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Yamareco

記録ID: 2087832
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ハイキング
氷ノ山

曇天の紅葉狩り★後山(後山キャンプ場から周回)

2019年11月03日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 兵庫県 岡山県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
10.3km
登り
957m
下り
949m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:20
合計
4:40
距離 10.3km 登り 963m 下り 949m
8:32
82
9:54
9:55
22
10:17
10:20
19
10:39
10:40
23
11:03
27
11:30
11:45
86
13:11
1
13:12
後山キャンプ場駐車場
天候 曇天☁️
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
・後山キャンプ場に無料駐車場があります。
・トイレもありますが、男性の小くらいなら、、、って感じでした。使用できないと思ったほうがよいです。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
・駒ノ尾山から直接後山キャンプ場に降りるルートですが、昭文社地図ではバリルートになってますが、整備された登山道となります。急登なので膝が辛かった、、次があるなら逆回りで登りに使いたいですね。
その他周辺情報 【観光・西粟倉村】
・国道373号まで戻って北上し、西粟倉村に入ったところに道の駅「あわくらんど」があります。映えスポットの風車の回廊や、ご当地ハンバーガー、レストラン、お土産屋、などなど楽しめます。
・併設されている「あわくら旬の里」ではアユの塩焼きが食べれるランチバイキングもあるみたいです。私は間に合いませんでした(狙ってもませんでしたが笑)。
・もう少し北上するとあわくら温泉「湯〜とぴあ 黄金泉」もあります。私は利用せず。
・西粟倉村はとても元気な村でした。人の呼び込み方もうまいなぁと思う箇所が多々あり、合併せずに頑張っている成功例ではと思います。
いきなり階段からスタート
いきなり階段からスタート
途中までは沢筋に近いところを歩くので、道がちょっとわかりにくい
途中までは沢筋に近いところを歩くので、道がちょっとわかりにくい
標高900mくらい。まだ黄緑。
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標高900mくらい。まだ黄緑。
「渕」みたいな感じが気に入りました
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「渕」みたいな感じが気に入りました
いい感じに山肌は色付いてます
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いい感じに山肌は色付いてます
支稜に出て直後。まさに秋って感じですね!
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支稜に出て直後。まさに秋って感じですね!
ハーフ&ハーフ
見上げれば紅葉☆
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見上げれば紅葉☆
船木山頂に到着!!!
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船木山頂に到着!!!
岡山県の最高峰、後山山頂に到着!!!船木山より10m高いみたいです。
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岡山県の最高峰、後山山頂に到着!!!船木山より10m高いみたいです。
秋色の稜線。後山の東側の稜線です。
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秋色の稜線。後山の東側の稜線です。
すごい赤い!!!空はどんよりしてますが、、、
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すごい赤い!!!空はどんよりしてますが、、、
駒ノ尾山頂に到着!!!
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駒ノ尾山頂に到着!!!
この日一番の鮮やかさかな
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この日一番の鮮やかさかな
落葉の回廊
駒ノ尾山への登山口
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駒ノ尾山への登山口
うねるように色付いた木々が続いていきます
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うねるように色付いた木々が続いていきます
実りの秋
【あわくらんど】
風車の回廊。映えスポット?!
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【あわくらんど】
風車の回廊。映えスポット?!
【あわくらんど】
風車で山を表したのかな??
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【あわくらんど】
風車で山を表したのかな??
【あわくらんど】
あわくら産のほうれん草と米粉を使用した特製の緑色の米粉バンズ、鳥取県特産のあご(飛び魚)のすり身を使用した特製カツ、岡山県産の桃太郎トマト。岡山と鳥取のコラボレーションバーガー!!
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【あわくらんど】
あわくら産のほうれん草と米粉を使用した特製の緑色の米粉バンズ、鳥取県特産のあご(飛び魚)のすり身を使用した特製カツ、岡山県産の桃太郎トマト。岡山と鳥取のコラボレーションバーガー!!
一番見た目が気に入った吉備団子で岡山県はFinish!!お疲れ様でした。
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一番見た目が気に入った吉備団子で岡山県はFinish!!お疲れ様でした。

感想

岡山県の最高峰、後山に行ってきました!!

後山キャンプ場からスタートする周回コース。駒ノ尾山から後山キャンプ場に直接戻るコース(東粟倉コース?)は昭文社地図ではバリルート扱いですが、けっこう整備されていました。

今回、ルートの一部が『中国自然歩道』だったので、ちょっと調べてみましたが、山陽側と山陰側とで輪になっているみたいです。今回はたまたま中国山地を通過しましたが、基本は中国山地を進むのではなく、山陰側では大山や三瓶山を歩けるみたいですが、山陽側はあまり山要素はないみたいでした。

中国山地を突っ切るルートがあれば、内に秘める「赤線繋ぎ」魂が揺さぶられるところでした(笑)。とはいいつつ、今チャレンジしている赤線繋ぎが終わったら、この中国自然歩道でもよいですし、オリジナルルートを織り交ぜてでもいいので、下関まで赤線を繋いでみたいかな。

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