天候に恵まれた入道ヶ岳

2019年11月12日(火) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 6.3km
• 登り: 718m
• 下り: 708m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 1:06
• 合計: 4:45

10:16 椿大神社第１駐車場トイレ
10:20 10:20 椿大神社
10:26 10:26 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
10:31 10:32 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
10:44 10:45 井戸谷１
10:55 10:56 井戸谷２
11:04 11:04 井戸谷３ (石神)
11:24 11:25 井戸谷避難小屋
11:27 11:41 井戸谷４
11:47 11:48 井戸谷５
12:00 12:01 井戸谷６
12:31 12:32 井戸谷コース降り口
12:37 13:04 入道ヶ岳
13:13 13:14 通報ポイント二本松7
13:28 13:36 通報ポイント二本松6
13:48 13:49 二本松避難小屋
13:57 13:59 滝ヶ谷分岐(二本松尾根コース)
14:33 14:34 通報ポイント二本松1
14:41 14:42 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
14:46 14:47 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
14:51 14:53 椿大神社
14:58 14:59 椿大神社第１駐車場トイレ
15:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

チャーターバスで椿大神社駐車場

写真

11/12 10:06

椿大神社駐車場から出発、正面にめざす入道ヶ岳

11/12 10:16

大神社の参拝は、下山後にして通り過ぎる

11/12 10:23

北尾根ルートの入口になる愛宕社の鳥居を右に見て、舗装道を上る

11/12 10:30

二本松尾根ルート（左）と井戸谷ルート（直進）の分岐。井戸谷ルートの道をとる

11/12 10:31

井戸谷ルート入口の道標

11/12 10:43

すぐに河原となり、渡渉する

11/12 10:44

渡渉すると、いよいよ本格的な登り

11/12 10:53

急登が続く、根っこを掴んで登るところもある

11/12 10:54

ムベの実が落ちている。アケビは熟すと実が割れるが、ムベは割れない

11/12 11:03

植林帯の中にある3番ポイント、左に石段を上ったところに、小さなお社がある

11/12 11:11

3番ポイントをすすむと、井戸谷に入る。道順を示す赤マーカーを辿る

11/12 11:21

きつい登りが続く

11/12 11:23

避難小屋の前を通る

11/12 11:23

避難小屋の内部

11/12 11:33

4番ポイントを過ぎると、雰囲気のよい穏やかな谷間になる

11/12 11:58

明るい光が差し込んできれい。5番ポイントを過ぎたあたり

11/12 11:59

6番ポイント。一歩、一歩、急坂を登っていく

11/12 12:01

石の上に、小さな幼木が育つ

11/12 12:02

木々の間から鈴鹿、四日市方面の景色が望める

11/12 12:07

ササ原が広がる、なだらかな稜線までもう少し

11/12 12:08

眼下に広がる景色

11/12 12:30

入道ヶ岳、北の頭の分岐。ここからゆるやかで快適な道

11/12 12:30

見事な景観が広がり、まるで天空を歩いているかのよう

11/12 12:31

右下の方から登ってきた

11/12 12:34

振り返って見る鎌ヶ岳（中央）と御在所岳（右）

11/12 12:56

山頂の大鳥居、360度の景観

11/12 12:57

北側展望、鎌ヶ岳と御在所岳

11/12 12:57

北西側の景観、手前中央左に奥社が見える

11/12 12:58

南西方向の景観

11/12 12:58

南側、仙ヶ岳の方向

11/12 13:01

眼下に広がるジオラマのような景色

11/12 13:05

二本松尾根ルートの下りで見る景色

11/12 13:07

きれいなササ原の斜面

11/12 13:13

通報ポイントのプレートをカウントダウンしながら下る

11/12 13:19

県天然記念物に指定されているイヌツゲ、アセビ群落の説明板が立っている

11/12 13:34

6番ポイントへ下る道

11/12 13:47

避難小屋を見て下る

11/12 13:51

滝ヶ谷分岐ポイント、左へ下る

11/12 14:28

鍋川を渡渉

11/12 14:33

二本松尾根ルートの1番ポイント。河原を横切って、往路を辿る

11/12 14:52

椿大神社にお参り。無事下山できました

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

標高は906mとそれほどありませんが、登り下りとも急坂が続きます。
山頂まで距離がない分、一気に登って下る感じです。
稜線からの眺めは遮るものがなく、開放的な景観が広がります。
鈴鹿山系の山は、眺めの良い山が多く、今日のように天気が良ければ最高の気分です。雨天時だと滑りやすいところがあり、要注意です。