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記録ID: 211060
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(太尾東尾根〜山頂〜ダイトレ〜千早峠〜池の川谷林道〜文珠尾〜山頂〜青崩 )

2012年07月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
18.0km
登り
1,466m
下り
1,486m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:21 水越川公共駐車場
11:22 太尾東西分岐
11:37 六道の辻
11:50 大日岳
12:00 金剛山
12:22 一の鳥居
12:53 伏見峠
13:13 久留野峠
13:20 中葛城山
13:59 千早峠
14:50 ロープウェイ前(バス停)
15:50 金剛山
16:28 セト
16:39 二河原辺・水分の分岐
17:17 青崩登山口
17:32 水越川公共駐車場
天候 地上は晴れ。山頂は曇り。
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越川公共駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
特に問題はありません。
駐車場です。
太尾東西分岐です。
by  ISW11K, KDDI-KC
太尾東西分岐です。
六道の辻です。
大日岳です。
大日岳山頂付近はこのような感じです。
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大日岳山頂付近はこのような感じです。
ちょうどお昼に金剛山山頂へ。24℃でした。
なお、非常に多くの方が昼食をとられてました。
(ま、この写真ではわかりませんけどね)
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ちょうどお昼に金剛山山頂へ。24℃でした。
なお、非常に多くの方が昼食をとられてました。
(ま、この写真ではわかりませんけどね)
一の鳥居です。
紫陽花ですね。
ちはや園地の展望台から見た金剛山(葛木岳)と湧出岳です。
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ちはや園地の展望台から見た金剛山(葛木岳)と湧出岳です。
久留野峠です。
中葛城山です。
千早峠です。いつもはダイトレを通りますが、今日は金剛山登山口方面へ
by  ISW11K, KDDI-KC
千早峠です。いつもはダイトレを通りますが、今日は金剛山登山口方面へ
千早峠からはこのような林道になります。
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千早峠からはこのような林道になります。
林業のガレージです。
写真の左側より歩いてきました。右は東條山に向かうようです。
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林業のガレージです。
写真の左側より歩いてきました。右は東條山に向かうようです。
馬場谷の延命水です。
もし飲む場合は自己判断でというような注意書きでした。
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馬場谷の延命水です。
もし飲む場合は自己判断でというような注意書きでした。
文珠尾から金剛山山頂を目指す登山口です。
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文珠尾から金剛山山頂を目指す登山口です。
本日2度目の山頂です。お昼のにぎわいはどこへやら。ほぼ人はいませんでした。ちなみに22℃でした。
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本日2度目の山頂です。お昼のにぎわいはどこへやら。ほぼ人はいませんでした。ちなみに22℃でした。
のんびり休憩していたら、霧が立ち込めてきました。さっさと下山することにします。
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のんびり休憩していたら、霧が立ち込めてきました。さっさと下山することにします。
セトです。
二河原辺・水分の分岐です。
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二河原辺・水分の分岐です。
登山口の案内板です。
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登山口の案内板です。
撮影機器:

感想

最近、金剛山の登山地図を購入したところ、いろいろなコースが書かれていたため、
今まで通ったことの無いコースを歩き、金剛山山頂を中心に8の字にしてみました。

水越川公共駐車場に到着したのが、10時すぎと遅めでしたが
1箇所だけ空いていたため、運よく駐車できました。
さて、準備運動を終えて、さっそくの登りますが、
もう暑くてたまりませんね。ペースは上がらず、汗は吹き出しまくりです。
金剛山の山頂に到着したころにはもう1リットルほど水分を補給してました。

ちょうど12時に到着した山頂では、昼食休憩で非常に人が多くにぎわっていました。ただ、景色は雲がかかっていて見えずです。
 小休憩をしたあと、いつものダイトレのコースを通って千早峠まで行きました。
ここから、金剛山方面に戻るために池の川谷林道のルートに向かいます。
あまり、通られていなそうなので藪とかじゃないとよいがと不安でしたが、
千早峠から50mほどいくとすぐに林道になりました。安心して歩きます。
なお、歩いている途中には何箇所も地図にない林道の分岐が多かったです。

 さて、金剛山ロープウェイ登山口から再度金剛山の山頂を目指します。
山頂に到着してみるとお昼とにぎやかさとは変わって、閑古鳥が鳴いた状態でした。
登りでバテバテだったため、休憩しているとだんだんと霧がかかってきて
視界が悪くなってきたためさっさと青崩道を通って下山しました。

同じ山でもルートが違うとまったく違う山に見えるものですね。

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