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Yamareco

記録ID: 2110596
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無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

静岡県東伊豆単成火山群 孔ノ山(あなのやま)探訪

2019年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他10人
GPS
04:50
距離
2.2km
登り
176m
下り
175m

コースタイム

09:50 鹿路庭峠⇒ 10:20 孔ノ山登山開始地点⇒ 
10:45 炭焼き窯跡⇒ 11:10 樅の大木⇒ 
11:35 山頂付近の平 12:00⇒
12:25 山頂⇒ 12:40 山頂付近散策⇒ 13:30 下山⇒ 
14:40 鹿路庭峠
天候
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
指定された伊東市池 桜の里に集合して車で移動して静岡県県道111号線〜鹿路庭峠(ろくろばとうげ)の駐車スペースに車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
 鹿路庭峠(ろくろばとうげ)にある矢筈山への登山口から登山を開始しました。
 途中杉桧の人工林を過ぎ苔むした岩が左手側に見え始めた辺りより北側斜面の急登をよじ登りました。
 この先道標 登山道などは一切ありませんでした。
 城ヶ崎ネイチャースクールS氏の案内で水が流れた跡や獣道などをたどり炭焼き窯跡に登り尽きました。
 その先はほぼ平坦で炭焼きの作業道跡と思われる消えかかった踏み跡をたどり、2.700年程前の火山活動で形成された溶岩ドームの岩場が広がった中を進みました。
 山頂付近の平坦なところで昼食を済ませ岩頭の孔ノ山山頂に向かいました。
 樹木に覆われた山頂付近の岩の間からは暖かい空気が吹き上げて苔がみずみずしく水滴を付けていました。
 山頂付近の溶岩亀裂火口などを散策して来た道を戻りました。
伊東市池 大室山 桜の里に集合して受付を済ませました。
2019年11月16日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 8:48
伊東市池 大室山 桜の里に集合して受付を済ませました。
その後 鹿路庭峠(ろくろばとうげ)に車で移動して岩石の説明を受けました。
2019年11月16日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:26
その後 鹿路庭峠(ろくろばとうげ)に車で移動して岩石の説明を受けました。
池集落の西側に矢筈山と双耳峰のようにそびえる孔ノ山(あなのやま)は伊東地域で最も新しく活動した火山(溶岩ドーム)で約2,700年前の活動と考えられているそうです。
2019年11月16日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:31
池集落の西側に矢筈山と双耳峰のようにそびえる孔ノ山(あなのやま)は伊東地域で最も新しく活動した火山(溶岩ドーム)で約2,700年前の活動と考えられているそうです。
九州の普賢岳に似た火山ですが矢筈山の岩質はデイサイト、孔ノ山は流紋岩でわずかな違いがみられるそうです。
2019年11月16日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:33
九州の普賢岳に似た火山ですが矢筈山の岩質はデイサイト、孔ノ山は流紋岩でわずかな違いがみられるそうです。
鹿路庭峠から山道に入りました。
2019年11月16日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:49
鹿路庭峠から山道に入りました。
鹿路庭峠付近の細尾根。
分水嶺になっていて東側に降った雨は伊東市方面に流れ太平洋に到り、西側に降った雨は伊豆市方面に流れ狩野川に注ぎ駿河湾に到ります。
2019年11月16日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:54
鹿路庭峠付近の細尾根。
分水嶺になっていて東側に降った雨は伊東市方面に流れ太平洋に到り、西側に降った雨は伊豆市方面に流れ狩野川に注ぎ駿河湾に到ります。
分水嶺の説明を聞く。
2019年11月16日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:57
分水嶺の説明を聞く。
分水嶺の説明を聞く。
2019年11月16日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 9:57
分水嶺の説明を聞く。
人工林の中を進みました。
倒木が数カ所ありました。
伊東市池集落と伊豆市中伊豆地区を結ぶ古道。
2019年11月16日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:11
人工林の中を進みました。
倒木が数カ所ありました。
伊東市池集落と伊豆市中伊豆地区を結ぶ古道。
孔ノ山の溶岩が崩れ落ちたのが現れました。
2019年11月16日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:11
孔ノ山の溶岩が崩れ落ちたのが現れました。
この先湿地になります。
2019年11月16日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:12
この先湿地になります。
崩れ落ちた孔ノ山の溶岩。
2019年11月16日 10:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:12
崩れ落ちた孔ノ山の溶岩。
人工林の先は湿地でわき出た水は孔ノ山の溶岩の下に吸い込まれていきます。
2019年11月16日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:16
人工林の先は湿地でわき出た水は孔ノ山の溶岩の下に吸い込まれていきます。
大きな大きな崖の岩場。
2019年11月16日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:17
大きな大きな崖の岩場。
炭焼き窯の跡。
2019年11月16日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:17
炭焼き窯の跡。
うっそうとした樹林。
2019年11月16日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:22
うっそうとした樹林。
孔ノ山へ登り始めました。
2019年11月16日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:25
孔ノ山へ登り始めました。
早速出てきた握り拳のような溶岩亀裂。
2019年11月16日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:27
早速出てきた握り拳のような溶岩亀裂。
山頂目指し登りました。
2019年11月16日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:34
山頂目指し登りました。
よじ登る急登。
2019年11月16日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:34
よじ登る急登。
大きな崖の縁を登って行きました。
2019年11月16日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:44
大きな崖の縁を登って行きました。
登り切ると炭焼き窯跡がありました。
目印にしたい。
2019年11月16日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:45
登り切ると炭焼き窯跡がありました。
目印にしたい。
炭焼き窯跡直ぐ近くに人工的に掘った穴がありました。
寝泊まりに使用したのではないかと想像しました。
2019年11月16日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:47
炭焼き窯跡直ぐ近くに人工的に掘った穴がありました。
寝泊まりに使用したのではないかと想像しました。
異質の石を含んだ岩。
2019年11月16日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:52
異質の石を含んだ岩。
深く切れ落ちていた岩壁。
2019年11月16日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:53
深く切れ落ちていた岩壁。
岩場の通過。
2019年11月16日 10:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:54
岩場の通過。
急登が終わり平坦な地形になりましたが岩場が続きました。
2019年11月16日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:59
急登が終わり平坦な地形になりましたが岩場が続きました。
溶岩大亀裂。
2019年11月16日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 10:59
溶岩大亀裂。
溶岩大亀裂の中を通過。
2019年11月16日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:00
溶岩大亀裂の中を通過。
溶岩大亀裂の中を通過。
2019年11月16日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:00
溶岩大亀裂の中を通過。
樅の大木これも目印になりそう。
2019年11月16日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/16 11:04
樅の大木これも目印になりそう。
放射状亀裂中は細かい溶岩が確認できました。
2019年11月16日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:05
放射状亀裂中は細かい溶岩が確認できました。
樅の大木。
2019年11月16日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 11:06
樅の大木。
樅の大木。
2019年11月16日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 11:09
樅の大木。
山頂付近の平らに近づいてきました。
2019年11月16日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:15
山頂付近の平らに近づいてきました。
山頂付近の炭焼き窯。
2019年11月16日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:24
山頂付近の炭焼き窯。
孔ノ山山頂付近の平。標高660m(地形図の標示)

ここで昼食にしました。
2019年11月16日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:25
孔ノ山山頂付近の平。標高660m(地形図の標示)

ここで昼食にしました。
孔ノ山山頂付近の平での軽石質溶岩。
2019年11月16日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:38
孔ノ山山頂付近の平での軽石質溶岩。
孔ノ山最高点へ向いました。
2019年11月16日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 11:42
孔ノ山最高点へ向いました。
見える溶岩ドームの頭付近が最高点かな?
2019年11月16日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:13
見える溶岩ドームの頭付近が最高点かな?
溶岩ドームの亀裂。
2019年11月16日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:13
溶岩ドームの亀裂。
溶岩ドームの亀裂。
2019年11月16日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:15
溶岩ドームの亀裂。
孔ノ山山頂付近の岩の割れ目から温かい空気が出ていました。
周りの苔はみずみずしく水滴を付けていました。
2019年11月16日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:20
孔ノ山山頂付近の岩の割れ目から温かい空気が出ていました。
周りの苔はみずみずしく水滴を付けていました。
孔ノ山山頂最高点。
配布された資料の地図を見ると標高673.8m。
2019年11月16日 12:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:23
孔ノ山山頂最高点。
配布された資料の地図を見ると標高673.8m。
溶岩ドーム。
2019年11月16日 12:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:27
溶岩ドーム。
シダ。
2019年11月16日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:29
シダ。
岩に張り付いた苔。
2019年11月16日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:29
岩に張り付いた苔。
岩に張り付いた苔。
2019年11月16日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:30
岩に張り付いた苔。
下がります。
2019年11月16日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:31
下がります。
岩に張り付いた苔。
2019年11月16日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:31
岩に張り付いた苔。
何処を見ても岩。
2019年11月16日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:32
何処を見ても岩。
何処を見ても岩。
2019年11月16日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:33
何処を見ても岩。
枯れ木にキノコ。
2019年11月16日 12:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:34
枯れ木にキノコ。
山頂溶岩ドームの岩場を散策しました。
2019年11月16日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:40
山頂溶岩ドームの岩場を散策しました。
原始の時代に入っていくようでした。
2019年11月16日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:42
原始の時代に入っていくようでした。
谷間になった山頂付近。
2019年11月16日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:42
谷間になった山頂付近。
小規模に盛り上がった溶岩ドーム。
2019年11月16日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:42
小規模に盛り上がった溶岩ドーム。
小規模に盛り上がった溶岩ドーム。
2019年11月16日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/16 12:43
小規模に盛り上がった溶岩ドーム。
同じような景色が続き位置が分からない。
2019年11月16日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:43
同じような景色が続き位置が分からない。
苔むした崩れ落ちた溶岩。
2019年11月16日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:43
苔むした崩れ落ちた溶岩。
枯れ木の大木に寄生するように生える木々。
2019年11月16日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/16 12:44
枯れ木の大木に寄生するように生える木々。
溶岩ドームの谷間。
2019年11月16日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:44
溶岩ドームの谷間。
溶岩に根を張る木。
2019年11月16日 12:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:54
溶岩に根を張る木。
大キレット。
2019年11月16日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:55
大キレット。
左手側。
2019年11月16日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:55
左手側。
キレット。
右手側の大岩の間を降下。
2019年11月16日 12:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11/16 12:58
キレット。
右手側の大岩の間を降下。
キレット降下中。
2019年11月16日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 12:59
キレット降下中。
炭焼き窯跡から引き返しました。
2019年11月16日 13:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 13:00
炭焼き窯跡から引き返しました。
この先は切れ落ちているようです。
2019年11月16日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 13:02
この先は切れ落ちているようです。
溶岩壁横穴。
2019年11月16日 13:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 13:08
溶岩壁横穴。
炭焼き窯跡。
2019年11月16日 13:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 13:15
炭焼き窯跡。
樅の大木まで戻ってきました。
2019年11月16日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
11/16 13:48
樅の大木まで戻ってきました。
枯れ木。
2019年11月16日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 14:00
枯れ木。
鹿路庭峠に戻ってきました。
2019年11月16日 14:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
11/16 14:40
鹿路庭峠に戻ってきました。
県道111号線より。
池集落の西側に矢筈山no
手前に双子のようにそびえる台形の孔ノ山。
2019年11月16日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
11/16 14:49
県道111号線より。
池集落の西側に矢筈山no
手前に双子のようにそびえる台形の孔ノ山。

感想

 地方新聞に掲載されていた「東伊豆単成火山群 孔ノ山 探訪」に参加しました。
 数回登った矢筈山の直ぐ隣の北側にある台形状のピークは山全体が溶岩ドームのようで崩れ落ちた岩石で周囲を覆いどこから登って良いのか気になっていました。
 今回参加して山名が孔ノ山(あなのやま)と分かりました。
 登山対象の山では無い藪山で登山ルートは確定していません。
 山頂付近はほぼ平坦で広く、溶岩亀裂が数カ所にあり散策中自分がどの辺にいるのかほとんど分かりませんでした。
 案内者も下見をした時と同じルートとはいかないようでポイントをつなぐのに苦労しているようでした。
 割れた岩石の角は鋭角に尖って岩の間は穴が空いていて浮き石などもあり転倒には注意が必要でした。
 広い山頂付近を散策してみて不測の事態が起きたときは救助要請しても発見してもらうのは難しく時間がかかりそうで,単独で入山しなくてよかったと安堵しました。
 低山なれど迷いそうで侮れない山でしたが火山活動によって形成された溶岩ドームなどを観察でき、近年には燃料の炭焼き窯跡もあり人のたくましさに触れ現在は誰も訪れない静かな山を体験できました。

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コメント

凄いところでしたね
私も参加者の一人でした。あの急登斜面やゴツゴツの岩で誰も怪我せず良かったですね。すぐ隣なのに矢筈山とはまるで違う山容に驚きました。
2019/11/28 21:11
プロフィール画像
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