15-倶留尊山

2019年10月31日(木) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 6.3km
• 登り: 595m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:33
• 合計: 5:03

10:28 スタート地点
10:59 10:59 亀山峠
11:23 11:24 亀山
11:35 11:40 亀山峠
12:15 12:25 二本ボソ
12:55 14:02 倶留尊山
14:32 14:38 二本ボソ
14:59 15:03 亀山峠
15:27 15:27 曽爾高原駐車場
15:31 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

倶留尊山駐車場（800円）に駐車。

コース状況／危険箇所等

二本ボソから倶留尊山方面に下ってすぐの岩場は滑りやすいので注意。道案内は完備されており、迷うようなところはない。
お亀池周遊路の一部が通行止めになっていた。

その他周辺情報

駐車場から山を下って少しのところにある天然温泉お亀の湯は入浴料750円。浴室は男女交替制で、木の浴室の露天風呂の真正面には鎧岳・兜岳。石の浴室からは曽爾高原が望める。
http://www.soni-kogen.com/hotspring/price/okamenoyu/

写真

10/31 10:16

お亀池すぐ近くの駐車場は自動ゲートで800円。

10/31 10:20

トイレです。駐車場ゲートの下の第2駐車場にあります。清潔できれいとまではいえないですが、ここにしかトイレはありません。

10/31 10:23

高原への入り口。トイレのことは、ここに書いてあります。

10/31 10:23

曽爾高原の案内図。亀山に直接行ける道を取りたかったのですが、きっちり見ておらず、見過ごしてしまいました。亀山への道は、お亀池手前の右手にあります。

10/31 10:28

すすきと日本ボソ。遊歩道には夜間ライトアップのための行灯が並んでいます。

10/31 10:32

地元の人らしき方々の会話を耳にしたのですが、ことしのススキはいまいちだそうです。いつもならこの時期、真っ白になっていないといけないとか。

10/31 10:36

亀山峠への道をえっちらおっちら行きます。

10/31 10:47

美しいですね、ススキ野原が。

10/31 10:48

えっちらおっちら亀山峠へ。

10/31 11:22

亀山からのお亀池の眺め。

10/31 11:24

亀山より後古光山と古光山。

10/31 11:37

亀山より左から、住塚山、国見山、兜岳、鎧岳。

10/31 11:38

亀山峠まで戻り、日本ボソ、倶留尊山を目指す。

10/31 11:59

展望広場からの曽爾高原の眺め。

10/31 12:05

二本ボソ手前からの私有地で、500円の入山料が必要となります。入山料は、二本ボソの小屋に設置だれたポスト（笑）に投函します。

10/31 12:16

ポスト（笑）。

10/31 12:17

日本ボソの頂上が見えてきました。

10/31 12:18

ここで小休止。

10/31 12:51

倶留尊山への少し下り、登り返します。約30分。

10/31 13:01

広々とした倶留尊山山頂。山頂をぐるりと囲むようにベンチが設置されています。

10/31 13:05

山頂表示版の右の石柱が三角点。上の赤いのは、水筒の忘れ物です。

10/31 13:59

ベンチで昼食＆昼寝の大休止。あまりにも気持ちよかったので。お日さんが眩しかったので、横向いて寝ました。

10/31 14:32

日本ボソに戻ってきました。倶留尊山は少し秋色。

10/31 14:46

二本ボソの私有地を抜けたあたりからの曽爾高原方面。

10/31 15:18

お亀池からススキを前景にモヒカン（亀）山。

10/31 15:21

今日の山行は終了です。ススキがバイバイしてるよう。

10/31 15:39

お亀の湯にやってきました。

10/31 15:40

ビール工房、ファームガーデン、お米の館が、お亀の湯の同じ敷地内にあります。ここだけでも楽しめますね。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

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