池の手前の小さな池
2019年10月24日 14:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 14:14
長池の手前の小さな池
三度、長池に
2019年10月24日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 14:15
三度、長池に
再び鉄塔尾根へ
送電線の左手に峰床山を眺めて
2019年10月24日 14:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 14:26
再び鉄塔尾根へ
送電線の左手に峰床山を眺めて
オシロ谷へ
滝の右岸を下る
2019年10月24日 14:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/24 14:50
オシロ谷へ
滝の右岸を下る
この滝の右岸の多数の倒木をなんとか下る
2019年10月24日 14:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/24 14:52
この滝の右岸の多数の倒木をなんとか下る

感想

久しぶりの休暇であるにも関わらず台風21号のせいで全国的に雨模様である。京都でも昨晩から雨が降り続いていたが、天気予報のサイトでは朝のうちに雨は上がり、午後の15時前後までは雨が降らない予報だったので、雨に祟られることは覚悟の上で短い山行を考える。

眺望を期待できないるような天候の日には樹林の魅了的な場所を探すのだが、裏比良の白滝山と森山岳の間の山域を訪ることを考える。池地図で見てもかなり複雑な地形なのだが、実際には地図には表現されないような小さな丘陵が迷路のように複雑に入り組んだ地形を形成する。その丘陵の間には人目を避けるようにひっそりと佇む幾つもの池がそれぞれ違った表情を見せてくれる。

四季折々に美しい表情を見せる山域であり、この界隈を訪れるのも既に10回近くになる。昨年もほぼ同じ時期に訪れているのだが、関西に甚大をもたらした大型の台風の直後であり、残念ながら紅葉が一気に散ってしまっていた。今年の紅葉の景色が気になるところだ。

京都市内から眺める比叡山も山の上の方もすっかり雲の中であったが、R367を北上するとみるみるうちに雲が上がっていき、比良が近づくと権現山の山頂のあたりからも雲が取れそうだ。

中村集落の奥の杉林に入り、昔の住居の遺構と思われる石垣の間を抜けると途端に広々とした伐採斜面が現れる。送電線巡視路はこの急峻な斜面をジグザグと登っていくことになるのだが、この日はオシロ谷の沢筋を遡行することを考える。

伐採地から沢筋に降りて、渡渉を繰り返しながら沢沿を登る。しかし、まもなく折り重なる杉の倒木が現れ、高巻きを余儀なくさせられる。大きな滝はないものの、谷はかなり急峻であり、苔むした岩の間を縫うように小滝が連続する。

そのうち送電線巡視路が沢を渡渉するポイントにたどり着くことを期待して遡行を続けるが、左岸の尾根の上が明るい。送電線の下の伐採斜面だろう。家内が左岸の尾根を登って伐採斜面に出たいと云い出す。

斜面を登るとすぐに開けた斜面に出る。イワヒメワラビの繁茂する急斜面を鹿の踏み跡を辿って送電線鉄塔にたどり着くとすぐに見覚えのある送電線巡視路に合流するのだった。この巡視路は先ほどのオシロ谷の渡渉地点とこの送電線鉄塔の間で斜面が崩落しており、通過が容易ではない。

鉄塔からは自然林の中を辿って鉄塔尾根の下部に出る。鉄塔尾根を歩き始めるとすぐにも雨が降り始める。この鉄塔尾根は幾度となく歩いているのでどこをどう歩くかは大体覚えている。巡視路は伐採斜面の南側の杉林に入ってゆくが、ここは倒木の多発地帯であり、反対側の自然林の林の中を歩く。尾根の上部になると樹林の色合いが一変する。裏比良の稜線直下の樹林はすっかり黄色く色づいている。

送電線巡視路を辿り稜線上の鉄塔に辿りつくとすぐ下に橙色に紅葉した水草が繁茂する長池の姿が目に飛び込んでくる。池の淵を辿ってスガヤ池へと向かう。普段は水は枯渇気味の池ではあるが、最近の雨のせいかいつになく水量が多いように思われる。次のカラスゴ池は池というようり草原の中の小さな水溜りといった感じだ。

カラスゴ池の北側の小さな尾根を辿るとすぐにオトワ池に達する。池が他の池より深いせいだろうか、漆黒の水面が神秘さを感じさせる。池の周りをぐるりと一周するとスガヤ池の西側を通過して、今度は長池の東端を目指す。

長池は池の西側は水草が繁茂しているのに対して、東側では水面が広がり、西側とは違った表情を見せてくれる。長池を南に辿ると次から次へと小さな池が現れる。池の表情というものは池を取り囲む樹林の林相に大きく影響されるものだということを改めて思い知らされる。本格的な紅葉はもう少し先であろうが、淡く色づいた樹々は十分に華やかな印象を与えてくれる。

この日は夕方に京都市内で用事があったので15時過ぎには下山していなければならなかったのだが、気がつくと下山の時間が差し迫っていた。再び送電線巡視路を辿り、三たび長池の姿を目にすると、最後は鉄塔尾根を一気に下る。いつの間にか雨足が強くなってきたようだ。

送電線巡視路が杉の植林の中に入ると足元で蠢くヒルが目に入る。さすがは雨の日である。これまで幾度も歩いたコースであるが、この日のヒルの数は半端ではなかった。立ち止まって足元を確認するたびに数匹は靴をよじ登ってくるヒルの姿が目に入る。何匹、ヒルを跳ね飛ばしたことか数えきれない。中村集落の駐車地に戻って、靴を脱いだところでも数匹がへばりついていた。この状況で私も家内もヒルに噛まれなかったのは奇跡的な幸運だったかもしれない。

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コメント

yamanekoさん、yamaizuさん、こんにちは。
 雨の日もなんのそのですね。オトワ池辺りは晴れた日と又違った趣がいいのかな。

中村からの巡視路ルートも結構タフかと思いますが、オシロ谷を上がられたんですね。地形図を見ても等高線は密なので大変だったかと。

朝晩は結構冷えて来たかと思いますが、日中はまだまだ温い日が続いていますね。まだまだヒルも元気でしたか。それだけの数の中、噛まれなくてよかったですね。
2019/10/28 9:36
Re: yamanekoさん、yamaizuさん、こんにちは。
ののさん コメント有難うございます。
巡視路ルートはこれまでに何度も通っていることもあり、少し違うルートを試してみたかったのです。
オトワ池を含めて、このあたりの裏比良の池のあたりは晴れもいいですが、景色がしっとりとする曇りの日もいいですね。しかし、雨の日はさすがにこの季節でもヒルの猛攻が問題ですね。
2019/10/28 22:09
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