3-大日ヶ岳（ひるがの高原）

2019年11月04日(月) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 12.0km
• 登り: 724m
• 下り: 773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:52

距離 12.0km 登り 724m 下り 788m

6:00 スタート地点
7:56 8:04 いっぷく平
9:35 展望台
9:54 10:55 大日ヶ岳
11:06 展望台
11:42 11:58 いっぷく平
12:52 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道ははっきりしていて迷うようなところはありません。時々滑りやすいところがあるので注意しましょう。

写真

11/3 18:32

前日、道の駅大日岳で車中泊させていただきました。グーグルさんは裏の道に案内するので注意必要！（笑）。

11/4 5:26

水道山登山口の駐車場へ。登山者向けの駐車場であるという注意書きがあります。下の私有地には止めないようにしましょう。

11/4 5:55

夜明けとともに出発。

11/4 5:55

私が止めたのは、2段ある下のほうの駐車場。無料です。1台だけでした。

11/4 6:00

登山口の脇に大きい方の駐車場があります。1台止められていました。暗いうち、先に出発されました。

11/4 6:00

さて、登るぞ！

11/4 6:07

落ち葉で埋まっている登山道。下草がないところが道なので、頂上まで迷うことはありません。

11/4 6:09

あれかな？　大日岳は。と左手に見えるはずの頂上を気にしながら歩みをすすめる。

11/4 6:22

一ぷく平までは、急な登りが2箇所ありますが、それほど長いものではなく、ゆるやかな登りが大半です。

11/4 6:27

11/4 6:39

11/4 6:39

11/4 6:56

お日さんがしっかり顔を出しました。

11/4 7:03

11/4 7:23

11/4 7:41

生命力を感じずにはいられません。途中で手折れようが、地面に崩れ落ちようが、まだずっと生きていくのです。

11/4 7:57

いっぷく平で一休み。
ゆっくり歩いて途中一度休憩を入れ、1時間程度で着きました。

11/4 8:05

くねくね。

11/4 8:07

11/4 8:11

11/4 8:31

11/4 8:43

11/4 9:17

いっぷく平までは、左手に見ていた大日岳。正面に見えるようになると、もう道半ばを過ぎています。右側のピークが大日岳です。

11/4 9:20

11/4 9:34

展望台が近づいてきました。

11/4 9:35

11/4 9:35

展望台からの大日岳。

11/4 9:36

展望台からひるがの高原を見下ろす。

11/4 9:44

足元に目を転ずると、かわいい命。

11/4 9:44

ちょっとずつ近づいてきました。もう少しです。

11/4 9:51

この先が頂上。

11/4 9:57

11/4 9:57

11/4 10:00

大日如来の由来。

11/4 10:01

水道山のほうから頂上を踏む直前の風景。

11/4 10:02

大日ヶ岳山頂から各方向に見える山々が詳しく刻まれています。

11/4 10:02

北方の眺め

11/4 10:02

北東方面の眺め

11/4 10:03

東方の眺め

11/4 10:03

東南方面の眺め

11/4 10:03

南方の眺め

11/4 10:03

南西方向の眺め

11/4 10:03

西方の眺め

11/4 10:03

北西方向の眺め

11/4 10:27

大日如来さん。背後にちょうど白山が見えるはずなのですが、今日は見えませんでした。その左手に見える別山の頂上は雲をかぶっていました。

11/4 10:27

iPhoneのパノラマ撮影。北から時計回りに。

11/4 10:28

iPhoneのパノラマ撮影。北西から時計回りに。

11/4 10:31

能郷白山はすぐお隣。再来週行きます。

11/4 10:36

山頂の碑。

11/4 12:38

下山時も登山時同様に目の前の自然が目を癒やしてくれます。

11/4 12:42

いっぷく平を越えると、秋色が強くなってきます。

11/4 12:52

このすぐ先が駐車場。2時間で下りました。

11/4 13:15

登山口から車で約10分のところにある。牧歌の里温泉「牧華」。

11/4 13:15

えええーーー！　入る気満点だったのに。残念。スキーシーズンだけのオープン？

11/4 13:18

牧歌の里近くから大日岳の遠景。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

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