春香山 (春香沢コース)

2019年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 19.5km
• 登り: 526m
• 下り: 533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:46

9:01 スタート地点
9:35 9:35 林道入口
10:19 10:20 小樽内川渡河部分岐
11:00 11:00 銀嶺荘
11:28 11:38 春香山
11:56 11:57 銀嶺荘
12:13 12:13 銭函峠
12:46 12:47 小樽内川渡河部分岐
13:25 13:25 林道入口
13:47 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

定山渓温泉

写真

10/27 9:10

今日の大事な目的の一つ、赤線を繋ぐために、札幌国際スキー場前まで

10/27 9:17

無事に待っていてねー

10/27 9:33

林道入口は橋の工事のようです

10/27 9:34

登山者も利用可能と

10/27 9:37

春香山小屋

10/27 9:39

狩猟期間との事
平日発砲禁止の旗あり

10/27 9:44

最初の分岐、右は奥手稲山の家やつげ山方面

10/27 9:53

左の春香山を目指すこの林道は初めて歩きます

10/27 9:57

ほぼ林道歩きになりますが、初めてはワクワクします

10/27 10:17

金ヶ沢を渡ります

10/27 10:18

春香山雨量観測所
張碓越1号はどこに抜けるのかなぁ

10/27 10:23

東海大学銀嶺荘の案内板あり

10/27 10:34

銀嶺荘春香山へは、右の銭函越2号へ

10/27 10:38

青空も少し見えました

10/27 11:00

銀嶺荘の裏に出て、登山道です
春香山の山頂までは約30分

10/27 11:01

ぬかるんでいる箇所も

10/27 11:23

岩場も少しあり

10/27 11:25

春香山へ登頂
ベンチができていました

10/27 11:26

銭函天狗山の紅葉がきれいに

10/27 11:38

和宇尻山

10/27 11:58

銀嶺荘

10/27 12:01

チロルスキー山岳会の標識
山スキーが楽しみ♪

10/27 12:05

桂岡からの登山道

10/27 12:13

銭函峠へ到着

10/27 12:13

右の道、初めて歩きます

10/27 12:17

ヤブヤブでなくて良かったぁー

10/27 12:18

刈り分け道がしっかりとあり

10/27 12:25

土場に出ました

10/27 12:26

銭函越1号

10/27 12:37

金ヶ沢林道に当たりました
左に行ったら、奥手稲山方面まで行けるのかなぁ

10/27 12:42

元の林道に合流しました

10/27 12:54

紅葉は少しだけ楽しめました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

mikuri

春香山に春香沢コースから登ってきました。
赤線を繋ぐために、先に札幌国際スキー場へ向かいました。
紅葉ゴンドラは10月14日終了、ゲレンデオープンは11月22日予定とのことでゲートが閉まっていたので、赤線がうまく繋がっていない可能性もありますが…

林道入口は橋の工事が行われているようです。
ゲートには狩猟期間である事のお知らせも。
ヒグマが増え過ぎている対策のため狩猟期間を春先まで延ばすとニュースで見ました。
山スキーで入山する時も目立つ格好をして、気をつけねばならないですね…
鹿の色に近しい、茶色や白い物を身につけない、白いタオルを首にまかないかなぁ…
冬物は熊に見間違えられそうな、黒いウェアが多いなぁ…(⌒-⌒; )

ゲートからはのんびり緩やかな林道歩きです。
林道、作業道など入り組んでいるので、GPSで確認しながら道間違えのないように慎重に歩きました。他の道にも興味深々…^ ^
銀嶺荘の裏に出て、山頂までの登山道を登り、春香山へ登頂しました。
前来た時にはなかった?ベンチが置かれていました。
銀嶺荘の前から銭函峠経由で帰ってみようと。
ヤブヤブだったらというか道がなければ、引き返してくれば良いよねと。
桂岡から春香山へ登った時も、銭函峠の分岐の道がどうなっているのか見た記憶がなくって。刈り分け歩道に作業道としっかりと道がありました。
地形図上には途中から右手にある事になっていた道は見当たらなかったです。
林道ではモトクロスバイクやバギー？ともすれ違いました。
林道の曲がり角に大きなものが…お互いにしばし呆然と確認しあい。大きな雄鹿で逃げて行きました。熊でなくて良かった^ ^
林道歩きがメインの山歩きも嫌いではないので、天気がいまいちな日や体力作りをしたい時には、また散策してみたいと思いました。