冬近い大東岳（裏コースから周回）

2019年11月10日(日) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,099m
• 下り: 1,085m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:32
• 休憩: 0:32
• 合計: 8:04

8:03 秋保ビジターセンター
8:10 8:10 大東岳登山口
8:51 8:55 白滝
9:21 9:23 雨滝
10:40 10:41 北石橋コース入口分岐点
11:00 11:00 樋の沢避難小屋
13:24 13:46 大東岳
14:25 14:26 標高点
16:01 16:02 大東岳登山口
16:05 16:06 秋保ビジターセンター
16:07 ゴール地点

天候

晴（風強い）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秋保温泉を二口林道山形方面に進むと秋保ビジターセンターが左手に見えてきます。駐車場はビジターセンター手前右側に2カ所あります。そこからさらに100メートル前後進むと登山口のところにも砂利敷の駐車場があります。

コース状況／危険箇所等

落ち葉が登山道の浮石や滑りやすい岩を隠していて、慎重に歩をすすめましたが、時々バランスを崩しそうになりました。

その他周辺情報

秋保温泉共同浴場　（大人300円）
7:30〜21:00（定休日：第4水曜日）

写真

11/10 8:37

駒止の滝。滝は見えませんでした。

11/10 8:37

沢に沿って進みます。

11/10 9:21

雨滝。

11/10 9:21

雨滝を広角で。この岩を伝って水が落ちてくると雨のようにみえることから名前が付いたのかもしれない、と一人で想像して眺めていました。

11/10 9:47

裏磐司

11/10 9:47

裏磐司展望台。このベンチでしばし休憩。

11/10 10:06

ケヤキ沢。

11/10 10:12

裏コースで最初のくさり場。

11/10 10:58

沢沿いの歩きはここまで。登りが始まる。

11/10 10:59

樋の沢避難小屋

11/10 13:04

見通しのきく場所に登ってきました。「弥吉ころばし」の標識がありました。ころばしとは「転ばす」のことかなと想像しましたが？突然の強風で、帽子を飛ばされてしまいました。20メートルぐらいの場所まで藪漕ぎして回収。

11/10 13:05

大東岳山頂。晴れてはいましたが、風が強くてスマホのカメラがあおられて安定しませんでした。自分の指が入ってしまいました。

11/10 13:25

西の視界が雲によりさえぎられ、鳥海山などの山々が見えませんでした。

11/10 13:26

面白山方面の標識。

11/10 13:26

泉ヶ岳と北泉ヶ岳。

11/10 13:27

また指が。とにかく風が強かった。

11/10 13:27

仙台市内の眺望。中山の観音様がよくわかります。

11/10 13:27

舟形山の隣には黒伏山が。岩壁が目立ちます。

11/10 14:10

下山は表コース。

11/10 14:28

八合目が見当たらなかったような。見落としたかも。

11/10 14:44

5合目。

11/10 14:49

4もありました。

11/10 15:26

立石沢。

11/10 16:09

駐車場に到着。日暮れ前に間に合いました。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple